airiさんの映画レビュー・感想・評価

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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見入ったけど、解説読まないと私にはよく理解できない、そんな映画だった。なんで最後泣いてたんだろう

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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シン・ゴジラより観やすい、隣のおじさんテーマ曲かかった瞬間ノリノリだった

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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1時間も持たずに観るのやめちゃった、パロディ下品祭りと豪華なキャストがちぐはぐ

サイレントラブ(2024年製作の映画)

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ピアノの吹替があんまり、、、で気になってしまった、浜辺美波のデビュー曲だけはよかった

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

山田涼介、頭悪くてストレートで弟感たっぷり、最も切なくて救われない役、贔屓目入ってるだろうけどお見事だった。これ観た後にコンサートDVD観たら彼の振り幅に脱帽でした。

コメント読み漁ってたら「ジョー
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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バニラアイス乗せたい!と思った瞬間にハーゲンダッツ出てきた、子供にもわかりやすい話だけど大人の方が観てグッとくる話だと思う、お母さんが自分の家族を大事にしなさいって言った瞬間、泣けた

#マンホール(2023年製作の映画)

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永山絢斗がまじもんに見えてしまった、、飛行機の中で深夜に観始めたら途中でやめられなくなった、意外だったし長くもないからグロいの大丈夫ならサクッと観てみてほしい。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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原作知らなくても面白かった。音楽よりスポーツ派とか、ジャズ縁遠いしとか、そういう人こそ気楽に観に行ってほしい感じ。確かにCGのくどさは否めないけど笑 音楽はもちろん良くてストーリーも悪くない、漫画的す>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

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美容師さんに「インド映画苦手だけどこれはイケたよ!」ってオススメしてもらって観てみた。確かに「きっとうまくいく」の時のインド映画の印象とは違っていい感じだけど3時間なくていいなー、2時間にまとめてもよ>>続きを読む

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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小笠原伯爵邸に友達と行った時に「この雰囲気、あの子は貴族を想起するね」って言ってたから気になって観てみた。たしかに。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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最初ゲーム感強くて入り込めなかったけど結果おもしろかった。トゥルーマンショーと被るけどテーマはちょっと違うかな。果たしてAIは意思を持てるのか?

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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今更ながら。ディズニーは歌がいいから吹替で観たくなるんだよね

ヘイティング・ゲーム 恋とキャリアの必勝法(2021年製作の映画)

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日本未上陸だから観たけど特段感動はないラブストーリー笑 原作は面白いのかしら

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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シリーズファンというわけじゃないからそういうコアな感動はできなかったけど、ハラハラドキドキアクションシーンはgoodでした。USJ行きたくなる

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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ジョニデイケメン、ディカプリオかわいい!小学校高学年くらいで1度観といていいのでは!

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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全然最悪じゃない、ユリヤが幸せなら。って思わせるための題かな。あと、自分を肯定して大切にしてくれる人は変に疑わずに大切にしようと思いました。北欧の景色がキレイだから観て損なし!

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

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この映画に限らず、ピアノの演奏シーンを見ると音源に合わせる演技って難しいだろうなと思っちゃう、萌音ちゃんはところどころ実際に弾いたのかな??

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絵がキュートで音楽もいい。人生完遂した先の死で幕を閉じるのがブラックスワンと重なりました。好みは分かれると思うけどある程度汚い世界に耐性があってポップな絵が好きな人はハマると思う。私は結構好き。

街の上で(2019年製作の映画)

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会話劇いいな〜映像なくても音だけで楽しめるから通勤電車で観る(聴く)のにオススメ

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

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なんとなくリメイク版よりこっちの方が好きかなーモザイクは笑うけど笑
サウンドオブミュージックが観たくなりました。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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独特ワールドだけど嫌いじゃない、急遽午後休とって観に行ったのは大正解だった、お母さん誘ってくれてありがとう!
「正しく傷つくべきだった」は、君の名前で僕を呼んでの「痛みを葬るな」と同じだ、人間の永年の
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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音楽、歌、ダンスが見応え聞き応え抜群でした、ストーリーはお決まりの流れ

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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悪くないけど想像通り。ニューヨーク、文通、死、ナタリーポートマン、に惹かれてクリップしたんだろうな、昔の私。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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これまでのキングスマンとはちょっと系統が異なるけどやっぱり面白かった。チャイコフスキーも笑っちゃう闘劇が見ものです。1917的要素も。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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年明け初映画はこれじゃなかったと思いつつ、今観るから価値がある作品と思うのでまあよし。彗星がぶつかる最期の日に一緒に食卓を囲んでくれる人がいてくれたら、テクノロジー駆使して生き残るよりも幸せかもしれな>>続きを読む

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