おでこさんの映画レビュー・感想・評価

おでこ

おでこ

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死ぬには最高のタイミングすぎ

ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

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キム・ユンソクは良い刑事役を渋くがんばるのばっか見てたから、クソ役を渋くがんばるのは新鮮だった
でもちょっとクソ役がクソすぎね!

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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いろんな種類の怖いものが出てくる
・お隣に過関心な子ども
・猫を捨てようという女
・小児性愛者のおじいさん
・歯が黄色くてでかい木の赤ちゃん
・布の袋に直接ぶちこまれた大量の豚肉
・産婦人科でずっと立
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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頭の回転が早いね!ネット探偵!
でも、これって気をつけなきゃいけないってことでもあるわね!

TAR/ター(2022年製作の映画)

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ホラー映画だった
怖かったよ
分かんないとこもあったからもっかい観てみよう

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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日本の描写が私の知らない日本じゃなくてちゃんと知ってる描写で良かった

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

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最近自分がおばさんになってきたからか、おじさんの闘う姿にときめくようになってきた

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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背中からの出産シーンもきちっとモザイクがかかってました

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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ほっこり映画かと思ってたら、ほっこりするのはおばけとのピクニックだけだった

チェイサー(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

娘さんが一番不憫だ

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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差別についての本を読んでると、二度と口を開くなと言われたおじさん状態になってしまうことが多々ある
自分が差別してることに気付かされると落ち込むよね、分かるよ

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「白人のために作られた黒人の話」そんなものゴミだと思ってんのに、書いてみたら売れちゃって、世の中のニーズファックってなるよね

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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前半は私がよく見る夢だった
早く目的地に着かなきゃ行けないのに、訳のわからないことばかり起きて、辿り着けなくてずっと焦ってるの

サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス(1974年製作の映画)

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この当時の黒人の人たちには支えや共感として映ったのかな、どうだったんだろう

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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馬車も馬じゃなくて良かった

女は男の所有物でないことや、自分の体は自分のものってことや、知的好奇心が人を成長させること、嫌な人間にはなりたくない心を忘れず生きていくことなど、書ききれないほどハッピー
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ナワリヌイ(2022年製作の映画)

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なんでこんな腐敗政治が現代で続けられるのよ
ロシアに限らないが

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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レイシズムで警察に殺されることなんてあってはならないのに、こんなに多くいまだに起きてること

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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めちゃくちゃ悪いわけではない人が殺されていくのはあまり楽しくないな

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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・電車の中で「手遅れじゃ無い」って言ってくれたとこ
・観覧車で目を手で覆ってあげたとこ
・お部屋を暗くしてみんなに「生まれてきてくれてありがとう」って言ったとこ
・精子が少ない設定?男の僕が?なんで?
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汚れた顔の天使(1938年製作の映画)

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子供達のために臆病者になったロッキーと、子供達のためとロッキーのために行動したジェリー、ああ、こういうかたちの愛もあるんだなって

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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めがねのおデブちゃんと除雪車はユーモアやんね?

ブロウ(2001年製作の映画)

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「すばらしき世界」を観た後にこの映画を見たので、「違う方法で稼げば良かったのに」は、簡単に言えることではなかった

もっと遠くへ行こう。(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1年ちょっとならAI置かない方が良かったんじゃない?と途中まで思ったけど、こりゃ置いても置かなくても結果は同じだったかもな

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