Airiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Airi

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プリンス・オブ・エジプト(1998年製作の映画)

3.5

インディシリーズを観ていて古代エジプトについて知りたいなーと思い鑑賞

旧約聖書のモーセ出エジプト記を描いたアニメ
聖書に馴染みのない私は古代エジプトとキリスト教の深い関係について学べただけとても価値
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.5

最後の聖戦公開から約19年が経ち
物語の中でも19年後の1957年が舞台
そしてハリソン・フォードは当時66歳
時の流れ感じますねーまさかその14年後にまた鞭握ると思ってなかったでしょうね笑
まだ俳優
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.9

前作に引き続き今作の敵は“シンジケート”
やはり最恐で最大の敵なのだなー
その組員達は”アポストル“の名をもち
また団体名(MI6,CIAなど)が増え頭フル回転で鑑賞
今回の騙し合い華麗だ…!冒頭のシ
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.6

インディ・ジョーンズ×ショーン・コネリーのアクションイケメンタッグ!
父の日に観るにはいい作品でした

時は1938年今回の相棒は実の父
親子設定を活かした笑いが多くって好きでした
噛み合わない感じが
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.7

前作より1年前の1935年が舞台
今回は上海からインドの宮殿へ
新たな相棒役のショーティとインディの絆がとても良い作品でしたー!
少し前にハリソン・フォードとジョナサンの再会写真を観て順序逆ですが胸熱
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.5

IMFの解体により今回も今回とてピンチに生きるイーサン・ハント
相変わらず長官には情報がいかなさすぎだけど…笑仲間には恵まれているなぁ

今作は明確な目的(盗用を阻止するとか妻を救うみたいな)が“組織
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

2.3

原作の大ファンです
なんで観たって…蜷川実花の世界感が好きだから
好き+好きはだいたい大好きじゃないですか
なんでこうなっちゃったのか…
・CGが残念
・音楽がミスマッチ
・原作端折り過ぎたのか理解さ
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.5

なんだかんだで観たことなかったインディ・ジョーンズ…「運命のダイヤル」公開に間に合いたくてやっと見始めましたー!

大学で教鞭を振るうインディ教授
かたや遺跡では鞭を振い死と隣り合わせな冒険者
一作で
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.8

Light the fuse.
テーマソングの始まり方がカッコ良すぎる!
そして終わり方もカッコ良い

今作もトムのスタントが光る作品
だんだん発明品が面白くなってきちゃってイーサンの超人具合が加速気
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.8

3作観て思ったんです
ジェームズ・ガン監督のテンポが好きだって
真剣なシーンでも笑わせてくるから天才です笑

2作目から現実世界では5年が経ち映画の世界ではサノスの指パッチン後ということで…なかなか複
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

Mr. Blue Skyの軽快さとはちゃめちゃ具合がマッチしているOPが大好きです◎

今回のスタンリーは宇宙飛行士だったり
ハワード・ザ・ダックのが映ったり
遊び心満載のVol.2

Vol.2で目
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TAR/ター(2022年製作の映画)

3.9

ケイト・ブランシェットの美しさに惚れてる
且つ女性マエストロの話ということで
その迫力と緊迫感を浴びたくなり映画館へ

結果…観に行ってよかったです
明確には描かないけどじわじわと伝わる悪意
クラシッ
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.6

今回欺かれるのは観客側
開始早々内容が重くすごく集中して観てました
3で描かれるイーサンは極秘リストやウイルスを回収するのではなく愛する人を救うため挑む不可能なミッション

…ナイアとの恋より落ち着い
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

Hooked On A Feeling で始まる熱さ!
宇宙を舞台にした80‘sの音楽が楽しい

スターロードののらりくらりとしたキャラ性だったりグルートとロケットの可愛いさだったりコメディっぽさ強め
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.6

前作より劇的というかカメラワークの癖みたいな
ジョン・ウー監督ぽさが良くも悪くも出てたMI:2

今作は変装のプロ同士の騙し合いが見所
始まりがスペインだからか
バイク同士の闘いは闘牛のようですし
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.6

オードリーの美しさを堪能する作品
彼女が瞬きをするだけで恋に落ちるよう
少し哀しみを帯びた瞳もまた惹きつける

他作品でも思ってたのですがオードリーがドレスアップして登場するシーンってどれも印象的で言
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.7

最終作公開に向けて改めて鑑賞!

トム・クルーズのワイヤーアクションはこの作品から磨きがかかったと言っても過言ではないのでは…?見どころは特急列車の上での格闘だなぁ

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

3.7

赤い帽子白い髭青の制服対比が可愛い!
はちゃめちゃな航海生活はウェス・アンダーソンの世界観を通すと何もかもおしゃれ
大人向けなコメディが上手な人なんだなぁ

余談…ペレが弾き語りするrocket ma
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.4

前作みんなフィジカル強いなぁと思ってはいたものの…いやいや少年タフすぎるでしょ
そのタフ具合をぜひ確認しにシリーズ完走してほしいです笑
今作は90分ちょいと過去2作より短くなってるのはどういう事情なの
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.5

今回もハラハラ!トレーラーからの脱出シーンは見どころの一つでした!それにしてもみんなタフだなぁ

”Bサイトなんてあったんかい“から始まりツッコミどころも増えてきましたが…エンターテイメントだから!と
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.4

コロナの初期を思い出すので若干辛くなりますね

発煙筒の赤と暗闇の対比が変な言い方ですが綺麗でした…あとブラピは今回もかっこいい!こんなパパ憧れちゃうよ笑

学生の時好んで観てたゾンビもの…一つ気づい
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.2

シーンがいちいちオシャレ!笑
東京で行われている「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」には行けそうにないので映画でおしゃれを補充したくなって鑑賞◎

利己的だった父が家族を繋ぐ喜劇
静かな笑いが多くって
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

家族愛を感じる一作
助け合う思い合ういろんな家族の形がありますね

静かな息づかいと手話の動きに感情が昂る時の演技がひしひしと身に沁みる映画でした
言葉を発しなくてもこれだけ胸に訴えてくる映画は初体験
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

個人的に映画らしい映画だと思うんです
過大評価かもしれませんが…笑
映画館で観たかった一作!
午前10時ありがとう

93年公開ということでかれこれ20年前の映画ですがCGも古臭いと思わないんですよね
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

スケボー少年達の青春フィルム
ちょっとエミネムの8 Mileを思い出す
幼さが拭えないサニー・スリッチ可愛い子でした

spotify にあるサウンドトラックおすすめです◎

サスペリア(1977年製作の映画)

3.3

赤・青・緑
照明の対比が綺麗なイタリアホラー映画

名作に上がるサスペリア
アマプラで駆け込み視聴しました◎
主人公のジェシカ・ハーパーがかわいい!
リリー・コリンズが好きな方きっと好きですよ

真っ
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.4

出てくるやつみんな悪人
倫理的ナンセンスは今作も健在…

端的に言うとジョン・ウィックです笑
犬好きだよな監督か誰か
教訓:犬は人間の友

1で感じたドキドキ感はなく盲目のおじさまとおじさまに育てられ
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.4

ラストシーンが印象的でした
満点の星空の下、左右に分かれる道でリチャードが選んだのは…

人生の終わりを描く映画は今までに色々あり
余命あと少しというのもよくあるテーマ
この映画が違うのは闘病シーンが
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.5

“Psycho Killer “で妙にハマったTalking Heads
元フロントマンのデヴィッド・バーン脚本・出演の文字に惹かれ鑑賞しました◎
このショーが公開された頃が60歳後半だなんて信じられ
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アムステルダム(2022年製作の映画)

3.8

新しい登場人物が出てくるたびに…あ!あの役者さんだ!となる豪華な顔ぶれ◎

ノーラン版バットマンのクリスチャン・ベイルに
ハーレー・クインでお馴染みマーゴット・ロビー
テネットで好きになったジョン・デ
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.6

風船 行方不明の少年 不思議な力
ITを思い出すなぁと思えばスティーブン・キングの息子さんジョーヒルの短編小説が原作なのですね!納得!IT程の禍々しさは無いですが緊張する映画

主人公のメイソン・テム
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.9

WBCで盛り上がる今!
観るなら今だな!と思い鑑賞◎

統計学を野球に取り入れる革命を起こしたゼネラルマネージャーの“ビリー・ビーン”を元にした実話

「最初に何かを成す者は叩かれる、常にだ」
まさし
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.9

高い木にかかる死体
何を言ってるんだと思われるでしょうが今作のシーンに出てきます…描写はキツめなのでご注意を

95回アカデミー賞9部門にノミネート
作曲賞・撮影賞を受賞した今作品
Netflixオリ
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バビロン(2021年製作の映画)

4.2

チャゼル監督大爆発ですね!

エロ・グロ・ナンセンス3点揃い下品さ満点
これR15でいいんだー…が1番の感想でした笑
ハーレイ・クインで磨きがかかったマーゴット・ロビーの狂い具合が華でした!よくやった
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ディヴォーション:マイ・ベスト・ウィングマン(2022年製作の映画)

3.5

トップガンマーベリックのハングマン役グレン・パウエル出演に惹かれて鑑賞

アメリカ海軍初の黒人飛行士の実話が元だそうで…
トップガンのようなエンターテイメントぽさはあまりなくヒューマンドラマがメインの
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キャバレー(1972年製作の映画)

3.5

Maybe This Time
Maybe This Time I’ll win!
大好きなミュージカルナンバー
やっと午前10時のおかげで観れた!

時は30年代第二次世界大戦前のベルリン
MCのジ
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