このレビューはネタバレを含みます
原作未読
気になった点をいくつか
・なんで主題歌が星街すいせいなの？
アイドル物なのにPVで彼女らの楽曲が推されてなかったのが特に視聴前に引っかかったポイント
厳密に言えば本作は"アイドルもの">>続きを読む
"思い出は未来の中に 探しに行くよ約束"
大前提として、これはノーランというフィルターを通して作られた"映像作品"であるということ
配給会社からリリースされた娯楽作品であるということを忘れてはいけないと思う
決してこれが歴史の真実を十全に>>続きを読む
前作は正直退屈に思えたが、今作は3時間目が離せなかった
ポールがフレメンに認められるまでの過程、預言者としての覚醒、復讐劇としての土台づくり、全てがしっかりと結びついている
全然関係ないけど起震>>続きを読む
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スパイダーマン似のコスプレイヤーがわらわら出てきたかと思えば、代名詞ともいえるスイングアクションは皆無
かといってミステリーかと思えば、場当たり的な対応ばかりでいまいちカタルシスに欠ける
前評判>>続きを読む
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一人で生きてる人なんていなくて、それでも自らの生き方は自身で決めなければならない
そうやって公転周期のようにこれからも二人は近づいたり、離れたりするのかも
劇的に何かが起こるわけでもなく淡々とし>>続きを読む
魚眼レンズみたいな画と濃いめのビジュアルが面白かった
散発ぎみに笑えるポイントはあったが話は好みではない
SEEDって総集編しか見たことなかったんだけどここまでハチャメチャやっていい作品だったんだ
もうキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードでいいんじゃないかな
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ブラックマンタとの最終の槍バトルは格好良かった それだけ
モモアの野生み溢れる筋肉もスーツに隠れてほとんどみえないし、オームの兄弟の話とブラックマンタの復讐とでなんかとっ散らかってる印象
結構情>>続きを読む
名作
劇場で観られてやっと何か区切りがついた気がする
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良い点
・落ち着いた雰囲気
・大団円
・るいさんが可愛い
気になった(好きじゃない)点
・駆け足気味
・各エピソードが独立しているように感じる
・腐れ趣味が作品に合ってない
・主題歌がキャラソン(名>>続きを読む
カマラが可愛かった
ミズ・マーベルもワンダヴィジョンもあんまおもんなかったけどチームアップすると良かった
良かったところがサービスシーンくらいしか思い浮かばない
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本当にファンはこれで満足しているのか？
単調なカメラワーク、起伏のないテンポ、安っぽい画面、数が多いので仕方がないにせよそれぞれが記号でしかないキャラクター
何回顔のドアップでカメラ振るんだよも>>続きを読む
