後半15分泣きっぱなしで…
特にエピローグの言葉は真理だなぁと
なんだか凄く響いた映画でした
気まぐれに犬を飼いたいーなんて言えないなーこんなに愛してくれる動物なかなかいないですものね
マーリーの>>続きを読む
ダンサーもコーラスも舞台監督も
スタッフが1人残らず彼をずっと見ている
彼の出すキューを皆が待っている
そんなリハの光景は
誰がステージを支配しているのか一目瞭然でした
もっと言えば彼の魅力の虜になっ>>続きを読む
小さな者達に魔法使い
エルフにゴラムに壮大な自然
一難去ってまた一難…再びJ・R・R・トールキンの世界で旅を見れるだなんて嬉しい限り
起こること全てに意味があり
独特の習わしやしきたりが幾つもある>>続きを読む
ちゃっかりしっかり目の離せない映画
ちょっと先が読めたとしても最後にかき乱してくる…思わずもう一回!と言いたくなる笑
考察については他のレビュワーさんが素晴らしく…うなりながら拝見してます
ヴァー>>続きを読む
いかに賢く生きるか真に賢いのはどちらか
コマのテンポが良くシュールな笑いが好きな一作
エマ・ストーンの役柄も好きですし
オリヴィア・コールマンの曝け出した演技も凄い
またレイチェル・ワイズの狩猟姿も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
小学生くらいの時にこれ観たら
間違いなくトラウマだけど面白いなと思った今作
脚本家のゲイリー・ドーベルマン
アナベル3作とリメイク版のIT2作も手掛けてるのですねー!近代的なホラーも良いですがやっぱ>>続きを読む
ビジュアルがより凝ればブレードランナー
メッセージ性が強くなればA.I.
よくある設定だからこそついつい他とは違うパッとした何かを求めちゃいます
ロケーションとBGMは好みでした◎
余談…妊婦と>>続きを読む
映画を観て…あー満足したなぁ
と思ったのは今作が初めてかもしれません
愛あり魅力あり因縁ありアクションあり
新しい風もありユーモアも忘れず
とても見応えがあったなぁと
ダニエル版になって紡がれてきた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
プロフェルドとボンドの関係性が明かされる重要な今作…顔の傷が見えた途端ゾッとしました
全てがつながり観てる側としては高揚しますよね
もはやタイトルからして興奮ものですもの
ついに次作で一区切りとなる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
記念すべき50周年作品
ワルサーPPKにアストンマーチン
おかえりなさいマネーペニーQ
そしてさようならM…
世代交代を皮肉った演出もありますが
これまでの007への敬意がこもってて好きな回です>>続きを読む
ボンド作にしては珍しく2時間未満
(今のところ歴代1番短いかも)
けどこの106分にこれでもか…!
という程のアクションが詰め込まれています
前作との繋がりが深いダニエル版
徐々に見えてきた強大な組>>続きを読む
ついにここまで来ました…ダニエル・クレイグ版!
あー長かった!しっかり鑑賞してきたので初鑑賞の時とは歴代の重みが違います…笑
冷徹で粗削りなダニエルボンド
これまで俳優が交代せよあくまでひとつのボン>>続きを読む
ピアース・ブロスナン版ボンド最終作!
最後も割と感情的でしたねー
悪役の策略も巧妙で執着的で面白かったです
時代的になんでしょうけど
CGとスローモーション撮影が妙に気になる笑
memo:テーマソ>>続きを読む
今作のボンドは荒っぽく感情的
珍しく女運にも恵まれなかったかも…?
設定がどんどん複雑になってきましたー!
そしてこの出演を最後にQが引退…
あのお茶目なおじちゃまに会えなくなるのは寂しいものですね>>続きを読む
ポスターが好きで気になっていた一作
世界観もストーリーもドストライクでした◎
80年代の奇妙さや奇抜さってとても好きです
ディストピア系のSF好きな方におすすめしたい
情報や生活の統制が厳しいどこか>>続きを読む
監督さんが違うからなのか時代の流れなのか
カメラワークが進化したなー!と感じた18作目
今作は車もバイクもBMW
バイクの2人乗りアクションシーンは面白かったー!凸凹なように見えてバランス取れてる2>>続きを読む
ティモシーダルトン版から6年の空白を経て
ピアース・ブロスナン版で再スタートした007
アクションのクオリティがぐんと上がりますね!
若干突っ込みたくなる描写もありますが笑
それこそ007シリーズの>>続きを読む
今作キーパーソンのフィリックス・ライター
最新作でも重要になってきそうです
ボンドはどの時代も誰かの王子様
特にティモシー・ダルトンはその気質が強かった印象ですー2作で引退とは早かった
007の悪>>続きを読む
ティモシー・ダルトン版ボンド一作目
歴代よりチャーミングだなーという印象です◎冷徹さとプレイボーイ感が少し足りない気もしますが笑彼は彼で似合ってる
だんだん敵が手刀だけじゃ倒れなくなり(アクションが>>続きを読む
お洒落とユーモアと音楽!ダンス!
実際のパリに行ったことはないですが
恋に溢れた夜のパリを想いました
バレエ要素の強いミュージカル
コロコロと変わる舞台転換でさえ
暗闇の中で舞う俳優さん達が素敵>>続きを読む
安定に面白い!
このシリーズ抜かりなく怖くて好きです
そして謎解き要素があるから見入ります
毎度忘れがちですが実話ベースなのだから怖い
あと…ドルビーの音響で観なくて良かった…
あんなん立体音響特化>>続きを読む
ロジャー・ムーア版最後の007
この時なんと57歳…!
おじさまになっても甘いマスクは健在でした
最後のアクションはおふざけなしでハラハラ
エレベーター火災のシーンからが特に◎
そして今作でマニーペ>>続きを読む
カラフルなインドのロケーションが素敵でした◎
戦う美女が多数登場の今作…ボンドよかったね!
ただ!サーカス団の赤の全身タイツはどうにかならんかったんかと…んー面白いぞ
最後に…和訳ではオクトパシー原>>続きを読む
今作は休暇設定になっているMですが
ここまで11作勤めて来たバーナード・リーが亡くなったからだそう…これだけの長寿作品ですからね…名役でした
原点回帰してよかった!笑
白猫を抱いたあの人が一瞬帰って>>続きを読む
潜水艦ごと拉致されたり…打ち上げた衛星が食べられたりとこれまでまぁまぁでかいものが行方不明になって来ましたがついにスペースシャトルまで…!
後半は007だと忘れるほどのSF感
エンドロールにItal>>続きを読む
毎度007という映画を通して世界旅行に連れて行ってくれるボンドですが
今回のエジプト・イタリアは特にロケーションが綺麗ですねー!個人的に好きなのもありますが見入りました
記念すべき10作目!NO T>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
役に立ってるのか立ってないのかわからない
ペッパー保安官の再登場に
割とやらかしてるグッドナイトも
なぜかボンドを置いてく現地助手も笑
思わず突っ込みたくなるけど
愛すべきキャラ性がある一作でした>>続きを読む
ロジャー・ムーア版007の一作目
ショーン・コネリー版より英国紳士的でお洒落な気がするボンドでした◎
主題歌なんかこのサウンド知ってるなーと思えばポール・マッカートニーなんですね!
余談…人種的観>>続きを読む
ショーン・コネリー版最終作
(ネバーセイネバーアゲイン除く)
今回のダイヤを巡った争い好きでした!
ダイヤを手にした者を狙うあの2人組…
なかなかキャラが濃くて好きです
ツッコミどころは相変わらず>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
6作目にしてバッドエンド
切なげなマネーペニーとの帽子のやりとりからそれを怒るQとの会話…花で飾られたアストンマーチンだせえなーと笑いながら007のテーマを待っていたんです…
ボンドの最後の語りで>>続きを読む
今作スペクターの首領がお目見えする割と重要な作品…!それをまさかの日本舞台で…
1964年の東京オリンピック直後に撮影されたそうで貴重なハリウッド映画ですねー
こうやって映画を通して見ると日本の空っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今作…ボンドの女性への冷徹さが目立ちませんか?助手のポーラが殺害されたほぼ直後に違う女性を抱けちゃうだなんて…笑
けども悪役の作戦やQのスパイ道具など設定がどんどん面白く大胆になってて次作も楽しみで>>続きを読む
ゴールドフィンガーの名曲にスパイ仕様のアストンマーチン!本当にかっこいい!飽きさせないですね
ボンド…あなた何人の美女を抱くの…!笑
今作の悪役が金への執着すごくてポスターのシーン…成り行きが異常で>>続きを読む