airiさんの映画レビュー・感想・評価

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

最高!展開わかってても泣いた。何度も泣いた。りょうちんのこと描いてくれて感激です…

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

4.0

同じ年頃の女性として気になって仕方なかった作品。うだつの上がらない時期が私にもあったし、チラシや予告編でも気になっていた。

やっぱり観れて本当に良かった!
仕事・出会い・性の営み・妊娠・出産・中絶・
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.8

"自分を生きたい"という葛藤を、鮮やかに、そして爽やかに描き出した作品。現代人の感覚を見事に表現。

女性の30代は何かと岐路に立ちやすい。社会の中で模索しながらも本能のままに感じ、自由を強く求める主
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泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

3.8

セリフはなかった。気がづいたら涙が流れていた。

雪が降る青森の冬。海や風の音が響き、人々の淡々とした生活の営みが描かれる。

雪が降る音を映像で捉えていることに気づいた時、私は驚き背中がゾワッとし、
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みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

4.0

これぞ映画、これぞヴァカンス!
好きな作品◎知れて嬉しい感謝感激。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.9

普通ってなんだろう。

『こちらあみ子』に触れてから、
あみ子のことばかり考えてしまう。

ちょっと変わった女の子と、その家族を描くほのぼの映画だと思って観た人は、「ホラーより怖い」と、言っていた。
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

これぞアメリカ、ハリウッド感満載。
流石の迫力でした。

話しの内容と展開は面白くなかったけど、雰囲気は最高に面白かった。

杜人(もりびと) 環境再生医 矢野智徳の挑戦(2022年製作の映画)

4.0

山や自然が好きで、その場に踏み入れる人なら必見な映画だと思う。

本作を鑑賞してから、目に映る木々をより観察するようになった。

集合住宅地に植えてある木々の元気のなさに気付いたり、大自然に行くと木々
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MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

3.8

映像、音の構成の良さだけでなく、精神世界やパラレルワールドについて、アピチャッポン監督ならではの描き方が光る作品。

ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

3.5

もののけ姫のしょうじょうたちに似た森の精霊たちと、タイの人々。
自然と人間の霊が混じり合う空間を自然体に映し出す。

死生観を問われるような感覚になりました。改めてこうゆう世界観を映画に落とし込めるの
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ドーナツキング(2020年製作の映画)

3.8

これぞアメリカンドリーム?!

大変な苦労をして
毎日毎日、生きるために必死で働いて
大金を手に入れた元カンボジア難民の
テッド一家から始まるドーナツの歴史

酸いも甘いも噛み分けた
テッドさんの波瀾
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街の上で(2019年製作の映画)

3.8

細かいところまで現代を象徴した演出が面白かった。
10年後や20年後に観るとまた面白いかもしれない。

ローラとふたりの兄(2018年製作の映画)

3.8

久々のほっこりムービー
たまに観るといい

ローラと同じ年頃なゆえに、ついつい感情移入してしまい涙することも

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

4.0

最後までソワソワしたな〜
監督の視点の面白さが伝わりました

結末を求めずに
目の前にある出来事に一喜一憂する感じ
地味に見えて凄く壮大でした

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

4.2

最初から最後までのめり込んで見てました
漂流のアメリカ
疑似体験させてもらいました

映像もテンポも凄い良かったな〜

ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

3.8

時代が時代なだけに、ファッションやダンスシーンに最初はププッと古くささを感じたけど、いつのまにかのめり込んで見てました。
最終的にアドレナリンも出てみんなカッコいい!ってなった◎

へんしんっ!(2020年製作の映画)

2.5

初めての体験でした

情報量の多さにまず驚きました
目を瞑ったり、耳を塞いだりしながら映画を鑑賞しました

最後のシーンはグッとくるものがあります
息を吸うのが気持ち良かった
そんな感覚になりました

草の響き(2021年製作の映画)

3.9

「狂ったように走るね」
「狂わないように走ってるんだよ」

人それぞれ見えてるところ、大事にしてるところって違ってて

夫婦や肉親だとしても、分かり合えないことはある

なんとなく出会った人から希望や
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スウィート・シング(2020年製作の映画)

4.1

2回観た。

1回目は悲しみや怒りの感情に自分がもってかれすぎて、いい映画だと感動したけど、重たさが残った。音楽が凄く良いという感想。

2回目を観る機会があり、1回目とは違った目線でこの映画を観れた
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

人生のドライブを楽しみました。
景色や宿の風景もセンス良いです◎

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.0

言葉の掛け合いでこんなにも楽しめるのか!何かが開いた感覚に!
まさに偶然と想像。
素晴らしいです!

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

今どきのどゆるなテンションの中で本格アクションが楽しめる。
そして可愛くて若い女の子たちがやってる設定が良かったです✨

少年の君(2019年製作の映画)

4.0

作り込まれた作品で最後まで楽しめた。
俳優陣の表情も凄く良い◯
いじめ問題に対して直球で訴えてくる描写が刺さった。

それにしても壮大な世界観です中国。迫力あったな。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

4.0

かもめ食堂を彷彿とさせる空気感。

北欧暮らしの道具店監修なので、でてくるモノがいちいち素敵◯
お洒落好き、日々の丁寧な暮らしを意識してる方はきっと、目も心もキラキラすると思う。

ストーリーも共感し
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旧グッゲンハイム邸裏長屋(2020年製作の映画)

4.0

いい!平成生まれの女の子が持つ感覚があり、少女マンガ的な展開も感じた。
また風景と、演者のテンポ感が自然体でほっこりとさせれらる。
暮らしの空気感や、建物の魅力も楽しめる作品。

くじらびと(2021年製作の映画)

4.5

本当に、よく撮りましたね!
奇跡の様な映像をありがとうございます!
村の人々の生活風景も凄く貴重でした。

素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

4.0

菌類の無限の可能性を解き明かすドキュメンタリー映画が誕生していた!

近年注目されている発酵食や
コロナパンデミックにも共通し
癌やアルツハイマーへの効果に
精神的なアプローチなど

多様性に満ち満ち
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わたしはダフネ(2019年製作の映画)

3.6

心が洗わるようなこの作品には、
"魂の殻がはがれていく"ような感覚があります。

ダフネの人格は、監督がSNSで出会った「カロリーナ・ラスパンティ」の人格からインスパイアされています。

主人公・ダフ
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ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

4.0

これはズキューンと来ました!
途中から体がウズいて仕方なかったし、ニヤニヤが止まらなかった、、、

この映画は、気持ちの良い音がなる環境で体感するべき◎

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