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元気がでる。これでGotGチームとの合流もスムーズそう。
とりあえず例のバトルをゴールドブラムとトムヒと一緒に観戦したい。ワイプでずっとあいつらのシーンあってもいいくらい好き。
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ゴードン先生のラヴクラフト関連映画。『窓に!窓に!』ってよりは「インスマウスの影」要素がメイン。大半が薄気味悪い漁村で『おっぱいのペラペラソース』達に追われてます。
ビジュアルならこれ。満点に近い「>>続きを読む
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3つの短編も鑑賞済み。ファイナルカット大好き派。
見て良かったような、見ないほうが良かったようななんとも言えない複雑な気分。ムカつきこそしなかったが・・。ちょっと褒めたくないのは何故かをしばらく考え>>続きを読む
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OPクレジットから既に「ファンハウス」をやる気満々で大丈夫か?と思ったが案の定・・・。これは比べちゃダメなやつや。
テンポの悪いスラッシャーほど見ていて退屈なものはない。ゴア描写に頼れば許されるもんで>>続きを読む
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こう見えて実は○○○映画。
ある用語をいうと一瞬でつまらなくなるのでぜひ見て確かめていただきたい。もう逆にあらすじ等も一切見ず、パッケージの画だけ見て「パニックルーム」のパチモンか?とか”監禁ホラー>>続きを読む
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ホワイトゴレイヌとブラックゴレイヌを引き連れて塹壕を闊歩するシーザーさんでテンション爆上げ。見た目は猿でも主役は主役。やっぱかっこいい。
ストーリーはちょい狙いすぎなきらいがあってむず痒かったんだけど>>続きを読む
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人智の域を超えた超宇宙的存在の片鱗に触れ発狂
どーも点数を見るに嫌われているようだが大好きな作品。
原題である「yellowbrickroad」等の「オズの魔法使い」用語に引っ張られるから混乱するの>>続きを読む
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ド田舎南部のロードサイドを舞台にしたホラーアンソロジー。
「V/H/S」シリーズではファウンドフッテージ形式という難しい制約があったが、こっちは結構かっちりした作り。全体のトーンも一緒で正直見やすいの>>続きを読む
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見よ!これが、”偉大な親父と同じ土俵で戦って盛大にぶっ滑る”の図だ。
宮崎さん家の吾朗さんとダブるぜぇ~~。へいへい!!
ケイト・マーラの体術披露あたりで『まさかそんな安直な事しないよな・・』と不安>>続きを読む
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”スラッシャー映画の復活”や”超絶ブルータルな殺人鬼”ってあたりがフューチャーされがちだが、個人的には”平場すらもめっちゃ笑える”ってのが新しかった。茂みがガサゴソしててみんなビビって見に行かないとこ>>続きを読む
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盲目退役軍人VS人狼。
「ヒューマン・キャッチャー」にしろこれにしろ、どうやら僕は”来たるその日に向けて準備に余念が無いオヤジ”に弱いみたい。ましてやそのオヤジがニック・ダミチなら尚の事。
ラスト>>続きを読む
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スコット爺さんこりゃなんだ!?「エイリアン4」を超える気持ち悪さ&超絶ゴア。「プロメテウス」の続編。
どうやら人を選ぶっぽい前作の「プロメテウス」ですが、個人的にはクトゥルーっぽい風呂敷の広げ方です>>続きを読む
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いつものゴア満載のトラップはもちろん、ジグソウオリジン話とかもあっていろいろ盛りだくさん。あっちへ行ったり、こっちへ行ったりシリーズいち忙しい作品。ボーっと見てると混乱する事必至。
4の最大のツイス>>続きを読む
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「SAW2」の直後からはじまるシリーズ3作目。毎年安定して公開されるようになったためか知らんが、連続ドラマ風味になったのはここから。
『命は尊いぞ!一回死ぬ気で頑張ってみないか!?』
といった具合>>続きを読む
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「SAW」シリーズの2作目。
恨み節をちょいちょい挟みながら犯罪哲学を語るジグソウに対して、エリック・マシューズ刑事が言い放つ台詞がアホっぽくて大好き。『考え直してやり直せよ・・』だって。。。それを>>続きを読む
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数々のバッタもん映画、類似パッケージを誘発させた張本人。”ソリッド・シチュエーション・スリラー”なる謎の用語が飛び交うようになった原因もコイツ。
初見時に”画面外からむっくり起き上がるトビン・ベル”>>続きを読む
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『あえてカラス神父の事は無視することとする!!』
”リーガンはいいイナゴ”でお馴染みの「エクソシスト」の続編。
出来の悪い子はかわいいものである。ストーリーはゴチャゴチャしててなんだかなぁと思うがぶ>>続きを読む
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最近食いモンがきったねぇ大乱交をすCGアニメを見たんで、『そういや~人間様のきったねぇ大乱交が見られる映画があったな!』と棚から引っ張り出してきました。やっぱりあのシーンいいわぁ。極めて無駄な裸は楽し>>続きを読む
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”1の奴らは休憩所からGAS屋までのショトカにすら気付かないほどのアホ”という事が知れる続編。なぞが解ければ面白くなるってわけじゃない。
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オリビア・ワイルドが死んで生き返えって暴れるSFホラー。BHプロダクション製作。
『あーー楽しいなぁーー(白目)』
これはイカン。蘇生させてからがえらい退屈。この題材で淡々とした殺しと追いかけっこ>>続きを読む
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盆と正月が同時にきてサンタクロースが花見しながらガキに豆ぶん投げてるような感じのてんこ盛りホラー。お腹タプタプのうれしい悲鳴。
僕の中で韓国産ホラーは「悪魔を見た」の一強だったが今年これが颯爽とぶち抜>>続きを読む
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「black death」が人知れずDVD出てた。糞邦題とうんちパッケージにされたのは気に食わないが大好きな映画だったのでちょっとうれしい。
パッケージで予想されるようなハイファンタジーって訳ではな>>続きを読む
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ド田舎スプラッターもの×呪縛霊もの。主人公は「マイティ・ソー」シリーズの女戦士シフ。
バイクの警官ホント好き。”助っ人の登場”ってもう定形になり過ぎてて逆にダレ出す事が多いんだけど、彼は一味も二味も>>続きを読む
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円盤の特典映像とかで劇伴製作の裏側をちょろっと見れたりするけどここまで濃ゆいのは初めて。楽しかった。
ハンス・ジマーでさえ超大作のバジェットにビビりつつ、ヒーヒー言いながら曲作ってるって知れたのがホ>>続きを読む
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大型ロードショーのアニメでこれが出来るのがあの国。日本人にこのメンタリティはない。ホントイカレテル。くそきたねぇセックスシーンで爆笑いたしました。超面白かったです。
*『続編は腐敗との戦いでゾンビ映>>続きを読む
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”リアル影牢”または"人が死ぬホーム・アローン"でお馴染みの血まみれ残酷ホラー。(これみると必殺の罠でジョー・ペシ達をガチで殺りにくる「ホームアローン」を夢想せざるをえない。あったら絶対面白い。。。イ>>続きを読む
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「ワナオトコ」の続き。不必要なまでにパワーアップを果たした2。1の生き残りが傭兵と共に本丸に突入するという「エイリアン2」タイプの続編。
・コンバインの刃がグルグル回ってグシャグシャやられるなんだか>>続きを読む
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山にキャンプに出かけた若者たちが次々と殺人鬼に襲われるホラー。80年代スラッシャー群の一作。監督は「スクワーム」のジェフ・リーバーマン
こないだ「デッド・クリフ」っちゅ~フランス産ホラー観てたらなん>>続きを読む
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こっくりさんやブラッディメアリーのような呼び出し型おばけ”スペードの女王”を面白半分にやっちゃって大変なことになるロシア産ホラー。
・ロシアンホラーに明るくないのでこれだけなのかもしれないが、ぶっち>>続きを読む
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似たような作品は多々あれど、いまだこの境地に辿り着いた作品は「悪魔のいけにえ2」とこれ以外見た事ない。恐くて愉快で爆笑できる大傑作ホラー。
とりあえずナチュラルなキチガイのお仕事風景ほど見ていて楽し>>続きを読む
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『お前早くピュレグミしまえや!』
とエキストラのちょっとした行動にムッとした以外な~んも感じなかった。まぁとりあえず「八ッ墓村」と「キャリー」に謝れよな!!話はそれからだ。
*30秒だけでてた武田玲>>続きを読む
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米国で上映禁止になったといういわく付きのSFアドベンチャー。
「ダ・ヴィンチ・コード」とか、2000年前後にあった宗教絡みのオカルト作品群(パッと思い出せないが「エンド・オブ・デイズ」とか「ナインス>>続きを読む
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人の五感をテーマにしたオムニバスホラー。
「smell」、「see」、「touch」、「taste」、「listen」
5本目の「listen」目当てで鑑賞。この作品の監督達「リクイッド・ウッズ/>>続きを読む
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実在するいわくつきの屋敷、”ウィンチェスターミステリーハウス”をモデルにした幽霊屋敷もののホラー。スティーブン・キング書き下ろし脚本。
ぶっちゃけ話は”盛り上がりそうでいて案外つまらない”というキン>>続きを読む
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これがなかったら「セッション」は無かったかもしれないし、イーライ・ロスも間違いなく「サウス・オブ・ヘル」作ってないだろうなぁ。
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感じのいいベビーシッターだと思ったら実はヤバいサイコ女だったっていう具合のホラー。
・なんといってもエミリーちゃん大張り切りでスタートした”例の映画タイム”である。ありゃマジ鬼畜。コイツ”末っ子をか>>続きを読む