ベトナム戦争をテーマにした作品。
戦地の現状、米軍の状況がしっかりと描かれていた。
有名な、パッケージにもなっているシーンだが、とても感動的で深い。
この映画の最大のポイントが、映画の終わり。
あくま>>続きを読む
また素晴らしい映画に出逢ってしまった。
タイトルを知りつつ観てこなかった事に酷く後悔。
とにかく上手い!上手い映画だよ!
フライヤー、予告にもあるように3部に分かれた作品だが、見事に繋がっていた。繋ぐ>>続きを読む
登場人物がとにかくカッコイイ!
終始カッコイイ!!!
ハラハラする場面もいくつかあり、笑えるところが多々ある。コメディタッチな部分がおおい。だけどやっぱりカッコイイ。
エフェクト、音楽も素晴らしい。>>続きを読む
オチ!!!!!
おいぃぃぃぃぃぃぃいい!なんだあのオチは!!!!!
ちゃんと終結させてほしい!
子供サイドの話は、お、面白いかもって思ったのに、オチに全てを潰された感じ。
でも、
マイカ・モンローは可>>続きを読む
個人的には凄く好きな映画。
ミュージカル仕立てで、シェールの歌声が凄い。
恋愛沙汰もいろいろ絡み合ってて面白い。
田舎生まれの主人公が成長して行くサクセスストーリー。
純粋に楽しめた。
あと登場するキ>>続きを読む
衝撃のラスト!
ありきたりな言葉だが、まさにコレだと思う。雰囲気は終始好きだった。
途中からぐんぐんストーリーにのめり込んでいける。
暗い雰囲気だけど、非常に面白い。
友達が借りたと言って観た映画。
借りたと聞いた時におれは観ないよ、なんていってごめんなさいって思った。
日本にしては珍しくキモイ。いい意味でキモかった。タイトルをしっかり回収してくれるから、観やすいス>>続きを読む
心が洗われた。
自分と同じ、同類だからこそ、芽生えた血の繋がり以上の友情、ここにしか生まれない友情。
だんだんと心を開いていくマット・デイモンの姿に涙。
ラスト号泣。
そしてこの映画はエンドロールが良>>続きを読む
アンジーの演技は迫真だけど、ラストが、オチが気にくわない!!!
結局そうなのか!っていう感じで…。
しっかり王子様のキスで目覚めて欲しかった…。
ただ妖精三姉妹は面白かった。
あと、マレフィセントの弱>>続きを読む
まさかのノンフィクション。
ジムのオーナーが犯罪を起こす話なんだけど、アホすぎて笑える。本当にアホすぎて途中、ノンフィクションという事を忘れてしまう。珍しくドウェイン・ジョンソンが大人しかった気がする>>続きを読む
これまた子供の頃から忘れられない映画。
エンターテイメント性はバツグン!
家族と一緒にみたりできる楽しい映画。
でも、現実的に考えると、ケビンあたまめっちゃいいよね。
限界に挑戦したくなるような映画。
今まで血を流しながら、殴られながら、泣きながら何かを頑張ったことがあっただろうか。ラスト「キャラバン」を演奏するシーンは鳥肌。
あと、ジャズ好きになる。
ミュージカル映画は観たことなくて、レミゼが初めてだったけど、想像以上に良かった。長い上映時間も長いと感じさせないし、歌のクオリティもバツグン。
そしてなにより、少女コゼットがすこぶる可愛い!
養子にし>>続きを読む
子供の頃から忘れられない映画。
若いディカプリオがとにかくかっこいい!
ラストは勿論のこと、でも設計者が部屋で水が入って来るのを静かに待つシーンやベッドで抱き合う老夫婦、最後まで演奏を続ける楽隊。心に>>続きを読む
ミーハー勢に紛れ、初日に観たが、ナメてた。ナメてたよマーゴット・ロビー、いや、ハーレー・クィン。登場シーンだけで一気に持っていかれた。
だが、個人的にはエンチャントレスもすごい好きだった、役者はモデル>>続きを読む
名作中の名作ということで。
観た後は1時間はぼーっとしていたくなる。名シーン名台詞はもちろん、どこを切り取っても、良い!
ありきたりだが、やっぱりラストがいい。
全編いいけど、やはりラストがいい。
「今を生きること」
今日という日が2度と来ないと言うことが、今日がどれだけ大事な痛いほどよく分からせられた。
ビル・ナイの演技は相変わらずいい味出してた。
個人的には、レイチェル・マクアダムスよりも、>>続きを読む
とにかくロバート・デニーロが可愛い!
それでいてとっても紳士。かっこいいし、優しいし、あんなおじいちゃんがいたら最高!
時々出てくる日本語の小ネタも、嬉しい。
オーシャンズネタも出て来て俺得。
あと、>>続きを読む
N.W.Aの生き様が物凄い。
黒人の青年達が人生を賭けて、世界に訴える。ラップとは、歌とは、音楽とは、黒人とは、正義とは、仲間とは、人とは…。
当時のアメリカの黒人差別の現状…その中でも派手に泥臭く、>>続きを読む
こんなに静かに激動する映画は他にはない。さすがはガス・ヴァン・サント。
理解出来ない訳ではないが繋がらない話が後半、いっきに繋がってトリハダ。
それぞれのキャラの視点で、それぞれの時系列で進み、最後に>>続きを読む
脱出するまでと脱出してからの構成が上手い。
5歳にして初めて空を、木を、草をら街を、人を見た時のシーンは印象が強く残っている。はじめまして「世界」とは、よく考えたものだ。「脱出」というイベントを経て、>>続きを読む
非常に温かい作品。入りが急展開でそこからだんだんと落ち着いてくる感じが良い。
齢を重ね、落ち着いたケイト・ウィンスレットの演技は別格。ジョシュ・ブローリンの様なお父さんがいたら良いとも思った。
ラスト>>続きを読む
思ったより良かった。
脚本より、ストーリーより、音楽で魅せている感じ。出てくる挿入歌は文句無し。主人公とヒロインの甘酸っぱさも十分に出ていて良かった。青春時代を思い出せて、心温まる作品。
エンディング>>続きを読む
ニコラスケイジがカッコいい作品。
戦うというより、車を盗むというのがメインなのが面白い。仲間を集めるところから、作戦会議、作戦実行までがとてもワクワクする。
いい話ではあるが、話が起伏なく進んでいくので、世界に入り込めなかった。
ヒロインの過去と今を平行して進めていく形だが、今の方のシーンでラッセルクロウについては全くと言っていいほど触れないため、エマスト>>続きを読む
記憶障害を持った女性に恋をするというありがちな設定だが、コメディベースで作られているから楽しめた。
相手の家族と仲良くなり、同じ1日を繰り返すシーンはとても切ない。ラストシーンも納得いくもので良かった>>続きを読む
死神が人間に恋をする物語。
死神であるブラピが人間界の案内を条件にアンソニーホプキンスの死期を延ばす。
死期は延ばしたが、ブラピはアンソニーの精神を食ってゆく、その中でアンソニーがどう変わるのか、そし>>続きを読む
正直ナメてた。予告で、”百合ものが来た、まじか”と思っていたが、見てみるとビックリ。まさかここまで面白い作品だったとは思ってもいなかった。
一言でいえば、追憶の物語。
思い出を回想する訳ではないところ>>続きを読む
ベトナム戦争を経て。
冒頭、和やかに始まるシーン。
何の変哲も無い日常、狩り、そして結婚。やがてベトナム戦争へ徴兵される3人。過酷な戦争を生き抜き、無事に帰還するがその時はバラバラになっていた。
それ>>続きを読む
いい意味で心が痛む。切ないエンドがたまらない。
犯罪者であるケビン・コスナーと拉致した少年の間にだんだんと友情が芽生えていき、まるで親子の様にまでなる。
しかし、やはり人を殺してしまったケビンコスナー>>続きを読む
まさに最高傑作。
愛とは何か。
こんな事を考える人はたくさんいる。
この映画はその答えの1つをくれる。
観る歳によって、見方も感じ方も解釈も変わる。平たく言ってしまえば”大人の恋愛”
だが、それだけで>>続きを読む
アクションシーンには物足りない感がありつつも、シナリオは十分に楽しめる。
アイゼンバーグにスイッチが入る瞬間はカッコ良かった。スプーンやフライパンを使ったシーンは面白い。
予告で涙必至と押しすぎじゃないかと思う位押していたが、見事に泣いた。
ドン底這い上がり、最後に、亡き妻に「やったよ、これで前に進める」と言ったシーンで涙腺爆発。王道な感じがするがそこが良い。
終始、一貫して暗く重たい雰囲気だった。面白い話だが、重たいだけに鑑賞後は疲れがどっと来る。主人公のギャングを演じるジョニーデップの演技は圧巻。威圧感、残虐さ、申し分無いものだった。
AIDSを患う少年デクスターと、デクスターと仲良くしているために周りに疎まれる少年、エリックの友情物語。
少年2人の友情を「死」を絡めて見事にその深さを表現している。途中、病院の看護師の酷い言葉、それ>>続きを読む