リヴァー・フェニックスがかっこいい。
子供の頃に友達とこんな経験したら、何年経っても絶対忘れないだろうな。
子ども向けに見えるが、内容は割かし重くて大人向けであるようにも思えた。
親から酷い扱いを受けても前を向ける子はいるけど、正直この内の一人くらいは将来グレそうだなと思った。
登場人物のほとんどを好きになれない珍しいアニメ。
主人公のいじめっ子も好きじゃない。
内容としてはテンポもよく面白い。
小さい頃、映画といったらこの作品で大好きだったな。
クラゲのシーンが特に。
普段SF物はそんなに見ないし知識もゼロだけど、そんな自分でもすっごく楽しめた。
三次元と二次元の巧みな融合。
この完成度は凄い。
そしてガンダムが本当にガンダムだった。
ケイト・ブランシェットを観るために視聴。
世界観はとても好き。
お金もかかってそうだけど、個人的にストーリーには特に面白みを感じなかった。
女の子たちが可愛らしい。
ストーリーはありきたりだが、ハラハラする場面もあり楽しめた。
雰囲気映画の代表のような作品。
最終的に少女のコミュニティを抜け、やがて異性と出会う。
少女として戯れる刹那的な時間の儚さ。
とにかく映像がとても美しい。
特に太陽光の描写。
RADWIMPSの曲も世界観とよく合ってた。
あまり難しく考えずに観れる。
戦う2人の姿がとにかくカッコイイ。
アメリカではカラテ・キッドらしい。何故なのか。
舞台が60年代のロンドンで雰囲気がお洒落。
ポップなホラーってかんじで楽しめた。
虐待を見過ごすなんてありえない…
宗教が絡むと人は善悪を見失うのだなと恐ろしくなった。
しかも実話ベースなのがさらに恐ろしい。
大学生になった4人がまたジーンズを1週間ごとに送り合う。
話のボリューム的には海外ドラマを丸々1本観ているようだった。
ジーンズは4人を繋いでくれるけど、上手くやっていくかどうかは結局自分次第。
飾らないお洒落さ全開で爽やかな映画だった。
離れてるときもジーンズが4人をつないでくれていたのだな。
主人公の女性二人の演技が絶妙で良かった。
過酷なバレエ界の暗闇に灯る小さな光
クリスティン・フロセス好きになった。
高いところからの落下も何故か無事で、お決まりな無敵展開だったけど面白かった。
古くからのしきたりが色濃く残る場所って、本当に自由がない。
最後、付いてきたら良かったのにな。
時代背景や人物設定が魅力的。かっこいいおじさん達の銃激戦も見られる。
マチルダが初体験の話を持ち出して来た時はびっくりしたが、、、まあ時代かな。
ドリスが陽気でハートフルで良い人だなぁと思った。名作だけど未鑑賞だったから、何の前情報もなしに観たら最後に実話ベースだと知ってびっくり。
ドリスのような暖かい人間を目指したいな。
まさに映像美。
mvで事足りる部分も否めないが、迫力あるアニメーションを2時間近く見られるだけでも、この映画を見る価値はある。
ストーリーは神秘的。
同性愛ものにありがちな、宗教観が垣間見えて面白かった。
2人がだんだんと正直になっていくのも良い。
終わり方が爽やかで印象的だった。
アデル・エネルが出演しているので鑑賞。
わざとだろうけど2011年の映画にしては、だいぶ画面の質感が古い。
終始不穏な雰囲気が漂っていた。
世界観があまりに独特で、好き嫌いがはっきり別れそうな作品だと思った。
この作品から影響受けてる映画も多そう。
それくらい強烈。
漫画未読なのでまずは映画からと思い、鑑賞。
永野芽郁さんの演技が思いのほか良い。
もっと疾走感あるのかと思いきや、意外と落ち着いた映画だった。
ありそうでなかったコメディ青春映画。
優等生が頑張ってハメを外すけど、外し切れてないところが可愛らしい。
親友って良いなぁと思った。
ホラー映画として有名だったので思い切って鑑賞。
音で驚かすタイプじゃなくて、シュールな不気味さでジワジワと怖くなるタイプの作品だった。後半の全裸待機には笑った。
とりあえず怪しい飲み物には要注意…
キャスティング、衣装、テンポ感、世界観、挿入歌…どれを取っても素晴らしい。
演出の仕方がその時代ならではって感じで好き。
どことなく大好きな矢沢あい先生の成分を感じる。
アニメが好きでドラマ版を鑑賞、そして映画版。
アニメとは別物として観た方が楽しめそうだけど、なんだかんだこの3人のやり取りが好き。
コミカルな雰囲気と世界観もクセになる。
どんでん返しが凄かった。
けどエレノアのやり過ぎ感が否めず…
途中からドレアを応援している自分がいた。
コメディ感あって所々クスッと笑えた。
主人公たちはめちゃくちゃだし、ラストも滅茶苦茶で終わる。けど勢いあってどこか爽快感もある。
あとレイチェル・セノット良いなぁと思った。