核爆弾が落ちるところの絵的なインパクトはかなり大きかった。
1話目の冒頭30分くらいは地下で閉塞感が続き、グロ多めのバトルシーンにスローモーションを多用していたので時間が長く感じてしまうが地上に出る>>続きを読む
チェス分からないけど静かな闘志を持つ主人公が無双して女性が男の棋士たちを薙ぎ倒していく感じが面白い。
クイーンズギャンビットで名前がエリザベスっていうのもいいよね。
シネマトグラフもかなり高度で、>>続きを読む
今考えると昭和のめちゃくちゃなノリが逆にコメディに見えるということで令和と行き来する感じが面白かった。
髪型とかゴリ押しマッチョな思想とかを受け入れる風潮とか笑える。
ミュージカルが始まったところで>>続きを読む
冒頭、砂漠という状況から始まりご送金というピンチから始まるという点で一気に引き込まれる出だしがうまい。
日本ではなかなか見られない海外の情景を使いつつ、外国人から見られる日本人の感じとかも表現できてる>>続きを読む
見る前の予告編ではコスプレ感強いなと思ったが、VFXとアクションシーンの迫力が凄くてアニメっぽい外連味とかなりマッチしていた。
とはいえまだどうしても2.5次元感が見え隠れする。特にCGが多いシーンで>>続きを読む
数学好きが料理と出会うというコンセプトは面白いと思った。
カットがかかった後に現場が楽しかったのかな?関係ないところで微妙に楽しそうな雰囲気が表情から伝わるところがあったり感情がよく伝わらない演技と>>続きを読む
キャラクターの対立構造として、ヤクザに追われ八方塞がりの父、責任を追及され八方塞がりの構成員という戦い。
そして娘を大切にする父と息子を大切にする父という対立関係がよくできている。
スタジオやCGを使って北斗の拳の世界観を少し面白いテイストで作っていたのが好感。
そして極端な偏りを持つ主人公の世界観に対して助手の一般的な女性が入ることでツッコミとして面白い漫才としても見ることが>>続きを読む
1話をみた感想。
映像がCMレベルで綺麗だったのと演出が面白いと思った。
例を挙げると土が入っている机を開けるところでプツりと植物を摘むところや、電車が走りながら会話する孔明と英子はロングテイクで電>>続きを読む
エレンのシーンは手持ちカメラで撮影して心の不安定さを表現しつつも、日常感のようなものを出しているなと思った。
ワンピースが好きなのでナミやサンジの名シーンでは泣きそうになった。
映像の中にパンダを入れるところとか、アニメでは描かれなかったゼフが足を食った話とか、ルフィの父ドラゴンを入れてたりとかワンピース好き>>続きを読む
このドラマを見て高校受験で頑張ろうと思えた。
色々と名言もあって面白かった。
矢島、喧嘩に強くなる方法教えようか。
まずは自分の弱さを知ることだ。
100点満点のテストでは100点以外クズ
悔しが>>続きを読む
構成は1と似ている。
荒っぽいやり方がいい感じのアイキャッチになっているのと、海に突き落とした生徒が好感を抱くのもなかなか都合が良いなとは思った。
そして米山という人間が桜木に対する脅威としてずっと描>>続きを読む
濃い顔のシリアスな感じがあってこそのユーモラスな雰囲気が出ている。
音楽も昭和の感じが出ていて良い感じだった。
先生から生徒までクセが強い奴らがひたすら集まって何かするという面白さが見れる
岡田>>続きを読む
見ている中で「Dr.Stoneの龍水みたいだな」と思っていたら稲垣さんが原作だったのね。
そのアイデアの突飛さにはとてもハマった。
ストーリーとして起業をテーマにしているのは面白いが、やはり大きな財布>>続きを読む
視力が使えないからこその聴力や嗅覚などの能力を持つ主人公が独自の考察を展開させる姿が良い。
また事件としても最近日本を取り巻く事件を反映させていると思った。
吉田羊さんの表情の演技が良いなと思った>>続きを読む
スキップする話:
入っちゃダメ!という伏線、嫌な部活という逃げたい欲求、綺麗な女性への願望、「あースキップできたらなー」というもしも欲求をセリフにするところ...... それを踏まえた上でスキップして>>続きを読む
ガラスに飛び込む志田未来とか、ところどころですごいシーンも入れつつ、先生に対抗するために一生懸命に考える子供たちの心情の変化などもよく描かれていて面白かった。
強烈な一人の先生というキャラクターが登>>続きを読む
1話目、オタクの人の演技がか弱いというか独特のオカマっぽさというか、カポエラ男との対比もあってすごく良かった。
最初でドラッグ販売のプロとして活躍する状態を見せており、そこまでの過程を見せる流れなので>>続きを読む
少年漫画っぽい。
やさぐれていたヤンキーが金のために相撲業界へと入るが、そこでいろんな人の影響で地道な努力を続けていくというもの。
撮影に関して文句の多い日本でよく撮影許可が取れたなと思ったのと、純粋>>続きを読む
なかなか映像的には綺麗だったがこういう恋愛には乗れないのだ。
壁ドンとか近すぎるとか急すぎるなーと。
こういう仕事があるんだろうなーと思った。
顔を見て犯人を見つけるという流れが少し単調というか地味な気がした。
映像で見せるやり方とか伏線の配置は上手だなと思った。
冒頭は「少年の君」のような始まりを想起させた。
転校生ナノに似ていた。
多少、キャラクターが都合よく動きすぎるとかの舞台演技くさいところはあるが>>続きを読む
第一話をみて、亡くなった人と遺された人との間のドラマが楽しめるもの
カメラは手持ちでボケ感が多い印象があり地上波ドラマとはかなり違った質感になっていると思った。
登場人物が生物の名前なので物覚えが悪い自分のような人間としては覚えやすくて助かる。
ストーリーは桃太郎の形式で、鬼を退治するために賛同者を集めて政治家を罠にはめて失脚させていく感じが王道的でもあり、>>続きを読む
1話だけ観て現代に忍者が溶け込んだらこんな感じになるのかな?という設定は面白いと思ったのと、家とかキャンプ地とかの映像的な美しさも多々あった。
ただ、分かりやすくしているからか観ていく中で考えるべき>>続きを読む
とにかく場転が多いにも関わらずゴチャついた印象もなく、しっかりとしたリッチな映像美でストーリーが展開されているのでミュージックビデオのように見ていて気持ちが良かった。
ストーリーに関しても現在と過去>>続きを読む
大アリクイ or もう一度やり直す という展開も面白いのだが、子供の一人語りがロールプレイングゲームっぽくて見ていて面白い。
また、今の30代以上の人が懐かしいと思う要素も含んでいてノスタルジックな気>>続きを読む
ユーモアもある表現かつカメラワークとかエフェクトとかもしっかりと作り込んでいてカッコ良い感じになっていた。
古典落語をドラマに絡めながら新作落語に昇華していくような形式で、落語を少ししか知らない人でも楽しめるものになっていて面白い。
つまり、虎児が練習する落語の演目が現実世界とリンクするという不思議な世界線>>続きを読む
アニメが好きで見てみたらキャラもハマっていて笑える箇所が多かった。
ただ、せっかくアニメと内容が同じ部分が多いのならwa moon dass cryのオープニングも作って欲しかったなーと。
映像が綺>>続きを読む