aimymocoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.3

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坂本龍一追悼巡回。出演もされていらっしゃる。あらゆる音楽を素晴らしく作り上げられる。天才という語彙力のない表現しかできない自分が悲しい。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.2

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しんけんなやつだ、

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.3

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えーけっこうむつかしかったでした。本のほうの原作を読むと理解が深まるでしょうか。きっと新潮社ってことですよね、すごいなぁ。

きっとまだなにかある。

シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

3.3

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あと何回満月を見るだろう
limitless

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.1

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君の名前で僕を呼んで信者すぎるため、ちょっと期待が高まりすぎていたようだ

冷たい水(1994年製作の映画)

3.6

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うつくしい。物語も色彩も!

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.1

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グザヴィエドランが適任すぎる

ボディ・スナッチャーズ(1993年製作の映画)

3.3

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細野晴臣さんがみられたと仰っていたから。キモいですねぇ。

ソナチネ(1993年製作の映画)

3.3

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直前に見た3-4×10月の沖縄が鮮やかだったなぁ。往年の名優たちとの再会はうれしい。ヤクザかっこいい。殿シビレる。

3-4x10月(1990年製作の映画)

3.4

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殿が殿と呼ばれる、呼びたくなる所以がわかる。武軍団はいりたい。あと豊悦のインテリヤクザは、たまらない。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.6

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最高にかっこいい。令和は北野武に学ぶべき。凶暴過ぎるというユーモアかっこいい。観客さんたちの声をだして笑う感覚は理解が難しい。人の捉え方はさまざまだ。

アザーズ(2001年製作の映画)

3.3

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おばけなぁ

赤い影(1973年製作の映画)

3.1

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細野さんがpopyeで紹介していたやつ

RRR(2022年製作の映画)

4.2

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2023上半期圧倒的最高傑作

自由の幻想(1974年製作の映画)

3.2

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どうぶつさんがいっぱいおる

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

3.3

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ジム・ジャームッシュはすごいなぁ。シニカルでおもしろい。イタリア人ってほんとこうってなる。男の友情ってかっこつけてていい。

理由なき反抗(1955年製作の映画)

3.1

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理由なき反抗というタイトルとキービジュアル、ジェームスディーンの幼さとヤンチャさの絶妙なバランスが名作たる所以なのだろうなと思うけれど、主人公に焦点をあてるとこのタイトルではないよな、といううすい違和>>続きを読む

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.1

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逃してくれて、ありがとう。

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

3.2

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クラシックカー、キューバ思い出したまじかわいい

フットルース(1984年製作の映画)

3.5

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ダンス映画はいいよなぁ。サラジェシカパーカーってキッズの頃から女優さんなんね

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.3

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映画史に残る名作としてよく聞くなとおもって。ローズバッド(バラのつぼみ)、最後のソリ、なんとなくわかるようなとちょっともやもやしたので和田誠先生のお楽しみはこれからだ1を読んでみると、これが名作とされ>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.3

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ウエスアンダーソンすぎる展に行くにあたって予習。かわいい。けどウエスアンダーソンにしてはストーリーがけっこうふくざつなような印象。原作がちがうからかしら。

世界の終わりから(2023年製作の映画)

3.1

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岩井俊二先生作品となぜかかんちがいをして拝見したところ岩井先生は物理の先生でしたありがとうございます。

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.5

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またガラクタに戻すぞ、でびくっとなり反射でボタンを押してしまう描写が苦しすぎた。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

3.5

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私たちはどこかで結ばれている

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.6

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ウエスアンダーソンはストーリーを構成する要素が明確で勉強になるなぁ。

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

3.7

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女の子ロードムービーってだあいっすき。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.8

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人を愛することの苦しさ全てを思い出しちゃった。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.4

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なんだか映画を観るのも久しぶりだな。
男の子が美しすぎた。最後の夕暮れの海の背景に煌めく光が運命的に美しかった。

美しき諍い女/ディヴェルティメント(1993年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

画家さんの絵を描く過程を見られるのが何よりも贅沢。