puuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

-

その瞬間の選択肢でその後の人生が大きく変わることは分かってるけどこんなの辛すぎる

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

-

神格化落ちはいい話だったぁの余韻に浅さを感じさせる気が、、

あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

-

ううぅ〜ん。
よいおはなし。
だけど探れる面白みはないかなぁ

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

-

引き続き男性が気持ち悪い描写出て描かれている作品でまいった。。。
日常では男性が煙たがられる規則が横行していて、可哀想だなと思うことも少なくないけど、それで守られてないと成立しない性なんて寂しいなと。
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

-

これは映画の世界の出来事だと思い込みたい。真実の愛系の映画を見てこの煮えたぎった感情を緩めたくなります。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

-

なんて元気をもらえる映画なんでしょう!日常でもこんなコミカルな人に出会いたい(笑)

アメリ(2001年製作の映画)

-

ファッション、台詞、ストーリー、構成、背景、全部好みでした。
愛は人から突き放され、教えられ
前に進むしかないのだと勇敢なアメリに教えてもらいました、後味もよいです!

人生はノー・リターン ~僕とオカン、涙の3000マイル~(2012年製作の映画)

-

家柄といい、お母さんの過剰すぎる過保護っぷりといい、キレポイントへの共感が多かった。自分がもう少しドンと構えられる懐ができたら私も母と懐古旅したいなあ

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

-

キリスト教において【生】は、「神から与えられた限りあるもの」という死生観が欧米の根底にあるからこそ、【死】という日常からは遠かった現実味を帯びない恐怖が突如浮上するだけで、それまで目をそらしていた恐怖>>続きを読む

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

-

幼少期の環境が人間性にどう影響するのか
悲しいほどに言動全てから恐れを感じた。
でも、それは、いつでも自分の意思次第で、出合う愛次第で、脱却、そして、上書きできる可能性があるということ。
親に対し最後
>>続きを読む

さかなのこ(2022年製作の映画)

-

登場人物みんな愛されるキャラクターだったのは、さかなくんの色眼鏡越しの世界だったからな気がする
それは人を疑うより、信じるような人間であってほしいという母の教えゆえに出来た眼鏡だったんだろうなあ

フォー・グッド・デイズ/母と娘の4日間 ~あなたを守るために~(2020年製作の映画)

-

親と子
互いに罪意識があるが信頼し切ることができない、その葛藤は一生付き纏う
克服の過程の、陰の部分が薄く感じた

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

-

時々本当に愛し合ってるのではないかと見てるこちらがにやけてしまうほどに、互いの話を聞く時の互いの眼差し、表情、ほころび全てに、にやけてしまう。

街の上で(2019年製作の映画)

-

なんでもない寝れない夜に観たくなる映画
会話はセリフではなく、空気感、間合い、会話そのものだった。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

-

深い喪失感と悲しみは、自分との壮絶な葛藤と、最後は近くにいてくれる人の愛で、少しづつ整理していくしか進む方法はないんだな…

グリーンブック(2018年製作の映画)

-

暴力は敗北だ
品位を保つことが勝利をもたらすのだ

言葉だけではなく、差別を受けた時の佇まい、接し方全てに、ドクのアイデンティティに対する誇りを感じた

互いが自分の足りない部分を補いあって、より逞し
>>続きを読む

ワン・モア・タイム 〜あの日、あの時、あの私〜(2023年製作の映画)

-

うーん、、、
フィオナへの恋人としての感情が芽生えた背景がない上で、死んでいたわけでもなく、その後結ばれるのは馬が良すぎないかしらと思ってしまった、、、

インターステラー(2014年製作の映画)

-

緻密な科学考証を基に徹底したストーリーがあるからこそ、愛は非科学的ではない。人間が突き動かされる源が愛という事実がより際立ってました。