TatsuyaYamamotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

TatsuyaYamamoto

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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.6

個人的に好き。まどろっこしい背景や設定の無いシンプルなホラー。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.4

正直、勧められてハードルが上がってたのもあるし、少し前の映画だからっていうのもあるかもしれないけど、オチが弱いと感じた。ドンデン返しがウリなんだろうなーと思いつつ、パンチが弱いと思った。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.7

何度も見ないとよく分からない作品だけど、何度も見る価値はあるかなと思います。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

意欲的な作品で、割と好きです。2Dの映像と3Dの映像、そこに音楽を足して一つにまとめるのは難しかったのだなーと思いました。やはりキャストは逆だと思います。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

デニーロとハサウェイでこんなハートウォーミングストーリーをやるとは。二人の演技が素晴らしいのは当然だし、テンポの良いストーリーや細かな演出も楽しめる、素敵な映画だった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

エマワトソンはミュージカル映画もいけるんだなーと思った(無知)。ストーリーはいわゆる「美女と野獣」だけど、映像と歌にかなりやられた。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.8

賛否両論あるけど自分は好き。人権問題を動物に当てはめて、っていうストーリーはありがちだけど、キャラの描き方が丁寧だし、ハッピーエンドに持っていってくれたのは嬉しい。あとエンディングの虎。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

ディカプリオの映画って感じでした。金とドラッグの世界を描いたストーリーでしたがドンデン返しは無く、ディカプリオの演技を楽しみました。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

主人公はニセ教師でありながら、指導者としてあるべき像のひとつ(の一部)を体現していたと思う。キャラクタリングやエンディングの演出を含め、脚本家の伝えたい事がナチュラルに視聴者に伝わる好印象の映画だと思>>続きを読む

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

3.8

とにかく情報量が多いのに、しっかりまとまってた印象。クレしん映画といえばコレ。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.4

タイトルの「探偵」から推理モノを期待するとガッカリするが、独特の雰囲気は楽しめた。あと単純に松田龍平のファンになった。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.4

スポ根大好き、原作ファン。普通に楽しみました。主演は好演だったけど、そもそも広瀬すずじゃなくて良かったかなーって思っちゃう。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

3.0

どうした、、、?原作厨じゃないけど、原作の方向性を変えてまで作る作品か疑問。

ペット(2016年製作の映画)

3.3

普通。大人が楽しめる映画ではないかなー。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.4

X-MENからアクションを引いた感じの映画で、特に魅力を感じなかった。最強ミュータントの老いた姿を描くために、あえてアクションを減らして心理描写を増やしたのだと思うが、ただ内容が薄くなった様に感じた。