aimymocoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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デヴィッド・リンチ:アートライフ(2016年製作の映画)

3.4

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リンチのあたまの中を見たかったがなるほどわからん

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.8

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イライラしたときはブレンダを思い出そう。

PicNic(1996年製作の映画)

4.0

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あれ、こんな映画だったっけ。最高じゃん、。

冬物語(1992年製作の映画)

4.0

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奇跡のようなハッピーエンドだあいっすき!

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.3

どうしてこの頃の邦画好きなのかなあと思いながらエンドロールを見ていたら、音楽が細野晴臣だった。無意識のうちに、私は音楽で映画を観ているのかもしれない。

最後の命(2014年製作の映画)

3.2

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原作が素晴らしいのですよねぇ。柳楽くんの演技がずば抜けているのと、ここで滝藤さん起用されちゃう?という豪華さと、エンディングのCoccoの納得感。

トニー滝谷(2004年製作の映画)

3.8

ことばが美しいのは村上春樹だからもちろんのことで、ピアノがすてきだなぁとおもったら教授だった。そりゃそうだ。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.4

超こわ〜! ハンニバル先に見ちゃってたの失敗だったなぁ。

花とアリス(2004年製作の映画)

4.0

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お〜い!名作だ、名作だぞ〜!

ポーチからでてきたハートのエース、胸がぺしゃんこになった。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.3

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トゥトーーーン!の山場感ほんまええわあ

undo(1994年製作の映画)

3.5

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緊縛を映画に撮りたくなる美しさわかる。1s directionが行定勲だった。演技が上手すぎることの弊害というのもあるのかもしれないと感じた。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.7

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好きです〜好きなのですアツい視線のベタなエンディングが〜金城パートとのつながりわかんなかったけd

パンチライン祭りでよかったなあ。やせた石鹸、泣くタオル。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.7

どうして今まで見てこなかったんだろう。ずっとこういう映画が好きなんだ。

サブウェイ(1984年製作の映画)

3.8

超かっこいい〜!構図も衣装もロケーションも色味も好き!

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

3.0

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ひさしぶりに最後まで見きれなさそう

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.5

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オシャレ南米系アメリカ映画だと思ってたら大人のBLウォンカーウァイ作品だった(大好き)

女は女である(1961年製作の映画)

3.0

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良さをつかめなかった。音楽がうるさいのとなんか女へのdisを感じて嫌だった。女の子もあまりタイプじゃない。ロメール作品が好きすぎるからだろうか。フランス映画は静かなのがいい。

木と市長と文化会館/または七つの偶然(1992年製作の映画)

3.3

ロメール作品はしばしば、めちゃくちゃ政治話しなのに音楽が間の抜けた演出をするからとってもやわらいで見える。

友だちの恋人(1987年製作の映画)

3.5

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最後のお洋服のペアリングかっわ〜

緑の光線(1986年製作の映画)

3.3

意固地さにいらいらしてきたけど緑の光線は読みたい。

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

4.0

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女の子の友情物語がいっちばん好き!

美しき結婚(1981年製作の映画)

3.3

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わりとサイコガールよな

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

3.5

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フランス人ってかんじ〜!めちゃくちゃ議論するつかれちゃうで

柔らかい肌(1963年製作の映画)

3.2

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最後の笑みこわ〜
女たちの感情、そのまま共感するのは女だからかしらね。男性からみたらそりゃわけわかんないなってなった。考えたり我慢したりしきれなかったりするのよ女は。

飛行士の妻(1980年製作の映画)

4.0

全カット全風景全然空間可愛すぎてちょっと意味わかんなかった

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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これほどまでに報われない物語を私は知らない。悲しい。苦しい。哀しい。いいとか悪いとか、評価のできるものじゃない。ましてや点数なんて。ビョークの演技が凄まじかった。見てトラウマになるというより、抱えなが>>続きを読む

クリスティーン(1983年製作の映画)

3.4

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B級スター。ハロウィンパーティー会場で音声なしで流していたいかんじ

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

3.1

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リメイクというかもう別作品だよなあ。血の雨とか沸騰するような血のぷくぷくの演出などどうやるのかしら。死霊と面と向かってbitch bitch言い合うもんかね

フライトナイト(1985年製作の映画)

3.4

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間延びしているね〜。素晴らしきB級。
わんちゃんから人間に戻りながら死んでゆくところや胸を刺されて緑のスライムからの砂崩れ落ち死になど、おどろおどろしい死に方描写が大好きなのだよなぁ。
ヴィンセントは
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