切り干し大根さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

Every Day(2016年製作の映画)

3.8

あと何回ただいまとおかえりを言い合えるだろう、そんなことを考えさせられて大泣きした。harukanakamuraの曲も最高。

大阪物語(1999年製作の映画)

4.0

目黒シネマにて。こんなに素晴らしい映画だとは思わなかった、池脇千鶴すごすぎる〜〜〜35mmフィルム上映はじめて観たけど全然ちがう、極上の雰囲気だった。

はちどり(2018年製作の映画)

3.7

ギンレイホールにて。
繊細という言葉の映像化、見応えがすごかった。家よりも絶対に劇場で観るべき。パクジフの今後が楽しみすぎる。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

ギンレイホールにて。想像以上によかった…!ウディアレンの中では観やすい気がする。MOMAのシーンが印象派たくさんで私得すぎた。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.6

因果応報
キューブリックのインテリアチョイスツボすぎるな

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.3

「繋がらないって寂しいね」蒼井優の言葉どうしてこんなに心を締め付けられるんだろう…

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.2

1968年に公開されたことに感動しすぎた( インターステラーで興奮した自分を殴りたい ) 半分くらい理解できてないから考察読んでもう一回みたい、生きてるうちに劇場でみたい!

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

4.0

大学生の頃から探してたDVDをやっと発見。衝撃的なシュールさだった…クー ( 嫌いじゃない )

あん(2015年製作の映画)

3.5

樹木希林と市原悦子すばらしすぎる…生きてるだけでいいんだよな、そう思いたいのに現実は難しいんだよなあ…

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.2

ずっと観たいと思ってた作品、中盤のダンスとラストが震えすぎた…バレエ観に行きたいなあ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

A24の中ではレディバードの次に見やすかった気がするけどMV感が拭えない…

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

観ていて感じる時間の逆行体験がたまらない。途中までは「ん?!理解できてる?!」と思ったんだけどまあ最後にやられたわ…人間関係さえ整理できれば2回目は楽しめそう。ノーランが生きてる時代に産まれてよかった>>続きを読む

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.1

BGM最高、サントラほしい
内容はうーーーんって感じだった

怒り(2016年製作の映画)

4.4

まじか…が止まらなかった…重いけど見応えある。キャスト豪華すぎたな。

劇場(2020年製作の映画)

3.0

こういう男が本当に無理な自分にはキツかった。誰かのせいで自分の人生狂わされたくないし、狂わしたくもない。松岡茉優は本当にすき。

あえかなる部屋 内藤礼と、光たち(2015年製作の映画)

3.8

21美の内藤礼のトークショー前に
思っていたよりすごくよかった
夜に流してるだけで癒される
また豊島美術館行きたいなあ

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.0

期待が高すぎて拍子抜け、子供でも想像がつくストーリーだった…それでも高橋一生と蒼井優はだいすきです

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.5

FF8でプレイ終わってたから時代の進化に驚いた…今ってこんなに綺麗なんですね…実話っていうのがびっくり。こういう話増えていきそうだなあ。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.7

静かに美しい映画だった、女なのにりんこさんみたいな女性がいちばん遠い

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

TOHOで見直して興奮しすぎた…
こんなに素晴らしい映画だったっけ…
劇場でしっかり観て、これまで
なんとなく観てたんだなと再認識した
ナウシカこそ世界一の姫だ

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

一年以上前から楽しみにしていた映画
これほどまでキャストがマッチする作品はあっただろうか…二回目のほうがストーリーに入り込めそうだから若草物語読み直してもう一回みる

少女邂逅(2017年製作の映画)

3.4

なんてこったな展開だった、だけど目が離せなくて一気に観てしまったから面白かったのだと思う

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.0

これほどまでピアノ音楽と雰囲気任せの映画とは……

Love Letter(1995年製作の映画)

3.5

ラストシーンがよすぎた。この時代にこんな映画を作った岩井俊二、やっぱりすてき。作業用に流しているだけでも癒される。サントラほしいな。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.3

中盤まではよかったけどラストがグダグダだった気が。しかしクズなレオ様ほんっとすき

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

ハラハラしすぎて足つった…
展開がうまい、1秒も目を離せなかった
タージマホテルの従業員に乾盃

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

2.4

フェラーリとフォードの現実的な差がありすぎて途中で挫折…でもカーレースは見にいきたいなと思った

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

3.5

一章は微妙だったけどちょいちょい泣いた…これは二周目の方がよさそう

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.8

クスッと笑えておもしろかった!音楽がよすぎたな。男の友情最高。

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.8

今年借りたDVDの中で一番よかった
すごくやさしい気持ちになった
春と夏の真ん中の今にぴったり
志賀廣太郎さんこれからもだいすきです

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.4

思っていたより重かったけれど
主人公がいいやつでストレスなく見れた

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

俳優のロレンソフェロが美しすぎたけど実際に罪を犯したカルロス本人も美形すぎた、なんでこっちの道にいってしまったのか…