ナバロンはフルメタルジャケットの兵隊の影響かな?
ジャヤから空島でのカルガラとモンブランの先祖の話までよく繋げたなと。
最終的に鐘を鳴らすことで戦いの終焉と空島の存在をクリケットに知らせるという二つの意味を持たせるのも素晴らしい。
さらにここでマン>>続きを読む
最初の方はスラムダンクや弱虫ペダルのように経験者じゃなくても役割が分かるようにベタな展開で見せている。
日向と影山という中学時代に足りなかった自分の欠点に向き合ってお互いに成長していく中で他のメンバ>>続きを読む
オリラジの「あっちゃんかっこいいー!」っていうネタの面白さに近い。
無駄にカッコつける姿が畑から見てると笑えて、例えば「廊下に立たされてもスタイリッシュ」って、、そもそも廊下に立たされてる時点で、、、>>続きを読む
プッチ神父とDIOのやりとりがかっこいい。
徐倫がフレデリックラングブリッジの不滅の詩を引用して自分の覚悟を決めるシーンがカッコ良い。
スタンド能力だけでなく精神的にも父親に引けを取らないくらい強く>>続きを読む
コンフィデンスマンJPをアニメにしてルパン三世っぽいお洒落な世界観になっているような感じで良い。
夜のあの静かだけど幻想的な雰囲気を外連味たっぷりで表現しているのがすごく好きで、無音のノイズや幻想的なBGMがさらに夜の不気味な自由さをうまく表していると思った。
カメラアングルも足元のクローズアップ>>続きを読む
子供時代と現代の比較が面白すぎる。
子安さんが声のおじさんとか最高すぎる。
他人の評価に関係なく自分が好きなものは好きだと表現する大切さを伝えている。
キャラクターがとにかく可愛いのとコスプレと日本人形に共通点を見出した視点が面白い。
タイトル的に恋愛なのは分かってるがエロ>>続きを読む
このシーズンはワンピースだけでなく、その他のアニメを含めての新しい表現演出に挑戦しており突出していた。
1015話の作画がアナモルフィックレンズの光芒やリップシンク、回想シーンのデフォルメやモンター>>続きを読む
ストーリーはドラゴン桜の藝大版という感じだが、ものづくりをする人にとって共感できる部分や響く言葉がたくさんあった。
藝大を受験するにあたって一般の教科とは違った常識や、構図やテーマ性などの絵を描くに>>続きを読む
家族なのにお互いの素性を隠し通しながら日々を過ごす様を視聴者が観測するという形で表現しているのが面白い。
”勘違い”モノの作品もそれにあたるが家族とコメディが入ることで温かい雰囲気になっている。
ア>>続きを読む
店員としての日常を送る人物が「噛まずに喋れる」という才能に気づいてからラジオの世界へと足を踏み入れる作品。
あらゆるキャラのツッコミが面白い。
孔明の計略を現代のクラブに当てはめて無名シンガーを有名にする物語。
流れとしては問題(大抵の場合はこのステージでどう人を集めるか)が発生してそれを後半で解決するというミステリー的な作り方になっている。>>続きを読む
海辺に住む女子高生が堤防で釣りしたりする様子がほのぼのしていて見てしまう。
個人的に最近初めて釣りをしたのでその時の心境とシンクロした。
ヲタクならではの世界観が理解できる人たちの間で繰り広げられるラブコメ模様がホームドラマっぽくて面白い。
最近流行りのOOさん系の作品で古見さん同様にコミュニケーション的に難ありのキャラクターが隣の席の人間にだけコミュニケーションをとりやすいという設定。
この作品の場合は距離感がわからないという阿波連さ>>続きを読む
私も無口で「怒ってるかと思った」と誤解され人が近づかないタイプなので個人的にすごく共感する所がある。
軽度の違いはあれどこうしたコミュ症はメッセージ文化の現代社会では多いと考えると刺さる人には刺さる>>続きを読む
コメディとバトルと可愛いが見られるアニメということ。
中学生くらいの女児だが、アニメでしかできないキャバクラとか暴力とかヤクザとかホームレスとかと絡めることでできる笑いがある。
子供から大人になるこ>>続きを読む
声優がバチクソかっこいい!
最初はモーションキャプチャーで作られた3DCGに少し苦手意識があったものの、見ていくうちに慣れてきて戦闘シーンの構図とかがめちゃめちゃカッコよく思えてきた。
かつてはウルト>>続きを読む
タイトルからして敬遠しがちだが、転生したとしても前世での能力の引き継ぎがあまりないため(ニートの経験と性欲くらい)、その世界で1から強くなる必要がありたまに苦戦したり勝てない相手がそれなりに存在する。>>続きを読む
一段落ついたかと思いきや新しく展開される巨人の謎に加え、誰が巨人なのかという疑問が視聴者を釘付けにする工夫になっている。
全体を通して主要キャラであっても死ぬかもしれないし巨人かもしれないし、敵かもし>>続きを読む
物語の展開として巨人という絶望的な敵に対してどう対抗するかという知恵を命と時間を費やして徐々に解明していく展開が面白い。
そして解明されていくにつれそれまでの伏線が明らかになってくる。
実写映画にす>>続きを読む
話の流れとしてはNARUTOにかなり近いと思う。
戦闘シーンの構図が魅力的なのだが、その中にも東堂のような個性が強いキャラを入れることでクスッと笑えるものに見せていたりする。
敵キャラでもある真人は>>続きを読む
主人公サイドの魅力的なキャラでもある煉獄さんが敵にやられることで「次の勝負は鬼に勝てるのか?」と視聴者をドキドキさせるのに一役を買っている。
刀を特徴としている作品なので刀に反射する光をアナモルフィ>>続きを読む
どうせゆるキャラが少し面白そうなギャグとかを言ってるだけかな、、と見た目で判断して見続けていたらその緩い会話や何気に映ったシーンが全て伏線として描かれており、なぜ登場人物が動物なのかの理由も最終話でし>>続きを読む
キャラクターの名前が槍使いならアピス、鏡の中にいるからミランジョ、一人ぼっちだからボッジなど覚えやすくしている。
第一話だけ見ようとおもったら、耳も口も聞けない非力な主人公が読唇術ができることを周りに>>続きを読む
視聴者、特に制作に携わる人間に考えさせる内容になっている。
アニメに関わる作画からCG、声優から制作進行まで裏方と呼ばれる人たちの日常や心情を描きつつもカーチェイスなどのアニメチックな演出も入れてお>>続きを読む
刃牙シリーズはその力をいかに強く見せるかに特化しており、我々の身近なもので例えることで人物の力の強さをわかりやすく解説している。
また「刃牙論理」と呼ぶのかわからないが、「想像の対戦相手が打撃を与え>>続きを読む