AinoLampiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

パリの街、人々が映っているものはすべて大好きだ。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

その後、フィンランドまで行った。

めがね(2007年製作の映画)

その後、与論島まで行った。

プール(2009年製作の映画)

嫌いじゃないけどもやっとしてしまった。

マザーウォーター(2010年製作の映画)

記録。

流れとして見なきゃならんかった作品。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

日常の生活に溶け込むくらい何度も見ている。
所在無かった時はジョージ・マクフライ状態だったとか、荒れた繁華街を見た時はビフシティとか、そんな言葉を使うほど。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

名作。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

園子温監督作品、わかってる。わかってるけどキッツいわー。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

結末がね。。。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

子どもと一緒に見られるので良い。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

素直に面白かったです。

モンテーニュ通りのカフェ(2006年製作の映画)

幸せな気持ちになりたい時に見る作品。

ジェイン・オースティンの読書会(2007年製作の映画)

エミリー・ブラントを初めて知った作品。
ストーリー展開がいい。

ジェイン・オースティン 秘められた恋(2007年製作の映画)

美しい作品。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

時折見たくなる作品。

羅生門(1950年製作の映画)

名作。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

何気にSTARチャンネルで流れていたものを見た。七人の侍も見るべきだと思った。

ディーバ(1981年製作の映画)

すべてが好き。
サントラは擦り切れるほど聴いた。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

単なるおしゃれ映画じゃない。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

暑く、気怠く、砂っぽいアメリカ南部の雰囲気に浸れる。
コーリング・ユーのメロディが印象的。

avec mon mari アベック モン マリ(1999年製作の映画)

キャスティングといい、
テンポ含めストーリー展開がいい
映像(色あい)も好み。
何度も観たくなる作品。

うたかたの日々(1968年製作の映画)

美しくシュールな映像。何度見ても引き込まれる独特な世界観。

95年渋谷シネマライズにて鑑賞。その後TVから録画したもの(ビデオテープ→DVD)にて再観。

南極料理人(2009年製作の映画)

家族で楽しめる面白さ。キャラがそれぞれ際立っていて良い。

海炭市叙景(2010年製作の映画)

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

おとなのけんか(2011年製作の映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

とりあえず記録。

痛快。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

とりあえず記録。

もう一度見返したい。

ホームドラマ(1998年製作の映画)

X2000(1998年製作の映画)

海をみる(1996年製作の映画)

サマードレス(1996年製作の映画)

まぼろし(2001年製作の映画)

8人の女たち(2002年製作の映画)

スイミング・プール(2003年製作の映画)

ふたりの5つの分かれ路(2004年製作の映画)

とりあえず記録。

また見る。