ラジオやテレビの番宣を色々見てたのしみにしていた浅草キッド。ビートたけしの経歴を知らなかったので、苦労と努力の人なんだなぁと驚いた。ラジオショーでもいわれてたけどナイツの土屋さん眼鏡外してるとほんとに>>続きを読む
新年にみてよかったぁ。
帰省中に家族とみたから余計に、家族を大切にしようっと思った。浅田さんの写真がもともと好きで、展示などを見に行ったことがあったけど、改めてじっくり写真をみたくなった。赤々舎の社長>>続きを読む
ドラマは好きだったけど。。。
京子さんのシーンは相変わらず面白い。
京子さんと理子がただ可愛かった。
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりの映画館。
有効期限がきれそうなTOHOシネマズのポイントとマイルを使い切るためだったけど、やっぱり映画館はいいなぁと思った。配信でみるのが普通になっていたことを少し反省。
ドラマの空気感を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
トヨエツと中山美穂のLove Letter思い出すなぁなんて思ってたら2人が出てきたのでびっくりした。森七菜ちゃんの透明感がこの映画にぴったりだった。エンディングの曲も。
映画のことを知って、急いで原作を読んだので楽しみにしていた。読んでいたとき頭の中で作り上げてたイメージがそのまま映像化されてる!って感動した。かおりの口癖「ふつーだね」あんなに連発されるとイラっとする>>続きを読む
成田凌も清原伽耶ちゃんも好きだからずっと楽しみにしてた作品。
人を批判するときに「普通しないよね」とか「普通ありえない」とか使ってしまいがちだけど、普通ってとても曖昧な言葉だなぁと思った。普通なんて存>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ただ単に男女が入れ替わるんじゃなくて、服装とか髪型とかそのままの部分もあるから違和感なく入り込めた。淡々と進んでいって、ラストも予想外にハッピーエンドで、後味がいいストーリーだった。生活は踊るリスナー>>続きを読む
この人とこの人がここで繋がってるんだ、というのが少しずつ明らかになっていくのがおもしろかった。原作読んでみたい。
みんな実はすごいいい子たちで、お互いをリスペクトしあってて、こんな優しい世界あるのーって思った。大学生のころ80年代とか90年代のcoming of ageものを貪るように見てたけれど、映画内の価値観>>続きを読む
モテキをみて、どうしてもみたくなって。
公開時に映画館で大号泣したけれど、小学生だったので細かいところは結構忘れてた。それでも開始7分で長澤まさみの声が流れた途端涙が止まらなくなった。久しぶりに目が痛>>続きを読む
三木道三流れたときあの時代の空気感がぶわぁっと押し寄せてきて泣きそうになった。いろんな人にモテまくる話かと思っていたから意外な展開だった。ドラマ版見てからの方がよかったのかな。このあと猛烈にセカチュー>>続きを読む
プロ棋士にはどうやったらなれるのか、知らないことばかりだった。子供の頃先生に言われた言葉って、いいものもいやなものも結構覚えてるよね。大豆田とわ子なふたりが先生と生徒として出てて不思議な感じがした。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ミュージックビデオみたいな、伝えたい雰囲気は分かるけれど、つかみどころがないままに終わっていった。
帳尻合わせなエンディングにがっかり。
ポスターの雰囲気で期待せずに見始めたら、想像を上回るおもしろさ!香川照之の振り幅がすごい。
原作を読んだのがずいぶん前だけれど、原作よりかなりマイルドに淡々と描かれていた気がする。
ジブリはあまり見たことがないので、せっかくだからとはりきって金曜ロードショーをみた。トトロや耳をすませばからジブリにハートウォーミングなイメージを抱いていたので、なかなかハードで驚いた。狼の表情がうち>>続きを読む
ふたりはどうして秋田弁で話さないのだろうと思いながら見ていた。賢治が直子に真剣に話すときだけ秋田弁になるけれど、彼の秋田弁は衰えていて直子に気持ち悪がられる。本心を伝えるときは東京弁はしっくりこない、>>続きを読む
6月26日、公開記念舞台挨拶にて
メイド喫茶と津軽三味線というテーマを聞くと奇を衒っているように思われるけど、日常を紡ぎながら丁寧にいとの成長が描かれた作品だった。東京弁以外の映画っていいな、と最近>>続きを読む
中学生ってあんなに子供っぽかったっけ、と何だか白けてしまった。
卒業式で「手紙」を歌ったこともあって、自分のなかの何だか思い出したくない部分がえぐられる感じがしただけなのかもしれないけど。
小学生の頃ちょっと上の世代に憧れてた気持ち、背伸びしてひとりでファッションビルに行った日のこと、00年代の空気感が波のようにぶわっとおそってきて切なくなった。
エンディング曲流れた瞬間、懐かしすぎて鳥>>続きを読む
「インスタ映えがすごいんで」ってセリフの絶妙さがおもしろくて、数日経つのにまだ頭から離れない。
涙がでたところからのとんでも展開で涙がひっこんだ。笑 こういうわいわいすることもうないだろうな〜ちょっ>>続きを読む
ジェームズ・ディーンがいかに人々を惹きつける魅力を持っていたかが伝わってきた。エンドロールで流れた写真たち、とてもよかった。彼の映画を見てみたい。
タイトルの通り台風みたいな怒涛の展開にぐいぐい引き込まれた。キャストがみんなハマり役。ミッドナイトスワンのときもだけど剛くんに圧倒される。
細かい辻褄なんてどうでもいい、と思わせてくれるストーリーだっ>>続きを読む
脳内メンバーが豪華。
あなたのことは好きだけど、あなたといる自分は好きじゃない、、真理だなと思った。
ジェニファー・アニストンが強烈でその日夢にも出てきたくらい。途中、あれ?監督ウディアレンだっけ?となった。ウディアレンの映画はもう見ないことにしているので。
自分と重なる部分がおおくて
何度もぐぐぐ、と刺さる部分(impressedの方じゃなくて刃物がめり込む感じ)があった。
誰かと一緒に生きていくって努力が必要だよね。他人の”悪意のない”悪意に心が掻きむ>>続きを読む
かなり好みのタイプの邦画。
大事件は起きないし、起承転結のようなものもないし、まともじゃない大人ばかり。父の愛人、洋子さんとの特別な夏の思い出。
エンディングの曲にやられた。
中学生の頃よく聴いてた>>続きを読む