あきたけさんの映画レビュー・感想・評価

あきたけ

あきたけ

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

3.7

ゴジラ・コングvs偽りの猿の王・氷河期をもたらした怪物。

前作で殺し合ったゴジラとコングが仲良く全力疾走してるシーンがネタにされてる今作。
劇中で観たらかっけぇ、、、ってなるんだけどなー笑笑

思っ
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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

人気漫画の日本版の実写化。

シリーズはアニメ版の映画とフランスの実写映画しか観れてなかったけど、"もっこりダンス"が世界中で大人気ってのと、役作りの鬼の鈴木亮平が主演って聞いたら観るしかない!!
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.4

恐らく見た目の気持ち悪さトップ3のゆるキャラ、ずーしーほっきーが荒ぶって動きまくる映画。笑

ストーリーは函館を舞台に「戦況をひっくり返すお宝」を巡っての大乱戦。
6本の刀に暗号が隠されてるってのは激
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.7

タイトルの覚えづらさNo.1映画筆頭。

ある日、宇宙から飛来した宇宙船の母艦との生活が日常化した世界観。

出てくる登場人物全員のキャラがやばい。
(顔のパーツの誇張もやばい)
一番好きなのは太った
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.7

悟空、ベジータ、ブロリー等、強キャラが欠けた中での地球の危機。

ピッコロさんファン大歓喜の一作。
正直、敵キャラで味方になったクーデレっていうポジションだとベジータと被ってるなとか思っていたけど最高
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.7

不死身のジジイvsナチス。

泥臭く、グロくナチスの兵士を殺していくジジイ。
作中でも触れられているけど、ジジイがめちゃめちゃ強いわけではなく、決して屈しない心が強いっての良い。

鉛筆一本で人を殺し
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.9

スパイ組織に追われるスパイ小説作家と猫。

世界すら騙すのがスパイだとしても、ここまでのドンデン返しの連続はおもしろい。

キングスマンシリーズもそうだけど、この監督のエンタメ×アクションの発想がヤバ
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ガンダムSEEDシリーズ最新作。
デステニープランが潰れた後の世界に残った禍根との戦いと、愛とは何かっていう重いテーマを扱いながらもほぼ全キャラ登場・活躍あり・笑いありのごちゃまぜ最高映画。

ファン
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.9

日露戦争後の北海道を舞台にした、アイヌの金塊争奪戦。

杉本のイメージと山崎賢人がかけ離れすぎていて絶望していたけど、ちゃんと面白くて感動!

玉木と舘のダブルひろしもエグいんだけど、月島がまんま月島
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション(2022年製作の映画)

4.3

MCUスパイダーマン三作目、ノー・ウェイ・ホームのカットシーン追加版。

ブラックアンドゴールドスーツの出自をはじめ、繋がりが分かりにくかったシーンが繋がってて良き。
個人的には、フリントやコナーズ博
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

パイロット、医者、法律家と職を転々としながらの詐欺師と、それを追うFBI。

令和どころか平成ですら通じなそうな手口とはいえ、世界を股にかけ自由に生きる姿には憧れる一方で、ギリギリの状況を嘘で切り抜け
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都会のトム&ソーヤ(2020年製作の映画)

2.7

サバイバル能力の高い主人公と、頭脳明晰な御曹司の二人で最高のゲームを作るためにリアルRPGに挑む作品。

原作シリーズは小学生時代に愛読。
これを読んだせいでポケットの中にガラクタを入れてた中学生は少
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

タイムリープものの中でも斬新な展開と設定。

タイムリープから抜け出すためにはブラック企業の上司にタイムリープしてるってことを伝えなきゃいけない!って設定だけでも面白いのに、上申制度じゃないと伝わらな
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65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

3.0

6500万年前の地球に不時着した宇宙飛行士のサバイバルホラー。

Z級恐竜映画にありがちな、「恐竜全くでてこない」、「恐竜のCGが雑」なんてことはないんだけど、ほとんど緊迫感がないまま終わっちゃう。
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.8

海外で大人気の中世ファンタジーゲームの世界観での冒険。

ギャグの緩さの温度感と間の取り方がめっちゃ好き。笑
特に中盤の墓場での降霊術のシーンは最高。

この映画を観たことない女性に「こんな映画を楽し
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.6

ヤバい物の取引を止めるため、ステイサム中心のチームで世界中でドンパチ。

最強のステイサム、クセが強い女ハッカー、経験少ない黒人、素人の映画俳優。
っていう「弱くても勝てます」チームでライバルチームと
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 自由の代償 HDリマスター(2007年製作の映画)

3.4

デステニーシリーズの最終決戦まで。
ストフリとインジャ、おまけにアカツキまで揃えばもうワンサイドゲーム。

やっぱりプロヴィデンスの圧倒的強者感と戦果があったシードのラストバトルの方がいいんだよなー、
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.2

豪華客船上での訳ありな乗客たちとのミステリー。

展開としてはやり尽くされたものばかりに感じてハマらなかった、、、

犯人が最期に手渡したものの意味って、わざとバレると思って主人公たちの前に現れた。っ
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 運命の業火 HDリマスター(2006年製作の映画)

3.5

デストロイ進行とフリーダム撃墜の絶望感。

からの主人公交代。笑
やっぱりデステニーのデザインは好きなんだよなー、、、

機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション それぞれの剣 HDリマスター(2006年製作の映画)

3.6

ガンダム界死に際美しいイケオジトップ3のトダカが散る回。
国の理念のため、部下のために動くトダカ最高すぎるし、トダカを殺すのが彼が助けたシンなのエモすぎる。

大人になって気づいたけど、シードとは違い
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

第二次世界大戦後、マイナスからスタートしようとする貧弱日本に歴代トップレベルの殺意マシマシ、ムキムキマッチョゴジラが襲ってくる作品。

海外でも大ヒット!って話聞いても、
この監督のドラえもんはつまら
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 HDリマスター(2006年製作の映画)

3.3

SEEDの続編、DESTINYの総集編一作目。
まだシンが主人公。だけど、アスランの方が出番多かったかな。笑

ストーリーの流れは前作の序盤と同じなんだけど、個人的にはガイア、アビス、カオスじゃ前作の
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.9

人生破滅寸前まで追い詰められた男達のクライムサスペンス。

本人たちは大真面目なんだろうけど、最早コントな展開と、戦い続ける二人には笑うしかない。笑

岡田准一vs綾野剛っていう日本の中でもアクション
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.4

80歳を越えてのインディー。

オーパーツを巡ってナチスと戦う。っていうこれぞインディージョーンズって展開は良き。

さすがにハリソン・フォード大好きだけど、この年齢でアクションは厳しいんじゃないかな
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機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 鳴動の宇宙 HDリマスター(2020年製作の映画)

3.7

ガンダムseedリマスター三部作の三作目。

やっぱプロヴィデンスのラスボスとしての風格やばすぎ!
シグー戦と併せて、クルーゼの戦いが高画質で観れたの良き。

3バカの中でも善戦したレイダーがアストレ
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機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 遥かなる暁 HDリマスター(2019年製作の映画)

3.5

フリーダムとジャスティスの共闘と、三バカの登場まで。

やっぱりフリーダムもジャスティスもこの初期のデザインが洗練されていて好き。

機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 HDリマスター(2019年製作の映画)

3.6

劇場版に備えて復習。

序盤のストライクとメビウスゼロだけでイージスたちと戦い続けるのハード過ぎて最高。

あと砂漠の虎戦、こんなにおもしろかったっけ、、、??

やっぱりデスティニーよりシード無印の
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.5

関西までを巻き込んだ都道府県ディスり映画第二弾。

前作で一番好きだった、出身有名人対決がまた観れて満足。笑
あの戦いだけでももっと観ていたくなる。

あんまり関西に馴染みがないからかもだけど、都道府
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.9

女の子の殺し屋二人の社会人デビュー。

二人の同棲生活もホッコリするし、ラストのカチコミのアクションも息ピッタリで満足度高い映画。

ヤクザの親分の面倒臭さは令和の極道としては生きづらそう、、、。
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.7

キャプテンマーベル、ミズ・マーベル、モニカ・ランボーでマーベルズを結成してクリー人と戦う映画。

猫が可愛すぎる映画の決定版にして、猫が出てくる映画の中では最もホラーな映画。
矛盾してそうだけど、マジ
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劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

4.0

胸熱なラストバトルを観れながら、とても美しく儚い結婚式が観れるロボアニメ。

前編でラスボスっぽく描かれていた敵が、開始5分で敗れちゃってて一作飛ばしてみちゃったのかマジで焦った。笑

宇宙を超え、こ
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劇場版 天元突破 グレンラガン 紅蓮篇(2008年製作の映画)

3.8

ロマンとドリルがつまったロボアニメの総集編。

ロボなんだけど、物理法則のない武装やコミカルな動きは他の作品とは違って良き。

カミナがかっこよすぎる。理想の兄貴成分を濃縮した感じで最高過ぎる、、、。
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エイリアンVSジョーズ(2020年製作の映画)

1.2

「もう結果だけ教えろ」
コピーライターさんですら、この戦いに誰も興味がないと分かっていた作品。

いつかB級映画のキャッチコピーまとめてみた。みたいなの観てみたいな。笑
個人的には「スティング」とかい
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KANIZAME シャークラブ(2023年製作の映画)

1.4

今度のサメはカニと融合。

シャークトパスや頭たくさんのサメたちは、まだマシだったと思わせてくれる稀有な映画。

シャーケンシュタインの監督なのか!
シャーケンシュタインはサメのセクシーシーンという頭
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.7

執事というか、お目付け役がめちゃめちゃかっこいい映画。
カニも人間も主の幸せのために動くのかっこいいよ、、、

ディズニーがポリコレに媚びた作品だったから期待していなかったけど、それでもやっぱり名作は
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

Such is life。
逃げられないなら全員殺せば良いじゃん。っていう極端な展開に向かい始めるシリーズ4作目。

大阪、ベルリン、パリと世界中を飛び回りながらの殺し合いの連続。
前作はニューヨーク
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