母の思い出の作品らしい。
昔、社会人になってすぐの母が家で耳をすませばを観ながら「なんだか今コンビニに行かなければならない」と直感で思い、そのまま家の近くのセブンに行ったところ、中学時代の先輩だった>>続きを読む
グザヴィエドランの憂鬱さと美しさを映像作品に落とし込むことは難しいと思ってたけど、こういう事だわ〜って思った
家族全員に観てもらった。
それぞれ感じることが全然違うけど、みんな泣いてみんな元気になった。
両親の初めてのデートでこの映画を観にいったらしく、2人が出会う一番きれいなシーンで母が泣き始め「どうした?」って父が聞いたら「だってこの2人結ばれないじゃん泣」とえぐえぐ泣きながら答えたのが面白くて好>>続きを読む
中学からバスケを始めて、それから高校3年まで
本当に毎日観た映画。帰ってきたらまずピンポンを再生していたから、全セリフ覚えていて今も忘れない。何千回も観た。
大人になって観てみると、松尾スズキの1言>>続きを読む
中学のとき僕のやりたいことに気付かせてくれた作品。
映像関係の仕事に飛び込ませてくれた、人生のきっかけ。
僕は横道世之介になるために、日々頑張っている。
そのくらい僕の人生にとって大切な作品です。
今までの人生で最も好きな映画。
これからの人生でもきっと最も好きな映画だと思う。
「目で観る」「耳で聴く」「心で感じる」映画を通して体に入ってくるこれらの要素が完璧すぎて爆発しそうで、でもどこかもど>>続きを読む