肉の旨味さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

5.0

良作。

お母さんのキリスト教の精神に基づく考え方を実践している姿がめちゃくちゃよかった。”本当の施し”を彼女は実践してたのがめちゃくちゃよかったなぁ。祈るとか、そういう基本的なことももちろん大事だけ
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

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心温まりすぎて泣ける
西田敏行本当に好きだわ〜

個人的に、門脇麦と山下リオがあの子は貴族でまた共演してるのに萌えた


2021 117

トールガール(2019年製作の映画)

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アメリカ映画ってめっちゃベタの映画多いし、恋愛しか勝たんみたいなの当たり前だけど、そのベタベタ映画の中に、【あなたはあなたのままでいい】っていうメッセージがたくさんはいっていて、こんなクソベタベタな映>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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すごいな、描写切り替わらないのにすごく引き込まれる、デンマーク映画。

良作ですね。

2021 115

高台家の人々(2016年製作の映画)

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漫画の原作好きだったから
わしが斎藤工の嫁になれる日はいつぞや?

2021 113

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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結構好きな作品
あたたかい。桃井かおり好きだなあ。
藤井監督の作品は2作目、今のところ全て好きだわ、、!

見れてよかった!

2021 112

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

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俳優陣豪華なのに、言いたいこと伝えたいこととっ散らかってて見てて、うーーんってなった、

2021 111

楽園(2019年製作の映画)

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吉田修一原作の作品はほぼあたり。

田舎の情報リテラシーのなさと、集団心理がよく表されてる作品。日本っぽいなあ。途中の胸糞具合の表現が最高に良かった。俳優陣すごいわ。。

犯人が「外部」であると、なん
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ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

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主人公かわいいなまじで
タナーブキャナン今日から大ファンです。笑
マジでかっこいい

2021 109

カミーユ(2019年製作の映画)

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中央アフリカの現実を伝えるために現地に赴いたジャーナリストの話。

アフリカ大陸各地で宗教間の対立が起きていることを反映して、イスラム教徒とキリスト教徒の戦いだと捉えられがちだ。専門家はこの紛争の真の
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ホリデイ・イン・ザ・ワイルド(2019年製作の映画)

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ザンビア!!!!!!!!
私まだ行ってないんよなー、ザンビア。アフリカといえば広大な大地に自然に動物のイメージだけどやっぱあれは東アフリカとか多いよねー。西アフリカで暮らしてたけど、東と西は全く異なる
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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大人になったときに、痛い思い出を共有するの最高だな、俳優陣がみんないい味出してて最高だった。。三浦春馬尊いな。、

2021 106

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

5.0

人種が多種多様であればあるほど、バックグラウンド、宗教は違っていて、当たり前だけど思考が本当にバラバラ。だから、教室という箱にいろんな民族集団が集まったときに、キリスト教1つ扱うのにもすごく難しいんだ>>続きを読む

SHOAH ショア(1985年製作の映画)

5.0

人生で一番見てよかったドキュメンタリー。

感傷的な音楽を一切使わずにただただインタビューだけで構成されている9時間27分。
この作品は、ランズマンの本気と覚悟を感じさせる。

もう一回ちゃんとレビュ
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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やべぇ映画見た(笑)

自分がいくら正しくても、社会的に正だとしても、環境が悪だったら、悪になったほうが楽という、人間のよくある悩みをこういったテーマで描いているようにも解釈できましたとさ

太鳳ちゃ
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.6

民主化運動の時のドイツのジャーナリストとタクシードライバーの話。

情報統制を行う政府に対して本当の光州を伝えようとするピーターやジャーナリストたち。
民主主義運動の大切さを学んだ。。

2021 1
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仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

4.6

ベルイマンすごい。若干タルコフスキーみをかんじた、タルコフスキーがベルイマンを尊敬してるのか、

要素とか社会的にこうあるべき自分とはまた別人格である自分をメタ認知するタイミングって他人と会話している
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.4

スピルバーグしか勝たんのよ
見終わった後のほっこり感の作品作る天才すぎん?スピルバーグしか勝たん

2021 99

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

良作。
安直なカタルシスを求めるのではなく、性暴力、ジェンダーバイアスに対しての本質的な問題を定義した映画だった。

親友のママに大人になりなさいって言われてるシーン中々きつかったなぁ。絶対悪をFIX
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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あかんめっちゃ嫌いな作品だった、、

あーなんか若者ってこういう感じでしょ感があってきもちわるい

人に人生預けてる系の人無理なの、生理的に無理レベルで無理
共感もリアル感もない、やばい、、
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静かなる叫び(2009年製作の映画)

4.9

良作

タイトルの通り、静かなる叫びで。
叫びの中に怒り、悲しみ、苦しみ、辛さ、全てが入り組んでいて混沌としている、

映像がとても綺麗で、セリフも最低限。なので音と映像での情報量。これがさらに、この
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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

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やっとみれた

少女と資本主義社会、
社会がてちを消費していくドキュメンタリーだった、
デビュー曲の歌詞中に大人たちに支配されるな、とあったが、もうすでに支配されていて最大の皮肉の歌だな、と思った、て
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愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

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アフリカに身を置いたことのある自分としては、ものすごく好きな作品、

その土地に住んでいる先に住んでいる人にどれだけリスペクトをだしながら共存していくかみたいなところはすごい共感した、

あの村長が自
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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この映画のなにがすきって、JK時代のあの「なんか、もうどうでもいい」感覚と「なんか、足りない」「なんか虚無」「友達も彼氏もいて満足なのになんか満足していない」っていう、どうしようもない感覚と感情の複雑>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

ガタカ大好きな作品。Netflixで出て激アツ。

ガタカの中で海のシーンめちゃくちゃ多かったし、こだわっていたように感じた。何のメタファーってなんなのか考えてたら、生命が生まれた場所?海は自然にある
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.9

めっちゃきつかった、
自分の愛する人が統合失調症になって、同じような症状が出たとき事実を受け入れ乗り越えられるほどのエネルギーと精神力があるのか、奥さんの深い愛に感動、好きだったこの映画、

2021
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熟れた本能(2009年製作の映画)

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不倫映画だからか1ミリも感情移入できないんよな

2021 86