acoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

aco

aco

映画(430)
ドラマ(40)
アニメ(0)

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

オーシャンズ8を期待した分
ちょっとがっかり 、

アンハサウェイが美しすぎるは変わらず
アンハサウェイが負けるとこ
初めて観た

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

-

lgbtqと耳にすることも
増えてきたこの時代 、
2012年にはまだ聞き慣れない中で
同性愛 、染色体異常児 、育児放棄 、
まだまだ世間からは受け入れられにくい
差別対象に とも なり得る話題で心
>>続きを読む

グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子(2014年製作の映画)

2.8

フランス映画って
事が淡々と続いていくだけの
のんびりとした映画って印象で
そんなに好きじゃなかったけど 、
母と子 妻と夫 父と子の心理描写が
繊細に移り変わっていく感じを
ある意味フランス映画らし
>>続きを読む

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.0

同シーンで始まり同シーンで終わる 、
ディッシュとグラスの数は変わらずも
しあわせの形は人それぞれで
嫉妬と同情と慰めと 、、

それぞれのハッピーエンドの形があって
現に 結婚が 出産が 女の幸せか
>>続きを読む

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.2

伏線回収あぁ最高 、
1を観たのはもう5年前?
2みて また1も観て 続けて2も観て
トリック解っててもドキドキ💭♥️

親子 友情 兄弟 相棒 敵対
いろんな人間関係からみあって
解決していく感もた
>>続きを読む

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

2.0

途中1時間分くらい飛ばして結末へ 、
ただただ胸苦しさが淡々と映像化されて
ケイラがどんな女優さんで
どんな役柄なのか
私にはよくわかんないけど
やっぱり私はハッピーエンドがすき
もうちょっと心救われ
>>続きを読む

ステップ(2020年製作の映画)

3.0

実は去年 、
映画館で予告をみて泣いたという
思いが膨らんでた作品 。遂に観れた笑

そしてその期待に応えてくれつつ
親として子として喜び寂しさ悔しさ
親子どっちの立場としても
広末の立ち位置としても
>>続きを読む

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.0

おかあさんからおすすめされて
のんびりと鑑賞 、したものの
のんびりといかず考えさせられ
思うもの感じるもの家族恋愛友情
そして最後15分くらいの時間の流れ

菅野ちゃんと池脇千鶴の演技力 、
今も昔
>>続きを読む

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

4.0

フォローしてる方が投稿してて
ループ物 パラレルワールド物に弱く
こんな時間から観入ってしまうという💭

日にちを越せば同じ朝がきて
同じ現象がおこる(あたりまえ)
そのあたりまえを奇跡に変えたり
>>続きを読む

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

2.0

ただただ自分勝手な女の子な話かと思ったけど中島健人がかっこよかった話
そしてありきたり(?)

愚行録(2017年製作の映画)

2.0

隣の芝生は青いだの
まぁ人間良くも悪くも
他人は幸せにみえて憧れ嫉妬
それが積み重なって生きてるもんだの
平凡ってなに 、見応えとか
そうゆう感じもなく
ただ部屋の片付けしながらでも
観れるくらいに淡
>>続きを読む

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.0

なんでここで この流れで
けっきょく一線を超えてしまうん 、
ってなんか謎な部分がおおいなぁ〜
ってところくらいからのどんでん返し 。
結末は想像もつきそうやけど
まぁ海外ダイナミック 、
日本内容の
>>続きを読む

望み(2020年製作の映画)

4.0

石田ゆりこのこんな役
どっかで見たことあるなぁ〜
なんの映画やったかドラマやったかも
あんま覚えてないけど 。
ってくらい自分の望みと自分のエゴに
大人の権力をつかって周りを巻き込む 、
そんな役 。
>>続きを読む

ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

坂口健太郎がただただ精神的DV 、
小野くんがそう言ってくれてるように
わたしは先生を見てる 、
ゆずこちゃん 、
抱えきれない
誰にも理解しきれない
あの時なぜわたしは
生きることを選んだのか 、
>>続きを読む