puuさんの映画レビュー・感想・評価

puu

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軽蔑(1963年製作の映画)

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全ての映画には明確な視点がある。
人間が境遇に立ち向かう瞬間=古代ギリシャの永遠の問題。
映画は未来なき発明品なり
ルイ・リュミエール(映画の父)
女腰をテーブルに。
人は恐れもせずに神に立ち向かえる
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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主人公の経歴、原作者のかたのなのね。
風呂は命の洗濯

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

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渡辺謙さん以外の日本人の存在が違和感。
国民性的にヤクザ、チンピラ以外が高圧的に声を荒げて怒るのは向いてないのかも。

オデッセイ(2015年製作の映画)

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ビートは回さないのシーンの温度差、にやける面白さ。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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メタル豚ちゃんのDaft Punkかましは上がりました。キャラクターが立ってる!みんな好き!画が寄るたびムーンの毛サワサワしたい衝動に駆られる

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