俳優さんが、それぞれ妖怪にハマり役すぎててすぎょい。河童は雨の日の増水している川の方が出現しやすいだって〜
デスノートに続き、松山ケンイチが大好きになった作品ですあぁ懐かし、、
怒りのぶつけどころがわからない
そもそも、自分の存在を証明する確かなものもない
そんな上も下も限界がない絶望でも、市子として生きることに、必死にしがみつく姿に、なんでそこまで?とすら思っちゃう…
希望>>続きを読む
ラストシーンの勝手に震えてろからのちゅーは、期待に応えてくれた感が…
勝手に震えてろ。いち。
電話のシーンで、一は削除して、ニは保存。が自分的一番伏線回収として面白かった〜
父権制度を濃く受け継ぐ夫からのプレゼントかと思いきや、女の人生のやりがい、生きる意味の無力化。
人でも、物でも圧をかけられた分だけ、弾力がついちまうね
村上龍の全ての男は消耗品である。を読んでるから、>>続きを読む
鏡、音、身体の微細な動き、
登場人物はタイトル通り人間しか出てこない、ホラーでもサイコでもないのに。
普段抑えられている、怒りやら、本能が剥き出しになった時にはもう、止められない。予測不可能な動きをす>>続きを読む
母強すぎ。
わたしも母ちゃんになったら、自分の死を凌駕して、他、残される人に時間を惜しみなく使うことができるだろうか
一人の人間にあるのは、平凡ではなく誰も真似できない軌跡の繰り返し。それは一本以上の作品になる。
わたしもパパママを残したいし、されたい(残りたがり)
コミカルでシニカルです。ただ、コミカル寄りだとしても口角は一度も上がりませんでした