お腹抱えて笑える、超絶バカ映画かと思ったらめちゃくちゃ真面目な風刺映画であった。。26世紀の美術がとても可愛い。
ちゃんと本読んで、映画観て、学校へ行こう。
カラオケの後の駅のシーンで涙腺崩壊だった。。本当はこうしたいんだよねぇ。って。
どんなに毎日惨めでも、好きな時に好きなところへ行けて、好きな人たちと好きなことを話せる日々に感謝しなきゃいけないな。
フ>>続きを読む
洋服とか家具はめちゃくちゃ可愛かったけど、脚本的にこれ絶対伏線だと思うところが、完全スルーだったり、合成感バレバレの写真も…。
あと、お母ちゃんのメールのくだりとか絶対にいらない。
ただ、デニーロおじ>>続きを読む
久しぶりに観たけど、やっぱり最高だった、、👽🛸🪐📡💫
絵的に見せるための過剰な演出(みんなでエリオット探してる時に、冷蔵庫閉めたらそこにエリオットが立ってるとか)が今見ると面白い。
この期間に名作を見>>続きを読む
2023年4月12日Rewatch
何度見ても本当に本当に最高。
映画では普通映し切れないような日常の切り取りを見ているようで、1年に1度しか会わない親戚の子供の成長を見ているようだ。
メイソンが受け>>続きを読む
この年(1989年)のカンヌコンペティション、『ニュー・シネマ・パラダイス』クストリッツァの『ジプシーのとき』スパイク・リーの『ドゥ・ザ・ライト・シング』我らが今村昌平監督の『黒い雨』など名だたる名作>>続きを読む
「高校三年生だもんね。」
「ごめんなさい。」
の会話、悲しすぎたし、ここから引き込まれた。
モトーラちゃんすごいわ。どの距離で演出されたんだろう。
『エイスグレード』目当てで行ったけど、こちらの作品の方が好みだった。
だから2本立てって良いよな〜。
タイトルの出方と、音楽とラストが素晴らしい。
動機とか全然わからないんだけどね。
説教くさくてあまり乗れなかったけど、あのナードの男の子がめちゃくちゃ良かった。
これはすごいな。全然わからなかった。
絵の強さは素晴らしかった。
日本で公開しなさそう〜。