JunFujisakiさんの映画レビュー・感想・評価

JunFujisaki

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今日もどこかで馬は生まれる(2019年製作の映画)

4.5

とても良いドキュメンタリーでした

ナレーションも素晴らしい

観て良かった

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

お芝居も肉体も仕上がり切った
鈴木亮平氏を目撃してください。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

エマ・ストーンの女優魂

衣装もメイクも映像も音楽も全てが素晴らしい

ストーリーは想像のはるか斜め上をゆく

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

まさかのじわじわくる感動もの

演者のみなさま素晴らしい👍

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.5

日本の沖縄・東京を舞台に
壮絶な復讐劇が繰り広げられる!

相変わらずの突発殺人シーンは、
「痛っ!」と叫ばずにいられない

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.2

今まで観たゴジラ作品の中でも
1番恐怖を感じたゴジラでした。

劇場のIMAXで観て大正解。

第96回アカデミー賞
視覚効果賞 受賞

おめでとうございます!

テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR(2023年製作の映画)

5.0

本当に申し訳ないほど今さらながら、
テイラー・スウィフトにハマってます。

輝きと愛に満ち溢れた、至福の3時間。

伝説のLIVEに値しますね。

ずっと、ずーっと観ていたい。

怪物(2023年製作の映画)

4.2

凄い映画というのはわかりました

ただ、単純ではない

もう一度すぐ観ます

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.6

何も考えずに出演者達の振り切った
お芝居を楽しみましょう

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

3.8

小さな村の仲間たち

村民達の夢を乗せて

一生懸命走る競走馬

胸が熱くなりました

非常宣言(2020年製作の映画)

3.3

見応えはあったが後半は突っ込みどころが
多すぎて、残念ながら飛行機と共に失速。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

ティム・バートンワールド全開の
ちょっとミステリアスなファンタジー。

調教されたリスには笑いました。

歯を大切に。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.0

笑顔と憂顔

微かな幸せ

別れ際の切なさ

この作品を観終わった後の
余韻とは言いづらい時間がたまらない

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.7

テンポ良く、出演者の皆さんが
とても魅力的でした。

景観が素敵

今年は貴船に行きます!

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.9

第95回アカデミー賞主演男優賞受賞も
納得の、ブレンダン・フレイザーによる
歴史に残る名演技。

次々と現れる訪問者達、
そしてこの映画のタイトルの意味とは

深い内容の作品でした。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

嘘のような本当のお話。

レースシーンの映像は大迫力で、
ストーリー展開もスピード感満載。

1度でもゲームをプレイした事がある人には、
たまらない作品ですね!

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.2

ドキドキノンストップアクションが
てんこ盛りの傑作!

ここまでやるのか、トム・クルーズ

歳を重ねるほどにアクションシーンが
ジャッキー化している気がしてならない

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.2

映像は綺麗だが物語には入り込めなかった

アガサファンとしては残念

Shohei Ohtani - Beyond the Dream(2023年製作の映画)

4.5

我らがスーパーヒーロー

これからもグランドで大暴れして、
規格外の希望とワクワクをたくさん
与えて欲しいなと思います!


お身体、くれぐれも大切に・・・。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

30分の中に凝縮されたメッセージ。

無限ループに終止符は打てるのか。

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.6

歌って踊るオードリー・ヘプバーン。

かなり強引な展開も、
それはそれで笑えてしまう。

パリが舞台のファッショナブル作品。

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