さくらさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

さくら

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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.8

記録。
夜中の会話は凄く面白いのに、昼間の会話がつまらなくて(主人公がつまらなさそうにするのもまた好きになれない)苦手意識が生まれた

バイオハザード(2002年製作の映画)

-

記録。
どんどん軍人の顔になっていくジョヴォビッチが綺麗だ…

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

2.8

記録。
許可取ってないことで有名な映画。
怖さより君の悪さがずっと喉元で燻る感じ。

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.3

記録。
アクションに寄ったミステリー。ヴェネツィアの街が綺麗。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.2

雨の中寄り添っているところ、トロッコのシーン、有名なところが多い

人形舞踊の夢(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

遍く運河や、水の底に沈む様、幾人もの(鳥?)のなかから小舟に乗る様から
ふと、流れてしまった胎児なのではないかと思った

安直ではあるけれど、その側面も持ち合わせていそう

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.4

勧めはしない

ルームメイトが一番まともだなぁと
国連の父親が、って自分で言う時点で自らの手に負えないものだと理解していたら、もう少し傲慢じゃなかったのではないかしら

カニバリズムではないところの不
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月世界旅行(1902年製作の映画)

3.4

世界最古のSF
100年以上も昔、もっといえば月に実際に人間が降り立つよりも60年も昔に、宇宙に焦がれていた先人がいたことがなによりもすごい
現代のCGでは出せない、実際にあるもので表現することの美し
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フード(1993年製作の映画)

3.0

癖になってしまう、この気持ち悪さ
3大欲求の一つであるのに、そこに生理的不快感を持ってくる鮮やかさ
監督が食事が嫌いなのがすごくよく分かる
個人的にはランチのオチが好き

地下室の怪(1966年製作の映画)

3.0

再び地下室に戻る少女の後ろ姿と、たびたび映る靴がすごく印象的
シュール

アリス(1988年製作の映画)

3.2

すごく閉塞感を感じた
大きく開けた空間や、空がほとんど映らない
子供部屋くらいの広さがすごくリアルで、高熱が出たときの悪夢に似ている気がした
これは芸術だ

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

2.8

意外とあっさりした終わり方
マリリンがとても可愛くなったとき、ふとしたことで死にたさが一瞬緩和されて笑ってしまう瞬間を思い出した
片手間で十分な作品だけど、馬鹿馬鹿しくて「今日はもう寝ちゃおう」と思え
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劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

3.0

アニメは見ていなかったけどあらすじだけ知っていたので鑑賞。なかなかしっかりとした軍記物で面白かった。原作も気になるな

ガス燈(1944年製作の映画)

4.2

イングリッド・バーグマンの演技に脱帽
これは面白い

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

2.0

まっっっっじで胸糞笑笑
たぶん二度と見ないけど強烈に覚えている
見なくても死なないし、見たらたぶん後悔もするけれど、この胸糞の悪さは経験しておきたかった気もする
怒りと悔しさで涙が出たのは初めてですな

オーメン(1976年製作の映画)

3.5

古典ホラー
効果的な画面の使い方が好き。いろんな映画の中で元ネタにされたりするので理解できると面白い。

インフェルノ(2016年製作の映画)

4.3

伏線の回収が見事。
今回はお茶目なトム・ハンクスが見られてとても嬉しい。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.8

『羊たちの沈黙』の前日譚。
レクター博士の出番は比較的少ないけれど、掴みきれない人格に舌を巻く。面白かった。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.5

このシリーズとんでもなく好きなんだが、一番好きなのはヴァチカン市国をまるごと作ったっていうスケールのデカさかもしれない。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

とても有名な鬱映画なので鑑賞
息子を守る母の強さと、少女のような振る舞い。
ちぐはぐで、それでいてまとまっていて。

ぼろくそ泣いた

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

何年経ってもすごく印象的な映画
ハッピーエンドが好きな子供が、ハッピーエンドの主人公になれなかったことの皮肉さが良い

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.5

個人的に好きな映画なんですよね
これ見て以来、某テーマパークのハロウィン期間にいるチェーンソーゾンビに冷や汗かくようになってしまった

夕陽のシーンは印象的

セブン(1995年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ケヴィン・スペイシーが好演。

リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

2.0

そりゃもちろん見る人選ぶよねぇ、園子温ですもの