日本題名良くないけど、原題「グラウンドホッグ・デイ」全人類におすすめしたいくらい楽しくて、面白くて「明日」への活力になるタイムループ映画の傑作。見た目は軽いコメディ。
中身は心に響く。人に優しく接した>>続きを読む
映像美、素晴らしい編集と美しいスコア🎼
韓国という国の闇を見た。映画芸術とエンターテインメント。
映画鑑賞中に金縛りの状態に陥った人生唯一の映画。パーティーラストのあのシーンね。父の意外な行動に20秒>>続きを読む
感想書く前にこのマリリン・モンローのアップのカヴァーに違和感。だってちょい役だった。
半年に一回は観るライフワークムービー。「ベテランをルーキーが蹴落とす、恩を仇にして返す映画」の先駆け?? とにかく>>続きを読む
公開年度1950年。今観ても何度観てもゾッとするホラー映画。ノーマ・デズモンドを体当たりに演じたグロリア・スワンソンの名演技を(顔芸)を真似たくなる。たフランツ・ワックスマンのスコア🎼も好き。
激しい銃撃戦の連続のみは苦痛でしかなかった。そのせいか、ネオやトリニティなどの登場人物に何にも感情移入出来なかった。途中で映画館から出て帰ろうかな…と考えていた記憶しか残っていない。
パート2&3同時制作スタイルの2作目。アクションシーンは1を遥かに超える派手さ。しかし「斬新さ」はすでに1で表現していた。モニカ・ベルッチの無駄遣い。
パート1&2の同窓会的な作りに違和感。アンディ・ガルシアも頑張っているがキャラクターが少し弱い。そうなの。強烈な登場人物がいないの。唯一ジョーイ・ザザ役のジョー・マンテーニャはキャラが濃くて良かったけ>>続きを読む
数少ない「パート1を超えた(同じくらい)パート2」映画。若きビトの時代とマイケルの時代の2つの物語が交差する。明と暗が交互する。舞台のスケール拡大。1作目を超えるカーマイン・コッポラの美しいスコアに感>>続きを読む
美しいカメラ。言葉じゃなく映像でのストーリーテリング。ギャング、マフィアのダークな部分と情感溢れるファミリードラマのコントラスト。
前半はサスペンス、後半はラブストーリーに「変身」し、ラストに2つが融合したエンディングを迎える。映画史に残したい歴史的傑作のひとつ。
リアルタイムで映画館で4回くらい鑑賞。人生の中でスペシャルな映画の一作。絵画の様な美しいカメラ。マイケル・ナイマンのスコアにベタ惚れ。
ホラー映画というジャンルの中で傑作レベル。中身からっぽ風作りで実は多く学べることがたくさんある。今までのアフリカンアメリカン映画とは一線を画す感想。彼女役のアリソン・ウィリアムスはミスキャストな印象。
ただの感動介護映画じゃなかった。スリル、ショック、サスペンスの連続。不条理ミステリー。認知症体感ムービー。アンソニー・ホプキンスの晩年にして素晴らしい演技。