hystericさんの映画レビュー・感想・評価

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フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

4.5

爽快。やっぱり、パージは観ていて気持ちがいい。衣装のデザインが可愛かった笑 映画館だからこその迫力を感じられたと思う。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.5

ルーニー・マーラが良かった。ドラゴンタトゥーの女のルーニー・マーラからのナイトメアアリーで、同一人物だと思えない。
ストーリーはずっと重めで、分かりやすかった。カーニバルのシーンが好みだった。普通に面
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モービウス(2022年製作の映画)

4.0

ストーリーは単純だったかもしれないが、好みだった。とにかく、カッコイイ。映像が綺麗だったのと、私の好きなコウモリがモチーフだったので、見ていて面白かった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

わざと泣かせようとする感じでもなく、自然と感動する映画だった。手話もすごいし、何より歌声が響いた。お父さんと向かい合って歌うシーン、オーディションの手話しながら歌うシーン、無音の演出、素敵すぎた。夜中>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.8

一回見ただけでは、理解できない位の情報量があった。ワンダヴィジョンとwhat ifを予習していくと、絶対いい。映像が綺麗だった。

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

透明人間になって、どうやってストーリーが完結するのかモヤモヤして気になったが、最後にスッキリする終わり方で良かった。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.5

アマンダ セイフライドが可愛くて仕方がなかった。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

何気にしっかり観たこと無かったので、見ることにした。レオナルド ディカプリオやっぱりダントツかっこいい。そして私の好きな海を背景に、なんだか切ないようで、大きな愛を感じれるロマンス。本来の愛を思い出さ>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

ハッピーエンドだと思っていたが、バッドエンドで、さらに心に刺さった。人と人との愛の繋がりを踊りと音楽で表していて、すごく好みだった。愛は一瞬で溢れるし、一瞬で砕ける。そんな風に感じた映画だった。今隣に>>続きを読む

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

3.7

一人でいきずまっている時に、一人で観に行った映画。なんとも感想が難しい映画だった。1時間20分にあまり台詞のない作品。人間味があって、終始苦しかった。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

面白い、スカッとする気持ちになれる。グロいのが苦手な人は気持ち悪くなると思う。

殺人ホテル(2020年製作の映画)

3.0

序盤はあまり入り込めなかったけど、終盤に近づくに連れて面白かった。

余命10年(2022年製作の映画)

5.0

苦しくなると分かっていたけれど、絶対映画館で観ると決めていた作品。生きるとは、愛とは、人との繋がりとは、家族とは、色々なことを終始考えさせられるそんな作品だった。当たり前なんてなくて、普通なんてない。>>続きを読む

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

5.0

この映画で使われてる曲が好きで、映画を見ることにした。やはり、音楽は最高だったが映像も良かった。10代だけど少し大人なこの微妙な歳頃の、恋愛をありのままに表した映画だった。
やりたい事への気持ちのあて
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ホワイト・ガール(2016年製作の映画)

3.5

映画的には良いレビューをもらえないのかもしれないけど、とても親近感のある映画だったので、私にはささった。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

あまりこういう、感動する作品は普段見ないけれどすごく良かった。ストーリーがとにかく切なく感動した。
人生とは、恋愛とは、色々考えさせられた映画だった。

アス(2019年製作の映画)

3.8

サンクラが良かった。
カメラワーク、兎を使った演出が好みだった。
ラストで一気にストーリーの見方が変わる、映画だった。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

4.0

ジョニーデップが本当に良かった。
序盤の方では、ただのミステリー感があったけど終盤で、やっとストーリーが理解出来た。
ジョニーデップの演技力ならではの作品だった。

消えない罪(2021年製作の映画)

3.5

終始切ないが、後半になるにつれて愛の重さをさらに感じた。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

最初は長いなと感じていたが、観ていくにつれて作品に引き込まれていく。多様性だと現代は言われるようになり、異性同士が愛し合うという固定概念は無くなったが、だからといって彼らに同性愛者などと名前がつくこと>>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

5.0

ルーニー・マーラが演じるリスベットが最高すぎた。どの映画の中でも、この役は文句のつけどころがない。ストーリーも、大好きなハッカーの設定で、ファッション、メイク、タトゥー、ピアス、全てが私のタイプだった>>続きを読む

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

死にたいとか、行きたいとか、夜な夜な考えている時に観た。正直、見終わった時今自分自身が生きているのか死んでいるのか、分からなくなった。息をすること、こうやって物事を考えている脳、全ての生きるということ>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.8

シャーリーズ・セロンが演じているのが良い。ストーリーも良かったが、彼女のスタイリッシュな姿に惹かれた。アクションだけでなく、サスペンスが入り混じってるので見ていて面白かった。
ダンサーから女優に転身し
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.5

主演の女優さんがまず、私のどタイプ。
ストーリー性もANNAを演じる、Sasha Lussも最高だった。彼女が潜入の為に、沢山変装するがどの姿もマッチしていて、ファッション、メイクの視点から見ても面白
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6年愛(2015年製作の映画)

5.0

私の大切な友達が教えてくれたのがきっかけで観た映画。私が、というか10代の誰もが感じているであろう、恋愛観を全てそのまま映し出した映画だと私は思った。正直、物凄くくらった映画5に入ると思う。恋愛は、恋>>続きを読む

オールド・ガード(2020年製作の映画)

4.0

映画序盤から私の好みの曲調がサンクラとして使われていたけれど、最後のSilenceが流れた時胸が苦しくなった。映画のストーリー性よりかは、音楽好きの私は、度々流れるサンクラに意識を取られた。