次々と展開していくのであっという間。
インタネットの描写もわかりやすい。
カーアクションも楽しい。
前作も見たはずがだいぶ前だったため二人の関係性を忘れてしまっていて最後まで思い出せなかった。
と>>続きを読む
予告編の雰囲気を延々引き伸ばした感じだったから見ても見なくても良かったような気もしたけど、見なければわからなかったことではある。
やたらと煽って、結果人が頑張って考えた変な話や凝った映像をずっと見せ>>続きを読む
できれば一生行きたくない最上位の場所、タイの刑務所。そこで、言葉も通じず、ひとりぼっち、という状況を超安全地帯から見ている自分。を味わえる。
想像通りの嫌なことが次々に起きる。
よく集めたなという見た>>続きを読む
何箇所かぐっとくるところはあったものの、世間の盛り上がりほどはのれなかった。
演技は良かったものの、まだ現代の人すぎて主演俳優が全然フレディ・マーキュリーだと思えなかった。
テレビの再現ドラマにでて>>続きを読む
適当に見てしまった。
終戦間際の戦地での一番厳しい部分を、不幸にも/幸運にも、体験できずに生き残ってしまったことに対するどうにもならない感情をやっぱりどうにもできずにひたすらジタバタしているように感じ>>続きを読む
前作は後からみた。
そもそも前作があることも後から知った。
最初に情報量多めで始まるので、ついていこうとして最後までその勢いで興奮したままだった。
結果、まだまだこの世界やキャラクター達を見ていたい気>>続きを読む
言われていたほど嫌な気分にはならなかった。ちょっと前評判を聞きすぎた。
妹の顔、兄のホクロのある顔の使い方が気になった。
妹役の子が大人になったときに悲しまないといいな、と思った。
登場人物の紹介方法がわかりやすかった。
カンニングのテクニックに目新しさを感じられない。
そもそも、方法もかなり無理がある。そんなあちこちに座っている生徒に右手は見えるだろうか。
容易に想定できそうな>>続きを読む
遠く離れた自分では想像し得ない世界を見せてくれるのが映像のメリット。
「もっと立派な画廊で売られてるもんだと思った」というセリフ。
「でもやるんだよ」精神(因果鉄道)で取り組む繰り返しがたまたま絵画だ>>続きを読む
銃の宣伝映画に見えた。
これを見て、やっぱり銃は必要だな、と思ってほしいのじゃないかと。
ブルース・ウィリスは銃規制反対派らしいけど。
ブルース・ウィリスは外科医も無理があるし、銃に慣れていない役にも>>続きを読む
考え出すと遠隔で音を鳴らす方法はもっとある気もるけどな、という多少無理のある設定もそこまで気にならなずに楽しめる。
終わり方も、勝ちが決まった時の将棋みたいで良かった。
冒頭の本屋の娘の誘拐の話で一本作ってくれればよかったのに。
ミステリー要素や最後のグチャグチャな戦闘も求めてなかった。
当然だけど主演女優がかわいい。
先に台湾版を見ているため比較してしまう。
男優も悪くないが、オリジナルよりも物分りがよく、武道勝負へのこだわりに違和感を感じた。
理由もなく台湾旅行に行くのはもう少しひ>>続きを読む
演出も演技もいいと思う。
話にはあまり乗れなかった。
あんなに沢山の本を読んでも天然でいられるものだろうか。
本を沢山読んでいる普通の家庭で育ったように見える少女が何故かたまたま天才的な才能を持ってい>>続きを読む
原作と比較してしまう。
ミヒョリン位に分かりやすい美系を起用してくれたほうが良かった。
主演ももう少し可愛くないほうが。
男優の前歯が気になった。
お婆ちゃんとも和解できたら良かったね。
タイトルのアジアは残すべきでしたね。
よく考えられた構成。
ミステリーではあるあるの気もするけど。
一番最初のフェイスブックのトップ画面に息子が居た気がする。
パスワード弱すぎ。
フリー画像の女の人の笑顔怖すぎ。
全部画面上なんだけど>>続きを読む