Rさんの映画レビュー・感想・評価

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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.0

最近就職活動やら人と話したりで自分の生い立ちの忘れている部分を思い出したりするんだが、この映画はそれを刺激してきた

家庭の感じとか昔の自分の家とそっくりだし、小四の両親の馴れ初めとか国民党の話とか小
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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基本しょうもないんだけど、ちょっと自分に重ねる部分があってうるうるしてしまった

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

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ちょっと後ろのほう脚色がクサいなと思ったけど概ねとても良かった
みんな少しずつ知ってて少しずつ知らないように描かれている
デッサンしたくなった

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.3

好きな度合いでいうとこれより好きなのは他にあるが、傑作度合いでいえばかなりの傑作であるうちの1つだと思う

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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すべての会話がひりついていてしんどい
あまり良さがわからなかった

逆にこの空気を出し続けるのはすごいかも

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

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現実と虚構の重なり
いまいち汲み取れてない感じがする
良さもわからなかった

やさしい女(1969年製作の映画)

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こわい
抵抗と比べてミニマルさが減ってよく見る演出が増えたが、話の重さは有名監督の作品らしくきつかった
ファウスト、ハムレット

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