ななさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アラジン(2019年製作の映画)

3.2

絨毯が手を叩くとこ可愛くて好き。
CGの作りが自然で、違和感を感じることなく作品に集中できた。
ナオミ・スコットがとにかく美しい。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

もっと戦ってるとこ見たかったな。
あと普通に長袖長ズボンの防御服着た方が良いと思ったけど、必要なさそうだった。
想像以上の無敵感。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.8

交わらないはずの人達がまさかの集結。アツすぎる。
3人で進路合わせようとしてるところ微笑ましかった。このMJ物分り良くてやっぱり好き。
そして次作が気になりすぎる。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.2

近未来的な世界観での戦闘シーンがとてもかっこよかった。
CGの技術力も凄すぎる。これはさすがとしか言いようがない。
そしてこのシリーズのMJはかなり好きかも。応援したくなる。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

他シリーズと比べてこのピーターは、同じように冴えない人扱いされてても圧倒的に性格が明るく可愛らしい。
ノリも軽いので、この子なら大丈夫だろうという謎の安心感。
AI的機能がくっついてるのも今風ヒーロー
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.3

ハリー再登場。だいぶキャラ変してたけど、トム・リドルみたいな可愛さがあって結構好きかも。
空中戦が多くて壮大なアクションシーンが最高だった。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.5

無印より主人公のお茶目っぷりが目立ってた。
アクションシーンは相変わらずかっこいい。
そして夜のキラキラしたビルの間をスイングするところ気持ち良すぎる。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

5.0

アクションシーンが物凄い迫力。これは楽しい。
闇堕ちスパイダーマンのピーターもかっこ良すぎた。ハリーも良い奴。
野次馬のみんなはそこから逃げて。
あとMJは他にもっと友達作った方がいい。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.5

エレベーターのシーン笑った。
身バレするとこの演出めちゃめちゃ良い。
前作よりロマンチックさも上がってる。けどMJは相変わらずふらふらした女…

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.5

ちゃんと観たことなかったので鑑賞。
敵がウルトラマンの質感だった。ピーター役の人かっこいい。
MJはふらふらし過ぎて何だかなぁ。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

なんか無理やり責任転嫁してるようなシーンがちらほら。
全裸おじさんは誰だって怖いし、普通に不審者のが悪では…
最後の方はグロくてびっくりした。

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

3.0

ロゴがいかにもピストルズだったので視聴。
そこまでパンク要素に重要性は感じなく、王道の親子愛のお話だった。
ブルーハーツの歌詞は理解してほしかった。

アンヌ+:THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.0

子供っぽく大人らしくない人柄。
でも本音ってそんなもんだよね

祈りのもとで 脱同性愛運動がもたらしたもの(2021年製作の映画)

3.8

宗教って悪魔的だな、
こんな運動が今も尚されてるなんて信じられない。この映画でリアルな世界を知れてよかった。

シークレット・ラブ: 65年後のカミングアウト(2020年製作の映画)

3.7

同性愛者を捕まえるって宣言してる実際の映像が出てきてショック受けた。
こんな風当たり強い時代を生き抜くのに、どれだけ本当の自分を殺してきたんだろう。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.0

あのアニメ映画に似てると話題だったので鑑賞。確かに似てるシーンはあったけど、作品としては完全に別物。
それにしてもトマがキモすぎて…

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.0

映像めっちゃ綺麗。戦闘シーンがかっこよかった。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

暖かくて良い映画だった。
主人公の中国人少女とアメフト男子が可愛らしい。
真っ直ぐでバカみたいなのも愛、大胆なのも愛、自分勝手なのも愛…愛って色んな形がある。
電車を追いかけるところ好き。

エリサ&マルセラ(2019年製作の映画)

3.5

スペインで初めて同性婚した二人の実話をもとに作られた映画。
悲恋ではないものの、幸福な恋でもない。その時代の生きずらさが赤裸々に映されてた。
何とかして二人で生きようとする姿が切ない。

クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

2.7

クリスマスの幸せ盛り合わせ映画。
それぞれの関係が同時進行ですすむ。

フェミニストからのメッセージ(2018年製作の映画)

3.2

フェミニストだというと反男性だと思われるって言葉に納得。
女性がフェミニズムを理解するのも大事だけど、男性がそれをどう受け止めるかの方が重要な気がする。
そういう意味で男性目線も欲しかった。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.0

女生徒たちが団結してストライキを起こすフェミニズム映画。挿入歌がパンク系なのが良い。

ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト(2020年製作の映画)

3.3

二人の衝突の理由がリアル。コメディ感とシリアス感が絶妙だった。
タイトルのように基本的に暖かい作品。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

2.2

キャラクターの内面をうまく理解できなかった。曲は好き。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

2.4

思い出は思い出すたびに大きな力をくれる。
ナナがどうやって生きてきたのかもう少し知りたかった。

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

3.0

4人のことを詳しく知れて良かった。
誇りを持って活動する姿が素敵。