ひるねさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ひるね

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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

こんな単純なストーリーをエンターテイメントに仕上げるってすごいなと思った。

最初はソウルグッドマンにしか見えないかもな、と思ったけど、アクションが始まってからそんなことは全くなかった。
なんとなく続
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罪の声(2020年製作の映画)

3.5

グリコ事件がモデルになっている作品のようだが、どの程度まで重なる部分があるのか興味が湧いた。
犯人には犯人なりの大義があったのだろうが、子供たちの人生を狂わせてしまった事の罪は大きい。
映画自体はわか
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LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.5

おもしろかった
鍵泥棒のメソッドのリメイクのようだけど、少し違ってほのぼのしてた。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.5

おもしろかった。ヘビー過ぎないところも良かった。

母なる証明(2009年製作の映画)

4.0

なぜか見る気になれず避けていたけれどやっと鑑賞。期待以上によかった。さすがポンジュノ監督作品。
しかし、ウォンビンの良さが生かされていたとは思わなかったがどうなのだろう。

なんの映画にも言えることだ
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毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.0

悪くはないんだけど、どこかで見たような、の寄せ集めな感じも否めなかった。
頭のおかしい取引相手夫婦などは、ちょっと狂った演技のやりすぎ、また、暴力が度を超していて、ゲンナリするところもあった。
しかし
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ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

4.0

ジョージ・クルーニー良かった。
ストーリーもキャストも脚本もみんな良かった。ところどころ声を出して笑っちゃった。
長女のボーイフレンドが好きだ〜。
シャイリーン・ウッドリーの美しさよ。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.7

目が離せなかった。
怖いなぁ……自分が親の立場だったらどうするだろう?
ものすごく皮肉だし、とてつもなく深い問いを投げかけている映画だと思った。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.5

おもしろかったー!
ずっと見ていたかった。
さすがガイリッチー。ガイリッチーがいる限りイギリスはカッコいい。
続編を是非作ってほしい。
この映画にチャーリー・ハナムが出ていて嬉しい。でももっともっとか
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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

4.0

とてもとても良かった。
最後は主人公と同じところで嗚咽してしまった。
原作も読んでみたい。
リースウィザースプーンの作品の中では1、2位を争うなぁ。(もう一つはウォーク・ザ・ライン)

観相師 かんそうし(2013年製作の映画)

3.5

おもしろかった。
ソン・ガンホはやはり上手。
キム・ヘスも素晴らしい。

アジョシ(2010年製作の映画)

3.5

韓国映画って悪役がいい味出してるよね。ウォンビンは若い時と変わらずにとてもハンサムだった。

チェイサー(2008年製作の映画)

3.3

犯罪ものって、デリヘル嬢のような風俗嬢や娼婦が被害者になること多いね。子どもがいつも悲しい。犯人のいかれっぷりが恐ろしい。本当に怖い。過度に暴力的だからそういうのが苦手な人はやめた方がいい。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.5

ちょっとツッコミどころは多いんだけど、単純におもしろかった。
韓国の映画ってなんとなくアメリカ映画みたいだね。

1408号室(2007年製作の映画)

4.5

なぜかこれ大好き。
何回も観たけど、また観た。
ほぼ一人芝居なのに、ジョンキューザック、全然飽きさせないのがすごいよなぁ。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.8

よかった。
松山ケンイチ好きだわ〜
この役もすごく良い。
淡々とした話だし、これと言ったオチもないけど、人生ってそんなもんだからこれでいいのだ。東出も木村文乃も柄本時生もみんなよかった。
観終わった後
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.5

実話ベースと聞いたが、こんな非人間的なことが罷り通るということが信じられない。しかしこの事件が白日の元に晒され、映画の後日談ではあるが犯人が現実に罰せられることになって良かった。多分日本でもこういうこ>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

恋愛あるあるだなって思う。
てる子は恋愛依存だね。
恋愛がすべてになってしまうと仕事はおろか自分さえ二の次になってしまう。
中原が「幸せになりたいっすね」って言ってたけど、やはり誰かとの恋が成就しない
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弁護人(2013年製作の映画)

4.2

すごくいい映画だった。
このような映画が作られ、正当に評価されるなんてすごいことだと思う。まだそんなに昔のことではないのに。

どこの国であっても、国家がその権力を傘にきて、国民を拷問し罪をでっち上げ
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密偵(2016年製作の映画)

4.0

全部が史実に忠実というわけではなく半分はフィクションのようだが、リアリティもあり大変見応えがあった。
コン・ユ目当てで見たのだが、ソン・ガンホに釘付けだった。橋本役のオム・テグの存在感も凄まじかった。
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

おもしろかった。成田凌がすごく可愛かった。
ポスターも良くて部屋に貼りたいくらい。
内容的には頷けるところばっかり。普通なんて気にしなくていい。
でも笑い方はマジおかしいw

男と女(2016年製作の映画)

3.2

コンユ見たさに見て、コンユを見て満足した。
話は特にない。なぜ男が女を好きになったのかもいまいち説得力がない。しかし、女がストーカーなコンユを好きになってしまうのは必然。。。

その住人たちは(2020年製作の映画)

3.4

おもしろかった。
期待してなかった分余計に。

新しい住人さんはいい人なのに、酷いことするよな!!とんでもないサイコパスだわ…

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

1.5

勘弁して〜
見ちゃったよ、最後まで。本当におもしろくなかった。この村の変さもとりたてておもしろくないし、最後までおもしろくなかったです。

侵入する男(2019年製作の映画)

3.0

全てが予測できるんだけど、そういう映画が見たい時にぴったり。洗濯物たたみながら見るとかそういうのにうってつけ。それなりに楽しめた。

夫婦の友人役のジョセフ・シコラって好きなんだよなぁ

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

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ロバートデニーロ、どうしちゃったの?というくらいのお下品さ。半分くらい見たけど途中でやめました。

サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

4.0

エイミーアダムスもエミリーブラントも両方とも良かった。2人のことこの映画で好きになったな。エミリーブラントのやさぐれ感、めっちゃ似合ってた。エイミーアダムスって最近こういう役多いよね。「ダウト」の役な>>続きを読む

マシニスト(2004年製作の映画)

4.0

なんかおもしろい。全体的な雰囲気が好き。何度も見たし本も読んだ。クリスチャンベールの役作りがすごいけど、体が心配になる。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.5

最初のダンスシーンが良かった。
あとはバッドトリップしているだけ。
ただそれだけの映画なんだけどなんとなく見れちゃう。変な映画。子供がかわいそう過ぎた。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.7

もう少し先までやってほしかった。あれで敵全部を退治できたのだろうか?
ハラハラ度は半端なかった。

キリアンマーフィーがよかった✨✨