まほしさんの映画レビュー・感想・評価

まほし

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子宮に沈める(2013年製作の映画)

1.0

んー。
んーー。

モデルとなる事件自体は
考えさせられるものだったわけだが
んー。

作品としては微妙…に感じた。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.2

初めて園子温作品を見た(いまさら)
明日は我が身すぎて震える。

元の事件をググってしまって
さらに胸糞。

なるほどー。
これが園子温か。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

1.6

クレヨンしんちゃんデビュー笑
友達に推されて鑑賞。

大人でも泣ける、の意味がわかった。
けれどハマるほどではなし。

オカマのシーンは好きだった。笑

吉原炎上(1987年製作の映画)

1.7

名取裕子より仁支川峰子が印象的。

これ、日曜劇場で地上波放送
されていたのは本当…?笑

ロケットマン(2019年製作の映画)

2.8

最高にキマってるミュージカル映画。
衣装も楽しいし音楽も楽しい。
エルトンジョンがまた好きになった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

ストーリーは煩雑でなく鉄板。
起承転結のセオリー通り。
だからこそ素直に音楽とダンスが楽しめる。
SINGを彷彿とさせる。
歳取ったザックが魅力的でしたとさ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.2

大学生の時に初めて観た。
社会人になってから、また観た。
感じることが全然違って面白い。

相変わらずなのは
最後のシーンが大好きなこと。

仕事のデキる女はかっこいいけど
そこには芯がなくちゃいけな
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

2.2

フランス映画何本か見てきたけど
どれを見てもどこかにこう
モニョっと残る感じがたまらない。

オドレイトトゥに拍手。
そして登場する素敵な衣装たちに拍手!

君の名は。(2016年製作の映画)

2.9

評判通りの美しい描画
細かい伏線回収

2度3度は見れなかったな。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

2.5

可愛ければいい。
ミニオンが可愛ければいいんだ。
ただそれだけ。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

2.2

大画面での
美男美女鑑賞にもってこい
ドラマを見ていなくても
まぁまぁ楽しめたかなと
思います

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.2

長い沈黙を破ってついに鑑賞を果たしたー。
愛ってなんだろう、生きるってって改めて考えるきっかけをくれた作品。

ハードロマンチッカー(2011年製作の映画)

2.9

キャスト陣が俺得な映画。
私は割と好きかな
全体的に中途半端な感じがいい味出してるんじゃないかなー、と。

あの空間に身を置いたことがある人が「わかるわー」って言っちゃうようなリアリティがある映画なん
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

2.5

なかなか面白いテーマを扱った映画だな、という印象。
きっといろいろ突っ込みどころはあるけれど、感情っていうものを考えるにあたってこんなアプローチの仕方もあるのか、っていう気づきが得られるかな。
家族大
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

1.8

ストーリーはこのシリーズ毎度のことながらつまらない。笑
ひたすらみにおんの可愛い姿を見るための映画。

吹き替えでは天海祐希がいい味出してます。

マレフィセント(2014年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

ディズニー2連チャンで王子様の愛は真実の愛じゃなかったよっていうオチでそろそろいいかなーってかんじ。
アンジェリーナジョリーの熱演具合はすごかったけれども、映画としてはイマイチかなーというかんじ。
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.7

一言では言い表せないけれど、これは後からじわじわと、いろいろ考えさせられる映画だと思う
カット割りやストーリーの進め方が、フランス映画ってあんな風なのか、独特で印象に残った。
ひたすら生々しい。重い。
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.1

あとに残るもやもや感ゼロ

物理的にそりゃ無理だ!とか、突っ込みどころはあるけれども、ぐっと引き込まれるのは役者の演技が脚本か

頭の中で考えてるだけじゃなくて、どんどん行動に移さないと人生勿体無い!
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愛の渦(2013年製作の映画)

2.8

見る人によって、深い、濃い、って感じるか、すっからかんだと感じるか、すごく分かれると思う。
元は舞台というから、そっちをみてみたかったかも。
個人的には、結論の得られないもやもや感が残っててすごく自分
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

2.2

先が読めるけれどもその安心感あって細かいところまでアニメーションを堪能できる。さすがディズニー
愛っていうもののステレオタイプな捉え方に一石を投じてくれるかんじかなぁなんてのも思ったり思わなかったり
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ミッキーのミニー救出大作戦(2013年製作の映画)

3.7

ディズニーってすごいなぁって
私が子供のころってセル画から起こしたアニメーションだったのに、もっと遡れば白黒のアニメーションだったのに、今じゃ3DCGがディズニーっていう
ちょっとバイオレンスで残酷な
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

1.8

これの前に見た3時間映画が、きっとうまくいく、だったから、長く感じたなー
金と欲とは切り離せませんね
依存って怖い

字幕の編集が粗くて笑いました。あれぐらいなら私でもできるぞと。

ちょっと満足には
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

2.7

お猿さんが可愛すぎる。
チャウの気持ち悪さがくせになる。
1を見てから見ると、またお前かよ!ってなかんじのお約束感が楽しめる。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.4

fuckとshitとbitchの数をカウントしたくなる。笑
ダグがイケメンすぎてこまる。笑
面白すぎて困る。笑

アホでしょ!とか言いながら、何回見ても笑える

マスク(1994年製作の映画)

3.0

安定のジムキャリーですね。どこからがCGなんだろう。あらためておもしろい。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.3

Aal Izz Well‼︎
すごくhappyになれる映画。
泣いて笑って大忙しの170分です。中だるみもなく、3時間しっかりたのしめるのに、その長尺を感じさせない!
この映画とっても好き!

サブマリン(2010年製作の映画)

3.5

すごく思わせ振りで、むずむずして、なんか好き。

自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

1.6

映画としては退屈。各エピソードが、登場人物としては繋がっててもそれ以上でもそれ以下でもない。特にこれと言った深さとかそういうのもなく。
ただ、クリープハイプのながーいMVだと思えば面白く見られたかな。
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のぼうの城(2012年製作の映画)

2.6

序盤から難しくて???
でも見ているうちにテンポにも慣れてきて、面白く見ることができた。
野村萬斎の発声が、さすが。

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