このレビューはネタバレを含みます
本当にファンはこれで満足しているのか?
単調なカメラワーク、起伏のないテンポ、安っぽい画面、数が多いので仕方がないにせよそれぞれが記号でしかないキャラクター
何回顔のドアップでカメラ振るんだよも>>続きを読む
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作りが荒いように見える
最後の最後まで行かないとなぜアルフィーがジョシュアに懐いたのかわからないし(これもプログラミングされてたから?だとしたら設計で全て決まることが親子の愛情みたいに扱われている>>続きを読む
EDのGet Wildで誰も席を立たないのが全てを物語ってる
みんなGet Wild聴きたいもんな…
どう評価すればいいのか分からないのが正直なところ
男だの女だの二元論に押し込めているように見えて、あなた自身を見つけなさいという話とも取れる
男の私から見ればケンは古くさい男像に囚われている バ>>続きを読む
ギーツ目当てで劇場に足を運んだが、こちらが想像以上に好みだった
特撮にドラマがくっつているのでなく、ドラマをやる手段として特撮を用いる、という意識で作られたと思えるくらい話が良い
30分しかない>>続きを読む
事前情報無しで映画を観られる機会なんて今後の人生で数えるほどもない!と思って突入
ジブリに思い入れのない人間にとっては物語が冗長に感じて微妙でした
映画館の音響で吉澤嘉代子の曲が聴けて良かった
それと代金が釣り合っていたかは…あなた次第
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ベン・アフレック!マイケル・キートン!そしてサッシャ・カジェ!歴代バットマンも格好良かったが一番はスーパーガールだった 格好いいし可愛すぎる
カル=エルは若い太陽を浴びて強い肉体を得ていたので、長>>続きを読む
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アース42で母に秘密を打ち明けた時、紫のパーカーを着ていておおっ!となったがその後で一気に落とされてしまった
とても面白かったが2時間半はやっぱ長く感じる
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岸辺露伴といえばザ・ランの印象が強いので、怪異のルーツや岸辺露伴そのものの過去を語ることに蛇足を感じた
ルーヴルへ行くまでの過程は面白く観られた
『サマーフィーリング』、『アマンダと僕』に続き本作品も挫折からの再起を描いたものになっている
ミカエル・アースの作風において好きなポイントは、何か劇的な出来事ではなく日常こそがそこにあり、人々は>>続きを読む
全編捜査パートのような気持ちよさは健在
当然ではあるが新鮮さは無いのでその分見劣りしてしまうかも
"正直さ"の清濁を描いた作品
偽りのない自分をさらけ出すことがテーマだからこそ直視しづらい部分もある
痛々しいくらいに直接的で、それでいて救いもある 終盤のカタルシスが凄まじい
今年トップレベ>>続きを読む