お互いの「光」を触れて確かめる姿にぐっときた。
愛する人が光そのものなんだなと感じた。
よかった。
恋は光だったなと思い出した。
平祐奈さんに目を奪われた。
この映画の中で私が一番恋をしたのは彼女だった。
しぐさ、話し方、全てがキラキラとして見えた。
友情は、「好き」と「尊重」があればどこからでも生まれる。
青春と挑戦は、「一歩踏み出す勇気」をだせばいつでもできる。
勇気と元気がでました。
台湾の雰囲気がめちゃくちゃよかった
映像の感じも演技のテンポも独特でどんどん引き込まれた
今年一番泣いた
でも泣かせにくる感じじゃなくて自然に感動する感じ
迷ったけど映画館で観てよかった
もう一回観たい
ロングランなのも頷ける
吹き替えで観ました。
歌、音楽、脚本、演出、すべて素晴らしかった!
わかりやすいストーリーだけどしっかり感動できました。
番人受けする映画だと思います。
原作のエッセンスを短いの上映時間にうまく凝縮した素晴らしい脚本と演出。
主題歌も作品の世界観をそのまま音楽にしたような、切なく儚い美しい曲で心を奪われました。
(ただ劇中の音楽のタイミング>>続きを読む
しているシーンよりもしていないシーンのほうがよっぽど官能的だなと思った。
(笑わせようとしているシーン以外でも何回か笑ってしまった…)
でもなるほどと思った部分もたくさんあったし、観た後はすごく>>続きを読む
すごく良かった
あの時代を反映しつつも、
今の時代に微かに聞こえる希望も感じさせる。
特にエリオのご両親の姿勢がとても素敵だった。
終始、自分の子供を一人の人間として尊重していた。
エリオもその>>続きを読む