べこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

記憶の夜(2017年製作の映画)

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面白い…!
ホラー要素ありの謎解きサスペンス。
しっかり怖い。

映画好きにもオススメできる良作◎

パラドクス(2014年製作の映画)

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ホラー要素はあまりなく、不条理に対してどう向き合うのか、がテーマ。

哲学ちっくで難しい。2回めからの鑑賞が勝負かもしれない。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

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父親のDNAがしっかりと受け継がれている。アート思考が強い。

インセプションのような世界観ながらも、監督が違うとこうも変わってくるのか…
自己崩壊シーンはお見事。ただし、面白いかと言われると疑問が残
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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村八分を体験できる120分。
閉鎖社会の生きづらさが嫌というほど伝わってきた。
そういった意味では良くできた作品。

横浜流星と黒木華は演技が上手だねー

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

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シャマランにしては薄口。
最後まで引っ張った割にオチが弱いな〜

世界観と村ホラーは好き

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

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しっかり悪魔祓い系統の作品。
実話ベースらしく、なかなか見どころあり。

ラテン語の詠唱や召喚文字などの細かい演出は好き。

動物への仕打ちは赦さん。

レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

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デル・トロ激渋。

オチも想定どおりで、どんでん返しはなし。
136分はちょっと長いかな。

アンチグラビティ(2019年製作の映画)

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中二病な世界観の割に戦闘シーンが地味。
主人公の能力をもっと有効活用できないもんかね。
映像はなかなか綺麗

オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

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よく分からないうえに淡々と話が進み過ぎて、オンマーって感じ。

ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~(2016年製作の映画)

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ほっこりファミリーホラーかと思ったら、とんでもない結末を迎えることに。

フラナガン監督と知って納得。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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登場人物たち皆、満足しているような生き方に見えて、結果的にこれまで忌避してきた道を歩んでしまっている。

そういう意味では「哀れなるものたち」なのかもしれない。

クライモリ(2021年製作の映画)

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食人系かと思いきや…ヴィレッジカルト。

ヒロインが頼もしい。頭の回転も速く強い。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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凄い量の血しぶき。画面がずっと赤い。
ゾンビ映画のジャンルを限界突破してる…

キャストで渡辺直美っぽい人が出てた。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

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冴えない男が、美女の手のひらでコロコロ〜

映画史上、飛び抜けて冴えない。

フォーガットン(2004年製作の映画)

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え、えぇ…

濃厚なサスペンスかと思いきや、とんでもSFじゃん…

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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大満足💯

安易に悪魔や怪物に頼らず、しっかり恐怖を演出してきたのが高ポイント。

予想以上に怖い&痛いの高カロリー。
斬新な展開も良かった。

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

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男性視点では「怖っ…」だけど、
女性視点では、また違った見え方になりそう。

話が二転三転して面白かった。

サンクスギビング(2023年製作の映画)

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悪い意味でちゃんとした映画だった。

もっとこう、血がドバー系の脳筋映画を想像していただけに物足りなかった。
しっかり万人受けするように合わせに行ったなぁ。

Saltburn(2023年製作の映画)

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バリー・コーガンは只者ではないね。

彼一人の存在で映画のジャンルが変わってる。

DASHCAM ダッシュカム(2021年製作の映画)

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ホラー史上、おそらく最も強メンタルな主人公。

どちらが化け物かわからんね。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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マーゴット・ロビーが製作に携わっているのか…

様々な女性を演じてきた彼女だからこそ伝えられるメッセージを感じた。
キャリー・マリガンの演技もお見事。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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ハリソン・フォードにとっての長い冒険も幕を閉じる。

トレジャーハントの懐かしい要素はありつつも、映画としての勢いは衰えたように感じた。
それでも、またあの頃の姿で戻ってきてくれたことは嬉しかった。
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終わらない週末(2023年製作の映画)

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週末と終末

どんな危機が迫ろうとも、現実から目を背けてフレンズを観るのが大多数でしょう。

ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

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まずは部屋の仕組みを理解してからにしましょうよ…
もうちょっと上手いことウィッシュ・ルームを使えたのでは?

部屋ができるまでの話をスピンオフで作ってほしい

#マンホール(2023年製作の映画)

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いんや、お前誰ーーーーーーーッッッ


って、観た人思ったはず。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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すんばらしい作品だった。
とても面白かった💯

予備知識なしで鑑賞したが、完全に大人向けのダークファンタジー。
雰囲気は暗い&内容も重い。

そうか…こうして鬼太郎は誕生したのね、としみじみ感じた

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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ブラック・ミラー的なお話。
抑圧や支配からの解放がテーマ。

Don’t Worry Darling, I will live by myself
なのでしょうね

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

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齊藤工のホラーへのこだわりを感じた。
変に音楽とか誇張演出入れないところイイネ!

ストーリーはNetflix量産系にありそうな感じだけど、日本ホラー特有の暗いジトっとした雰囲気出てて良かった。
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バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

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B級と侮ることなかれ。
なかなかの掘り出し物。

ラストもめちゃ好きな感じでした。