Meruさんの映画レビュー・感想・評価

Meru

Meru

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

-

いいな〜とかすごいな〜で終わらせない人でいよう、最近はそんな気持ちです。
いい影響を素直に受けれる人間で。

ちひろさん(2023年製作の映画)

-

焼きそばをみてグッときて調べたら飯島奈美さん🍳

スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

-

スーパーノヴァ(supernova)
質量が大きい恒星が、一生の終わりに起こす大爆発現象のこと。

人と人が信頼しあっている先の愛、言葉の音は無く音楽だけが聴こえるシーンでも感じる、ふたりの間に流れる
>>続きを読む

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

-


見ることと、見られること。
言葉がなくても
伝わってしまうことと、伝えられること。

悩んだ末に言葉にしたことも
相手にはもう伝わっていた最近の出来事を思い出した。
伝えることと、伝えないこと、自分
>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

-

運命じゃなかった、それだけ。偶然しかないのだということを理解したトム。500⇨0

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

-

自分を罵倒する言葉より、相手を罵倒した言葉に自分で傷つくシーン。日常でも頻繁に感じるなと思ったし、ニコールがチャーリーの好きなところに挙げていた、聞き流してくれるから楽という点も最近はよく考えている。>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

-

山中さん、最高だねえ。「寒い?お茶飲む?飲む?持ってくる」で、上着とマフラーまで持っていってくれちゃうのなんなの。きのこ帝国の東京が聴けるなんて思わなかったし、大好きな子と行った世田谷公園。私にとって>>続きを読む

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

-

原作:ファミレス/重松清

 
「正しいことをするのはもちろん大切なことです だけど やさしいことをする方がもっと大切なんじゃないでしょうか」「今でも自分が言った言葉が正しかったのか自信がない でもこ
>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

-

この映画に限らず、池松壮亮の相槌の温度がとても好きなんだよなあと毎回思う。
今ひとりで続けている習慣も、過去では二人の習慣だった。(分かり合えない、だからこそ寄り添う努力を。)最近はそういう気付きから
>>続きを読む

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

-

さよならリチャードというタイトルは奥さん(ヴェロニカ)の言葉だったんだと思うと、なんだかグッとくるものがあるね。父と娘の信頼関係が揺るがないのもいいな、ただラストシーンで犬が鼻で鳴いているのあまりにも>>続きを読む

春を背負って(2014年製作の映画)

-

背負おうも背負わないも、それを降ろすのも自由にね。「先を見ない方がいいよ。負けないように一歩一歩普通に歩いたらいいんだよ」

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

-

苦しかった...言葉と行動のズレに対する違和感を信じていいよ、と思えたりした。

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

-

お弁当を詰める瞬間はどこを切り取っても好き。庭でお茶して縁側で目をつむるおばあちゃんになりたいなあ。
最近よく考えていた"淡々と繰り返すこと"について誰かと話したくなる。寂しさ1・2・3、受け入れる桃
>>続きを読む

>|