わたしがバカだからだろうか。
志磨くん出てるし主題歌コミックジェネレーションだから観に行かない?共通の音楽仲間に誘われて、原作も何の情報も得ないままの鑑賞だったからか。物語がものすごくハイスピードに進>>続きを読む
『人を信じる、信じぬくこと』がテーマとなっている。とってもシンプルなことなのにこうも困難なのはなぜか。生きているからなのだろうか。
人を一度でも疑ってしまうと、無意識に自分を守るため、感情がどんどん>>続きを読む
初日に鑑賞!
63年から66年までのバンドのツアーを中心としたドキュメンタリー。主に初期に重点をおいている。
今じゃ信じられないことが本当に起こっていて、知っていても映像で観ると改めてびっくりしてしま>>続きを読む
後半一気に物語の変化を知った瞬間のゾワゾワ感。わたしの中で映画を観る意味のひとつでもある。要はゾワゾワしたい。ゾワゾワ好き。この映画はゾワゾワできます!
そのゾワゾワからのエンディングまで感動といえ>>続きを読む
意味がわからなくてもいい映画ってまぁよくあるじゃないですか。それがこれ。
ただわたしも豆の皮剥ぎながら中身のない会話したいと思った。
高良くんイケメンすぎて違和感ハンパない。
以上
4DX2D最前列で鑑賞。
『シン・ゴジラ』
シンの意味。なるほど。
現実にゴジラやってきたら潔く人生諦めちゃうけど、それが許されない立場のたくさんの大人たちがたくさんたくさん頑張っていた。
いつも長>>続きを読む
うらやましくてうらやましくてうらやましくて。
バンドはじめる理由なんてなんだっていいどーだっていい。
こんな青春を今でも夢みています。
来世では男になって絶対バンドやるんだ!
ただただうらやましい>>続きを読む
いつぶりだろう。。こんなにも大真面目にくだらない映画をしっかり映画館で観たのは!!ほんとにとんでもなくくだらない。それがなんだかうれしい。くだらなければくだらないほどうれしい。それがクドカン。中村獅童>>続きを読む
またもや暗く重い映画を観てしまった。歪んだ愛…というか果たして歪んでるのは本当に愛なのか。
わたしには理解しがたいけど、結局は男と女でしかないってことなのでしょーか。『私の男』だしね。
正直エロくてグ>>続きを読む
く、暗い、、、すべてが暗かった。
それぞれが抱えてるものが重すぎて毎日辛くてどうしようもないけど、どうしようもないなりにみんなもがいてる。生きてる。
役者がみんな素晴らしすぎる。中でも菅田将暉くん。前>>続きを読む
高良健吾くんすぐ出てこなくなっちゃうし集中力も途切れてきて、やっぱりもうこういう映画観れる年齢じゃなくなった。10年前ならまだギリギリ楽しめたかも知れない。老けました。。。
ただただ長澤まさみちゃんが>>続きを読む
アメリカ人に根強いカトリック教会のあまりに信じがたい真実を伝える勇敢なスポットライトの人々には本当に敬意を払いたい。
圧力って一生なくならないのかな。
淡々と進んでいるので映画を観ているというよりもド>>続きを読む
高良健吾くんが出てるからという理由で観ました。
これは…結局恋愛映画でいいの?何を伝えたいのかいまいちわからず。途中のアニメーションも謎すぎる。映画化するほどのものではないと思います。高知の景色は綺麗>>続きを読む
AIに恋してしまうという一見おかしな話なようで数年後には当たり前になっているかも知れない。
近い将来、AIが自分にとっての絶対的存在になっていたらどうしよう。
心が通いあってこそ究極の愛。
見えない>>続きを読む
ふんわりワンピースにカラフルネイル、パッツン前髪、レトロかんわいいおフランス映画。女子は好き。
みんな女性でおしゃれしてるし大会の時に流れる音楽もカッコよくて、大会だけどあんまり緊迫感がなく楽しそー>>続きを読む
あたたかかった。
穏やかで素敵な親子愛。
今日も生きてることに感謝して、なるべく悔いのない1日を送れるように心がけたいな。
メアリーとの出会いがロマンチックだった。
がんばってなんとか最後までみたけど全然わからなかった。
ざんねん。
ごめんよ高良くん。
観終わってからいろいろ考えてるうちになんかよくわからないけど涙が出てきた。なんの涙か自分もよくわかってない。うまく説明できない。
過去に親から虐待され自分も子供に虐待する親、学級崩壊をおこしてしまう>>続きを読む
横道世之介。
まずその名前でクスっとしちゃうし世之介の飾らない不器用ながらも真っ直ぐな人柄に終始ニコニコしながら観てた。一見どこにでもいるような普通の年頃の大学生なんだけどな。
わたしも誰かの記憶の>>続きを読む
ツライ。自分は観ていてけっこーしんどかった。でもそれはそれだけロックドインシンドロームがリアルに描かれているってことなんだろう。カメラワークが独特だった。これ映画館で観たらもっと評価高かったかも。>>続きを読む
はぁなんて優しいんだろう。
人も街もみんなとってもあたたかい。世界中がこうだったらいいのにと思うほど。みんながみんなを思いあって生活する。簡単なようでなかなか出来ないことだ。でもどうしてそんなにみんな>>続きを読む
様々な自殺用品が売ってるお店を営む、とある暗ーーい家族の元に笑顔いっぱいの明るい赤ちゃんが産まれて…
序盤けっこー人が死にます。
まあいろんな自殺があるもんだ。
アニメだけどそこは容赦ないので良い子>>続きを読む
偏見って誰が決めてるんだろう。マイノリティの何がいけないのだろう。多数派が決して正しいわけではないのに。そして自分にも無意識ながら自然とそういう根拠ゼロな思考があるこわさ。
1970年代アメリカ。昔>>続きを読む
皮肉まじりな邦題『おとなのけんか』ピッタリです。はい、まさにという感じ。
4にんのおとながただただけんかをするというだけの映画。会話劇。それはまるでこどものようにもうどんどんエスカレートしドメスティ>>続きを読む
まずもう雰囲気がすごい。
ニューヨークの街並み、景色、インテリア、ファッション、テレーズとキャロル、そして2人の夜、もうすべてが完ぺきに美しかった。1950年代のニューヨークにタイムスリップしてみたい>>続きを読む
夢を持つこと、そして夢に向かってがんばることで、人間いくつになってもキラキラし続けれるんだなぁ。
年齢を理由にあきらめちゃダメだなぁ。
おばあちゃんたちがかわいくて綺麗でほほえましい。
いくつになっ>>続きを読む
とても地味。地味だけれどもかっこいい。
かっこよさそうな仕事こそ地味な作業が多いものだ。
自分に置き換えても絶対できないし絶対やりたくはない。
日本語はすごい。すごく難しい。松田隆平が良い。
恒夫がリアルでそれが辛かったけど、まぁ実際そんなもんなんだよね。これでよかったんだろう。
恒夫の人生にはジョゼがずっとはなれないんだろうな。
たまに無性に観たくなる。
エンディングに流れるくるりのハイ>>続きを読む
パリに行って恋したい。
ノラのファッションがかわいかったのと親友っていいね。
まあ所詮映画だよな〜って感じのストーリーだったけどそんなに嫌いじゃない
超絶ガーリークソオシャレアート系映画の代表的存在!
主人公2人のファッション、メイク、髪型、インテリアとにかくどれもクソかわいい。そして映像がコラージュされててまさに芸術。
オシャレ系芸能人が好きな>>続きを読む
腰痛がかわいそうでちょっとみてられなかった。自分も腰痛持ちなので気を付けたい。
料理系映画大好きで大抵のやつはおいしそうなのにこの映画の料理はめっちゃ雑で全然そうみえなくて笑った。
登場人物もみんな>>続きを読む
有名な映画なので期待して観てみたけどあの日のわたしには良さがよくわからず早数年。。。
何回も観ないとこの映画の良さはわからないらしい。砂漠暑そう。
コーリンユ〜〜〜って曲は良かった。