面白くて観入っちゃって映画館で観なかったのを後悔。
確かにトイストーリーに出てくるバズをイメージするとだいぶ違ったり、アンディが「まさにコレ」を観ていたと思うと何か違うかもしれない。
しかしこの作>>続きを読む
宗教系の教育ビデオや参考ビデオ、または自動車免許の更新の時に見るビデオなんかを観ているような気持ちになった。
5つのエピソードにそって物語は進むけど、基本、戦闘に迫力あるわけでもなく塩子がすぐやっつけ>>続きを読む
始まりから終わりまでキャラクターやノリにずっと「なんかピクサーっぽくない?」な違和感が付きまとっていた。
が、しかし、それこそがこの作品のテーマの一つである「自分らしさとは」の表現の一つであり、あえ>>続きを読む
当時ムビチケを書いつつ劇場公開されることなく今も未使用のムビチケが手元にある辛い思い出の実写版ムーラン。
アニメ版とは比較せず観た方が良い。
妖術の類が出てくるので史実みたいと言うには無理があるか>>続きを読む
時は2014年から始まり2016年が主軸となり進行していく。
第一章とは違う顔ぶれの物語ではあるものの、第一章が2015年を舞台にしていることもあり途中から第一章のキャラが交差し絡んでくる。
結末>>続きを読む
ドキュメンタリータッチではないものの見始めは女神の継承っぽさある神霊系かと思わせてて実は違った。
紅い服の少女が防犯カメラに断続的に映り込むなどじわじわ怖がらせてくると思っていたけど、少女何気にアク>>続きを読む
本当に素晴らしい作品だった
エルヴィス・プレスリーを名前と数曲くらいしか知らない自分なので比較とかそういうのはできないし、そもそもしたくない。
オースティン・バトラーの熱演観ているだけでもその存在>>続きを読む
LINEとか毎日のようにやり取りしてる相手がふといなくなり既読も全くつかなくなったらどうだろう?と考えてみるとその喪失感はすごい実感できそう。
大切な人だけどメンドクサイと感じてた相手。でもいなくな>>続きを読む
サッカー強豪チームのレギュラーの子がずーーーーっとボール見たままドリブルしないでしょ
などなどツッコミどころが多すぎました
そして“それ”は門限厳守のようです
予想していたものとだいぶ違う展開だったが映像も音楽もとても良かった
阿部サダヲさんの中学生時代の子役さんが阿部さんに似すぎ
もうね、バカというか家族を思うが故の不器用がすぎるお父さんの奮闘記
本人のせいや本人意思とは裏腹に起こるハプニングの連続に、どうしようもない人(たち)に笑っぱなし
もう何回観てるかわからないけどと>>続きを読む
反抗期が色々とヒドすぎる主人公の超人ホラー
この展開は胸糞と感じる人も多そうだし実際極端にいうと鬱展開かもだけど個人的には「ホラーだし」で片付けたい
多分本人も本人の制御が効かなかったんだと思う >>続きを読む
シリーズの中では小規模と言えるかもだしゴーストの大暴れ感は薄い
がしかしラストの展開に涙が止まらなかったし、これはズルい笑
ECTO1に銃座設けたり、トラップをラジコンにセットしたりとユニーク >>続きを読む
実際に視覚障害をもつ女優さんのリアルな演技と挑戦には驚かされ、更に映画の宣伝で使われる「FPS」が今作ではしっかりシューターを踏んでいたのは良かった。
が、物語の展開を考えると“障害を利用してる”と>>続きを読む
この時代にこの作品をよく作ったなと思えるある意味では攻撃的な作品
よくわからないまま笑って観てたけど知れば知るほどすごい作品だと感じた
ラストの“世紀の6分間”はまさにどの時代でもどんな戦争におい>>続きを読む
映画館に27回通ってしまったほどハマってしまった。胸熱とうたわれてたけどまさにその通り。本物にこだわった映像でこれほど映画館で、かつ4DX with SCREENXがピッタリの体験型映画はなかなかない>>続きを読む
リマスターうんぬんよりも13年の時を経てもなお色褪せない物語と壮大感
13年前に映画館で観た時よりも3Dの深さも凄かった