べこさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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これは完全にフィクションですわ。全くリアリティがない。

阿部サダヲの演技は良かった。松坂桃李の情けない姿も見れたので◯

灼熱の魂(2010年製作の映画)

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結末を想像できてしまったが故のヘビーさ。事前情報なしでの鑑賞を推奨します。

過去/現在の物語進行が綺麗にまとまっていて、とても見やすかった。後半から怒涛過ぎて変な汗出た。

原題「Incendies
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フッテージ(2012年製作の映画)

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自らの意志で事故物件に住んだのに、霊にビビり散らかしてるイーサン・ホーク好き

古典的なホラー要素はありつつも、画面が暗くて見辛い&ストーリー弱いで▲

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

脳に直接映像が流れ込んでくる感じが最高。映画というより、アトラクション。すごい!

・森から海へ、壮大なfamily映画
・中盤から顔と名前が一致
・メトケイナ族悲惨過ぎる
・海までヘリコプター来れる
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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「女神の継承」が本品をベースにしたと聞きまして、納得のヴィレッジカルトホラー。

よく分からない描写あったけど、それは鑑賞者に委ねるということか。儀式シーンは迫力あったが、156分は長いよ。
とりあえ
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スケルトン・キー(2005年製作の映画)

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巷で噂の作品。確かに面白かった。

幽霊系と思いきや、カルト系。どんでん返しもアリで好物でした◎

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

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ホラーと思いきや、哀しきミステリー。若干サイレントヒルに似てた。

主人公が二人いて、回想を通して謎が解けていくのが面白かった。良作◯

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

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伽椰子推しで応援。戦い方が呪いじゃなくて物理攻撃メインなのは草。

終わり方はイマイチだけど、ワクワク感はあったぜ!

怖譚 -コワタン-(2013年製作の映画)

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ヒトコワやトリハダちっくのオムニバスホラー。

ホラー熟練者が集まれば、開始早々にオチがわかるけどそれでいいのよ。
皆でツッコミながら見る映画の最適解

白く濁る家(2019年製作の映画)

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45分でも長く感じた。
終わり方くらいはしっかりしてくれい!

真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

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適当にピックアップしたら謎の評価の高さ。ホラーではなく、スプラッター映画。

意味わからないオシャレな音楽を差し込むの止めてほしいw

アバター(2009年製作の映画)

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およそ7年ぶりの再鑑賞。映像綺麗過ぎて、さすがジェームズ・キャメロンってなった。

トルークマクト誕生して、恋人も奪われ、最後はひっそりと‥族長(ツーテイ)が可哀想だった。

黒い家(1999年製作の映画)

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原作ほどではないが、かなり怖い仕上がり。途中のコミカルな演出を除けば、上質なホラーだった。

大竹しのぶ渾身の「乳しゃぶれーーー!!」は爆笑した。なんやあれ。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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アクションシーンは派手だったが、何が起きてるかよく分からなかった。

過去シリーズを見てないと内容理解できない初見殺し⚔

ブラックアダム(2022年製作の映画)

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誰もが思ったであろうこと
「ブラックシャザムやんけ」

スクリーム(2022年製作の映画)

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絶望的に面白くなかった
ある意味スクリーム

ホラーかコメディのどちらかにしてくれい

ファタール/悪い女(2020年製作の映画)

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女性刑事どうした?!
内容的には3分くらいの薄さ。

ヒラリー・スワンクの無駄遣いと言わざるを得ない😇

母性(2022年製作の映画)

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私の知ってる湊かなえじゃないぞー

高畑淳子の演じる姑がやべぇ。
すごい演技力だ…!!

底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

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豪華キャストによる、どうしようもない男と女の話。ねっとり気持ち悪い。

得るものはナニモナイ・デ・ス

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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アニャという最高の食材を使ったにも関わらず、シェフがいまいちだったようだ。

もう少しパンチの効いた調味料が欲しかった。そう、bloodとかね。

檻の中(2022年製作の映画)

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Netflixオリジナルとしては良作○
心霊系に頼らずに最後までサスペンスで貫いたのは好感もてる。

ツッコミどころは多いが、最後は「頑張れ少女!」と応援してしまった。
口の中からガラスが出てくるシー
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パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

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医学生「腰から下は痛みを感じることはない。石で骨を折って、ナイフで足を切り、フライパンで焼く」
モブA「わかった、やってくれ」
モブA「ギャアァァァァァァァァァ」 
医学生「錯覚だよ」

モブA食人草
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マザー!(2017年製作の映画)

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ただひたすらに不快な120分。聖書モチーフらしいが関係ない。この映画から得られることはnothing

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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ティンヤがハッチングしちゃうのも仕方ないくらい可哀想な家庭環境🥲
北欧の可愛らしい雰囲気と対象的に、キモいシーンがちらほら。

ラストの捉え方は人それぞれと思うが、個人的には抑圧された世界から解放され
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グッド・ナース(2022年製作の映画)

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淡々と物語が進むサスペンスよりのヒューマン。ハラハラ系を期待してる人には残念かも。

豪華キャスト使う必要あったか?

デッドリー・イリュージョン(2021年製作の映画)

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アメリカあるあるを詰め込みました的な。

不倫するのそっちかい!と皆さんツッコミしたでしょう。内容はお察し△

カット/オフ(2018年製作の映画)

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幽霊系かと思いきや濃厚なサスペンス。意味深なシーンが多かったけど、解決されないのが気になった。

解剖シーン多めなので、ご飯中は注意⚠

牛首村(2022年製作の映画)

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恒例の村シリーズ。

Kōkiが迫真の演技してた。ストーリーが毎度同じなので、そろそろ捻りを加えてほしいところ。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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アダが言葉を話さないところが良かった。
羊も色々な表情を見せるのね。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

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何度見ても悲しい。
「弟と思ってた、愛してた」オビ=ワンのセリフでもうダメだ。

ダース・ベイダー誕生と同時に善が負ける展開から、エピソードⅣ新たなる希望につながる構成は天才過ぎないか。

周りが気に
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

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ヨーダーーーーーー!!!
ラスト20分目が離せなかった。

ドゥークー伯爵は気品があって好き。それに比べてメイス・ウィンドゥの傲慢な態度よ…

シスの復讐に向けて悲しい展開しか待ってないと思うと、一時
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