高木さんの映画レビュー・感想・評価

高木

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マイスモールランド(2022年製作の映画)

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自分でも出来る事が問題を知ることと些細な支援くらいしか出来ない残酷さ
実際に目の前でビザ切られるらしくてほんと何がおもてなしだよ

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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気づかせない幸せは幸せなんだろか??
お互い大切な時間があったからこそサブリミナルに思い出せたのかな?ヒステリックなシーンがミッドサマーの人っぽいと思ったらその通りでした。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

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この映画を家のテレビで見る時は電源を消して見ない事をオススメします

自転車泥棒(1948年製作の映画)

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自転車が盗まれ見たくない親の一面をフルで見せられたブルーノくんに同情する

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

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ラストの食パンを焼く時間が長くて不安だったけどまさか冷凍庫の食パンが伏線で凄い綺麗な焼き目だったのが感動した。

バーレスク(2010年製作の映画)

5.0

バーレスク行きたい〜‼️‼️‼️
ジャックの脱衣パジャマがとにかくずるい

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.0

キャピキャピJKがYoutubeライブで「2ちゃんねる」なんて単語使うわけないだろ
バーニングおじいちゃん以外全てが気に食わない

リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

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どんな超常現象や非科学的な事が起こっても「貞子の怨念だから」になれる
ようやくリングの呪いに解放されたのに次はザ・リングと貞子3Dが待ってるの鬱

らせん(1998年製作の映画)

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呪いのビデオの貞子ではなく別物として扱わかないと理解しずらい

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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みわちゃんのバカ笑いでしか得られない栄養素
クズバンドマン(名前忘れたし記憶に残したくない)は最後のスッキリする所まできても一切好きになれなかったのもよかったよかった!!!映画見て楽しかった〜になるの
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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

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足を洗いたくても洗えない現実や脳みそ使わず搾取される若者描写が丁寧

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

5.0

ベイビーわるきゅーれ3でバットモービルに乗り回してるまひろを願ってる
大阪王将の餃子マジだ

SHIBUYA TOKYO 16:30(2020年製作の映画)

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確かに発想がぶっ飛んだ事をしなきゃいい脚本を書けない事には変わりないと思うけど自己防衛に踏み込んで来るのは別だろ
いい胸糞が残ってる、渋谷の街で自転車もり漕ぎして帰ってね

劇場版ポケットモンスター/ピカチュウのなつやすみ(1998年製作の映画)

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こんなハッピーな映画で昔は何よりも見てたのにどうして泣いてしまうんだろう

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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この宣伝文句やめませんか…
カニがとにかく気になってずっとその考察をしてたから全てカニが悪い

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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アザ野郎なんて言われたらもう立ち直れない
辛い事を酒やマリファナで誤魔化すアッパー系のマティアス、時の流れが早すぎて後に後悔するダウナー系のマキシム

ニヒル(2021年製作の映画)

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他人のストレス脳内独り言が聞けるのニコニコしちゃう、自分もこんな感じ
お前は何物にもなれない凡人側だって理解しちゃう時ある

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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かなり神聖なものを感じるなと思ったらタイトルがそのままの意味だったやつ
「一番好きな物は最後に食べるタイプなんだ」「私もだ」

告白(2010年製作の映画)

5.0

なーんてねっ
逆向きに動いてた時計は何方に進んだんだろう

プックラポッタと森の時間(2021年製作の映画)

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プックラポッタを見た人が幸せだと感じれる人が幸せになるのいいね

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

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保守的になって一歩踏み出せないのは人間も長靴をはいた貝も同じ
ハチミツの足跡とブレットルーム

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