2024年34本目。
共感できなさすぎて何も感じなかった。
原作だと面白いのかな。
2024年33本目。
今年も楽しかった〜
2024年32本目。
性別なんて関係なく人を好きになることは素晴らしくて尊いこと。
2024年30本目。
ちゃんとみんな等身大。
ミランダほんといい奴すぎて泣ける。
2024年29本目。
これが2013年に公開されてるのすごい。
スパイク・ジョーンズの絵作りは安定に好き。
OSサービスはいつ実装されるの??
2024年28本目。
1が面白かったから立て続けに2も鑑賞!
冒頭のおばさんとおじさんがパディントンを助けるシーンから血は繋がってなくてもパディントンはその優しさを受け継いでるんだと納得。
例え>>続きを読む
2024年27本目。
ペルーからロンドンに来た喋るクマが家を探す話。パディントンが迷惑もかけるけど色んな人をいい意味で巻き込んで味方にしていくからほっこりしてハッピーな気持ちになれた。あとロンドンの>>続きを読む
2024年26本目。
1作目のオーメン復習しといてよかった!
悪魔の子ダミアンが産まれるまでの前日譚と誕生を描いてる今作。主人公の女性の狂気的な演技がよかった。モザイクはものすごくノイズ。出産のシー>>続きを読む
2024年25本目。
前作のアフターライフほどじゃないけどエンタメ娯楽作品としては楽しめた!
ファイヤーマスター最高🔥
2024年24本目。
悪魔の子ダミアンに関わる人たちに不吉なことことが起きるじっとりじわじわ系ホラー。
ダミアンの嫌な子供の感じの演技が上手かった。
2024年23本目。
大成功!って感じ💯
後章にも期待!
2024年22本目。
新作を作る度に全世界の映画好きの高すぎるハードルを背負いながら超えていく唯一無二の監督クリストファー・ノーラン。
今作は原爆の父であるオッペンハイマーの伝記映画。オッペンハイ>>続きを読む
2024年21本目。
自分の大切なものを大切にしてくれる人って大事。ベインズはセクハラじじいやけどちゃんとエイダのピアノを心で聴いてた。
2024年20本目。
こういう楽しい娯楽エンタメの補給は必須!
マシュー・ヴォーン節全開のアクションは「キングスマン」同様に最高でスケートのシーンは特にお気に入り。だけどキングスマンシリーズと比較す>>続きを読む
2024年19本目。
圧倒的なドゥニ・ヴィルヌーヴの映像を堪能できるとにかく至福の166分。もう一度鑑賞したい。
2024年18本目。
安っぽいポスターとは裏腹にめちゃくちゃ面白くてびっくりした!
これはネタバレ見ずに初見でみることをオススメしたいからあまり書かないでおこう。
2024年17本目。
ヴィランの描き方がいかに重要かであることを分からせてくれる今作。
なんでこんなことになってしまったのか制作陣は考えるべき。
面白くなりそうな感じだけはするから脚本ちゃんとしたら>>続きを読む
2024年16本目。
実話ベースだしハッピーだしちゃんと感動もできるし楽しめた。ワイティティの映画は定期的に観たくなる。
2024年15本目。
「市子」に引き続き杉咲花がほんとに最高。
2024年13本目。
韓国で映画賞25冠を席巻した今作!
スリラー映画として完璧すぎる緊迫感。。
闇を味方につける主人公がかっこいい。これはもう設定勝ちだしタイトルも納得。
2024年12本目。
全ハイキュー好きが待ち望んだ音駒戦!!
とにかく研磨が主人公してて好きになった。
あと夜久さんがたくさん喋ってて嬉しかった!
2024年11本目。
怖くもなかったし面白くもなかったからかなり残念。続編ありそうな感じしたけど期待はできない。どうしたんだ、ブラムハウス。。
2024年10本目。
ひたすらに優しい世界。病気を扱うのに劇的にしてないのもよかった。
16mmフィルムで撮影された三宅監督が構築するこの作品の日常がなにより綺麗だった。
2024年9本目。
友達に勧められて鑑賞。
これくらい緩くてハートフルで楽しいとコメディ映画として満点をあげたくなる。
2024年8本目。
期待せずに行ったらすごく面白くて満足。
株の知識などなくても十分わかるように説明されてるし、しっかりエンタメ作品なのに実話ベースというのにも驚いた。
2024年7本目。
映画史上一番カッコイイOPだと思ってる。
2024年6本目。
オフビートな会話劇が面白くて終始ニヤニヤしちゃう。今泉力哉みもあって好み。
2024年4本目。
ジェシー・アイゼンバークの監督処女作なので鑑賞。親子のすれ違いを描いて大きな波はないど強いて言うならお母さんが暴走気味。次はどんな作品を撮るのか気になる。
2024年3本目。
面白かったし続きが気になる!
なぜか漫画読んでなかったのでこれを機に読もう!
2024年2本目。
原作の良さもしっかり残しつつ、実写の部分でも最大限に楽しませる工夫がされていて最高。
やはり野木亜紀子は裏切らない。
2024本目1本目。
人間関係不得意。
ツチヤタカユキの生き方かっけえ。
2023年86本目。
なんか嫌いになれないんだよ。
2023年を締めくくる映画としてもよかった。
2023年85本目。
間抜けな殺し屋でもフィンチャーが撮ればスタイリッシュになっちゃう。
2023年84本目。
うーん、今泉作品の中ではあまりハマらなかったかもしれない。