「それはやんなきゃだめだ」って昌平のセリフが心に残ってる。
私は、「自分しかできないことは自分がやらなければならない」と思って生きていたんだった。
最近ぼーっとしててこのことを忘れてたみたい。自分に>>続きを読む
映画の公開日6/2は私の誕生日だったからよく覚えてる。2023年のこの日は台風だった。夜がふけるほど雨風も強まる日だった。
鑑賞して、だから「私は教員になっちゃいけない」と思ったんだったと追想した。>>続きを読む
いやよかった。
分かりやすいストーリー構成のおかげもあるだろうけど、「1984年にいること」を脳があまりにすんなりと受け入れて鑑賞できたのはなぜだろう。
私はまだこの時代には産まれていなかったはずだけ>>続きを読む
「ちひろさん」以上に相応しいタイトルが本当にない「ちひろさん」でしかない作品だと思うし、
Kasumi Arimura にこういう一見ぽやぽやしてそうで実は人一倍しんどい傷を受けた経験もあるみたいな役>>続きを読む
私は泣きました
いちゃついてるカップルの横で
愛するあなたの戦い方も自分の武器にできたら最強だよね
自分のこれからの未来設計も、すぐ目の前の宿題も支払いのことも家族のことも明日のタスクについてだっていっぱい考えないといけないことばかり。なのに私の大切な存在が壊れかけたりなんかして。平穏に愛させて。あ>>続きを読む
マジで最高。
そもそもこのビジュアルで広告打たれてる作品に惹かれることは今までになかったし、インド映画って歌って踊ってfunny的面白いのあれですよね?
と、いう概念をお持ちの皆さん
いますぐその古>>続きを読む
同性愛について、これまでの日本の映画のなかでより現実味もあり、でも、愛し合う人間関係としてフラットに描かれている作品だと思う。
カメラが固定されたカットはほぼなく、生々しい。愛とは生物なのかもしれな>>続きを読む
「あのこと」で頭が一杯。友達といても、勉強に集中したくても、優しい家族と何気ない会話をしたくても、不安と焦燥と怒りとどうしようもない無力感。だれかのせいにしたくても、したところで、「あのこと」はどうに>>続きを読む
悲しむ前にやり返せ!と何回思ったがわからないがこういう確実ハッピーエンドストーリーが時折必要なんだわ。
ステージでのドレス、めっちゃ可愛かったよ〜
みんな「クリスマスだから!」とシーズンに背中を押されてれいたり大胆になれたりそして笑顔になったりならないこともあったり。
というのを観てるのが好き!クリスマスだから!
開始1秒からのお洒落な伏線に気付けてうれしい。
あれがやりたい。もうここには興味がない。あの人の方が魅力的。こうしたほうが気持ちいい。わかる。
いろんなものが好きで、いろんなものに興味があって、本気>>続きを読む
軽い気持ちで見始めたらめちゃくちゃ泣いてしまった。そんなんずるいですやん。
頼むから誰か賢人自身はどうしたいのかちゃんと聞いてやってくれ。
なんか室内やお洋服や色使いがかわいくてほっこりする映画だっ>>続きを読む