puuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

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俳優さんが、それぞれ妖怪にハマり役すぎててすぎょい。河童は雨の日の増水している川の方が出現しやすいだって〜

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

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デスノートに続き、松山ケンイチが大好きになった作品ですあぁ懐かし、、

市子(2023年製作の映画)

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怒りのぶつけどころがわからない
そもそも、自分の存在を証明する確かなものもない
そんな上も下も限界がない絶望でも、市子として生きることに、必死にしがみつく姿に、なんでそこまで?とすら思っちゃう…
希望
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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ラストシーンの勝手に震えてろからのちゅーは、期待に応えてくれた感が…
勝手に震えてろ。いち。
電話のシーンで、一は削除して、ニは保存。が自分的一番伏線回収として面白かった〜

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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父権制度を濃く受け継ぐ夫からのプレゼントかと思いきや、女の人生のやりがい、生きる意味の無力化。
人でも、物でも圧をかけられた分だけ、弾力がついちまうね
村上龍の全ての男は消耗品である。を読んでるから、
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ザ・ヒューマンズ(2021年製作の映画)

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鏡、音、身体の微細な動き、
登場人物はタイトル通り人間しか出てこない、ホラーでもサイコでもないのに。
普段抑えられている、怒りやら、本能が剥き出しになった時にはもう、止められない。予測不可能な動きをす
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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母強すぎ。
わたしも母ちゃんになったら、自分の死を凌駕して、他、残される人に時間を惜しみなく使うことができるだろうか

エンディングノート(2011年製作の映画)

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一人の人間にあるのは、平凡ではなく誰も真似できない軌跡の繰り返し。それは一本以上の作品になる。

わたしもパパママを残したいし、されたい(残りたがり)

最後まで行く(2023年製作の映画)

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コミカルでシニカルです。ただ、コミカル寄りだとしても口角は一度も上がりませんでした