Airiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Airi

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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.9

アデラインがタクシーを待つシーンで
「一緒に待つよ」
「住所を知るために?」
「花を贈りたいからね」
そんなちょっと古風なやりとりが多いこの映画
ロマンスが好きな方におすすめしたい大人な映画

29歳
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8

運命は自ら切り開いていく…その強さを持っているのが今のディズニープリンセス

ハワイの先住民族達がモデルのこの物語
生命の女神ティ・ファティや半神半人のマウイなど南半球の伝説に出てくるようなキャラが多
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13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.5

子供のままでいたいと思ったら大人になった証
小さい時は主人公のように早く大人になりたい!バリバリ働いて素敵に着飾って誰もが羨む恋をして…なーんて思っていました笑
けども本当に大切な周りの人や人格を決め
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ヘアー(1979年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

このミュージカルの存在もヒッピーのなんたるかも知らない私だったので良くも悪くも度肝を抜かれた作品

ヒッピーファッションが可愛く楽曲も良いよ!と人に勧めたいなぁと中盤まで思ったのですがまぁ終盤が大展開
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スキャナーズ(1981年製作の映画)

4.1

何かを叫び震撼している男のポスターが有名な映画

終始シリアスでたまにあるゴア表現に若干の時代を感じます…ただ!それがすごい!ラストシーンの特殊メイクには目を見張りました
同年公開の「死霊のはらわた」
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EMMA エマ(2020年製作の映画)

3.8

アニャ=テイラー続きで観出した映画

パステルカラーのお屋敷にアイシーカラーのドレス姿が可愛いのなんの…
また色白でお顔立ちが立体なアニャ・テイラーが美しくて仕方ない
ただひたすらに画が幸せな一作です
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.7

レイフ・ファインズとアニャ=テイラーが好きで観たかった映画です◎

クイーンズ・ギャンビットの衝撃以来アニャ=テイラーの美しさは何度観ても惹かれますしドラマとは違ったシリアスな演技も観れてファンとして
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

Angel of The Morningが流れる頃血の気が引くかニヤニヤしてしまうか…どちらでしたか?それとも…

パステルカラーの配色が可愛かったり音楽がポップだったりとびきりの甘さを見せてきますが
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.2

ブタ笑いしちゃう姿もイブニングドレスで歩く姿もサンドラ・ブロックは素敵!笑
脚の長さに目は釘付けでしたよ…ほんと

グレイシーみたいな人が友達にいたら楽しいだろうなーきっと頼っちゃう◎ちょっと姉御肌な
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

アイスランドの広大な景色が美しく
牧羊犬とふわふわ羊達が可愛い
ゆったりとした流れの映画です
ただし半獣とある夫婦が主人公

予告のビジュからして不気味でしたよねー
話題になっていてずっと気になってい
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.0

2023年1本目は映画の楽しみ方を増やしたいなと思い今作にしましたー!

映画を観ていて音楽に揺さぶられ泣いたこと…たくさんあります笑スティーブン・スピルバーグ作が特にそう…なぜだろう?と不思議に思っ
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ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

3.9

2022年ラスト映画

ソウルフルなホイットニーの歌声が映画館で聴けるだなんてなんて幸せなんだ!笑
Greatest Love of All やI Have Nothing
彼女が”愛“を歌えば心打
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マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

もはや名言(迷言)です「リスに胡桃を」
新しいパパ活すれすれ…いやお金持ちの遊びを知りました笑これが日本だったら前者…海外のラブコメだから今作は後者…笑

しっかり観てないと展開と笑いどころに置いてか
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101(1996年製作の映画)

3.5

最近クルエラを観たので再鑑賞

ダルメシアン好きは絶対この映画のおかげ笑
改めて観てもとんでも展開ですしディズニーだなー!なストーリーなのですが小さい頃はこれが大好きでした◎
今見てもちょっと憧れるロ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.8

息を呑むとはこのこと
映画館がしん…とする瞬間…思わず歓声を上げてしまいそうになるほどのめりこみましたー!

小学生の頃友達の家で徹夜で読んだスラムダンク
大人になって原作をすっかり忘れてしまったので
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恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

3.8

グウィネス・パルトローとグウィネス・ファインズの美麗さに酔いしれる映画
2人が綺麗のなんの!16世紀の華美なファッションがよりこの映画を美しく魅せてくれる

実在の人物や当時の規則が描かれつつドラマな
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ミケランジェロの暗号(2010年製作の映画)

3.4

Amazon primeにて駆け込み鑑賞
コメディ・ドラマのジャンルになっており
前半からは想像つかない後半のコメディっぽさ!
扱われてる時代がナチ政権下の話なので
笑っていいのか…?と戸惑いと
軽く
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.9

アニメ版の101匹わんちゃんではガリガリのおばさまのイメージだったクルエラ様
実写版の101で育った私はグレン・クローズ扮するクルエラ様が好きでした◎
今回はそれを超えるハイセンス!よかったですー!エ
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劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.3

ぶっ飛び展開!笑
1・2期ともそうなんで今更ですし
こういうのだって理解して鑑賞
なんだかんだでシリーズ完走しそう◎

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.5

トムとブラピがヴァンパイア…
え?アクションじゃないんですよね…?
2人とも若い頃にこんな映画があったとは!
なんだか逆に貴重な姿を見れる映画でした

ブロンドのトムクルーズ…!
随分とクールなヴァン
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.6

劇場で生まれたジュディ
彼女が受けた愛の代償はあまりにも重くて
脆く壊れてしまいそうにながらも長くショービジネスで生き続けたことが凄い…

映画業界の暴露が話題になった公開年
夢を見せてくれる映画が大
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オーシャンズ(2009年製作の映画)

3.4

海月の泳ぐ音海や生物が織りなす音が素敵でした
あまりにも近く海洋生物達の自然であろう姿はCGなのかと思ってしまうほど!
どの画も綺麗で幻想的で
やっぱりフランスらしさを感じました

ドキュメンタリーと
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アース(2007年製作の映画)

3.5

きっと綺麗な映像に音楽…寝てしまいそう…
なんて思っていました
ウトウトするどころか大興奮
見たこともない景色
聞いたことのない生物達の鳴き声
どうやって撮影したのだろうと思う節々
プロカメラマンの凄
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

Yahoo!にPARCO…BOSS…マクドナルド…協賛の多さにまず圧倒されたアニメです
凄いですねー新海誠作品の期待値!

作画のクオリティが高い且つ音楽の入れ方が上手い
RADWIMPSの書く歌詞が
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.7

見放題終わる前の駆け込み鑑賞です

第二次世界大戦中の沖縄戦が舞台になる今作
調べれば調べるほど頭が重くなりそうです…
けども興味を持つ良い機会になる映画でした

良心的兵役拒否者であるドスが志願した
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

1度目は設定の斬新さに圧倒され
2度目は映画の面白さを楽しんで
3度目は主人公に感情移入

何度も観るのが楽しい映画です
ここではあまり語らずにおきたい
事前知識ほぼ無しで観た初回は貴重だったなぁ
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8 1/2(1963年製作の映画)

3.5

マルチェロ・マストロヤンニの甘いマスクに一撃でした…所々戯けるのがさらに可愛い

All that JazzやBird manを思い出しました
現実と妄想の入り混じるような描写
フェデリコ・フェリーニ
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ブロンド(2022年製作の映画)

3.5

求められるがままに生きた愛おしいマリリン
守ってくれる人もいなかったノーマ・ジーン
世界の恋人マリリンと孤独を生きたノーマ・ジーン

I Wanna Be Loved by Youへの繋ぎシーンで嫌悪
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家族の肖像(1974年製作の映画)

3.3

危ういから美しい
ベニスで知ったビスコンティ監督
今回も触れてはいけないような美しさがありました
んー言葉にするのが難しいのですが…危うさがある

閉塞的な場所のみでの展開ですが
内装自体が綺麗でどの
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天使のたまご(1985年製作の映画)

3.3

個人的なGhost in The Shell の再熱で
辿り着きました

風の谷のナウシカも連載していた徳間書店(アニメージュ)からの作品でありキャラデザがFFで有名な天野喜孝
好きになる予感しかない
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.9

なんだか急に観る気になって今更ですが鑑賞
気づけば今は2022年さらに未来に生きていますが
いま観ても面白い!凄い映画ですよねー
1との繋がり方がとことんで3にも繋がる節がちらほらと見え…3作連続で観
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

3.7

言わずもがな名作で
金曜ロードショーで散々観た気がするのにちゃんとした記憶はなく…劇場での再上映に感謝です

「恋人だったこともあったかな」
「捨てられたの?」
「いいえ、捨てたのよ」
不二子ちゃんと
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.5

エンディングで滝涙です
ストーリーや展開はぶっ飛ぶなぁと思うとこもありますがコメディ・ドラマのバランスが絶妙な映画でしたー!
声出るほど笑うシーンもあれば涙が止まらなくなるシーンもあり感情が忙しかった
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.3

高校生の時に読んだ「フランケンシュタイン」
初めて読んだゴシック小説は正直言い回しが難しくすんなりとは読めなかった記憶です
もはや作者が女性だということも忘れていたくらい

何故この物語が生まれたのか
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

未知との遭遇…ん?使徒?エヴァ?
そんなオマージュのオンパレード
探れば探るほど面白くなるのは
ジョーダン・ピール監督らしいですよね◎
小さなことにも意味がある
初っ端から…あ…怖いかも…って思った映
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