かゑでさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

かゑで

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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.4

母の思い出の作品らしい。

昔、社会人になってすぐの母が家で耳をすませばを観ながら「なんだか今コンビニに行かなければならない」と直感で思い、そのまま家の近くのセブンに行ったところ、中学時代の先輩だった
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

彼女からのオススメ
最初展開早すぎて、ん〜ってなってたけど最後凄く良かった。
ラストでジャックに切り替わるシーンは鳥肌だった。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.0

グザヴィエドランの憂鬱さと美しさを映像作品に落とし込むことは難しいと思ってたけど、こういう事だわ〜って思った

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

伝説。だれもこのジョーカーには勝てないと思う。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

家族全員に観てもらった。

それぞれ感じることが全然違うけど、みんな泣いてみんな元気になった。

劇場(2020年製作の映画)

4.5

小説から素晴らしい物語。
重なるところがあったり、なかったり、心が締め付けられる。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.8

両親の初めてのデートでこの映画を観にいったらしく、2人が出会う一番きれいなシーンで母が泣き始め「どうした?」って父が聞いたら「だってこの2人結ばれないじゃん泣」とえぐえぐ泣きながら答えたのが面白くて好>>続きを読む

ピンポン(2002年製作の映画)

4.7

中学からバスケを始めて、それから高校3年まで
本当に毎日観た映画。帰ってきたらまずピンポンを再生していたから、全セリフ覚えていて今も忘れない。何千回も観た。

大人になって観てみると、松尾スズキの1言
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THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

5.0

中学のとき僕のやりたいことに気付かせてくれた作品。
映像関係の仕事に飛び込ませてくれた、人生のきっかけ。

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

4.9

最高すぎる。

沖田監督の良さが凝縮されすぎた作品。

横道世之介(2013年製作の映画)

5.0

僕は横道世之介になるために、日々頑張っている。

そのくらい僕の人生にとって大切な作品です。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

5.0

今までの人生で最も好きな映画。
これからの人生でもきっと最も好きな映画だと思う。

「目で観る」「耳で聴く」「心で感じる」映画を通して体に入ってくるこれらの要素が完璧すぎて爆発しそうで、でもどこかもど
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