こにたんさんの映画レビュー・感想・評価

こにたん

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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

filmarks試写会にて鑑賞しました。
阿部さん演じる加賀が、変わっていなくて良かった。マザコン発言には驚いたけれども笑
加賀の謎が解ける、まさに完結編でした!

この映画だけ見ても楽しめるかはわか
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フォー・クリスマス(2008年製作の映画)

3.4

楽しい家庭を築きたいなーと思わせてくれた映画でした!
コメディ要素が強くてとても良かったw

私の男(2013年製作の映画)

3.0

最後が腑に落ちなかったので原作を読みたい。
暗いので1人でみることをおすすめします。男女2人で見ましたが気まずかったです(´Д` )

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.4

展開に?となることもあったけど、音楽がよかった❤︎
舞台もNYでみてみたい!

愛とセックスとセレブリティ(2009年製作の映画)

3.0

世界で一番大好きなアシュトン・カッチャー様を拝むための映画。内容は本当に無い。やってるだけ。笑

クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

3.0

下品なラブコメで終始笑いっ放しでした!
自分の直感を信じるって大事♡

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

ファンタジーだけど楽しめた!どんなに嫌なところがあっても、好きな人とは何度でも惹かれ合ってしまう。恋って良いなあと思わせてくれる映画だった。

クローズド・ノート(2007年製作の映画)

3.0

他人の人生を、置いてあったノートを通じて覗く。主人公の想いがまっすぐでかわいく写った。主人公が個展で発したシーンだけ、日本人はこんなことしないのでは…?と違和感を覚えた。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.8

主人公と関係する人たちのそれぞれの感情の動きに共感して見る事が出来た。主人公の親友くんの優しさに感動!

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.0

友達でもこんなに連絡とらないものか…?と疑問に思いながら見ていた。この世代の人はそうなのかな。
ざ・映画という流れでリアリティはあまり感じなかった。音楽を楽しみました!

青い塩(2011年製作の映画)

2.3

内容がつっこみどころ満載でした。でも楽しめました!

恋愛上手になるために(2007年製作の映画)

1.5

記録。
好きなペネロペクルスが出ているのでみたのだけれど、進みが遅く、主人公が我儘なことに辟易し途中でギブアップしました、ごめんなさい。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.0

記録。
主人公が最後に愛と向き合うところにグッときた。主人公が不器用すぎてかわいく見える映画でした。

きみにしか聞こえない(2007年製作の映画)

4.0

最後の30分、号泣しながら鑑賞。君は1人じゃない。の台詞が良かった。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.0

すれ違い。という感じの映画だった。よくなる可能性を残してるのって、最後の一組だけでは*\(^o^)/*
恋愛ってうまくいかないよねーということを映画で見たい人には良いのかも、、、?

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

5.0

セレステの言動に終始共感!
2人のやりとりに憧れつつ、恋愛・結婚は話し合って価値観をすり合わせることが大切なんだなと感じた。
良い人見つけるぞー( ´ ▽ ` )ノ

シラノ恋愛操作団(2010年製作の映画)

4.0

設定がぶっとんでるけどなぜか引き込まれるし、共感できる!楽しいラブコメだから、みんなに見てほしい!笑
忘れられなかった人を乗り越えるためにもなる映画かなあ

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.0

鑑賞後に、これはSFなんだ、と気付いた。
物心ついたときから自分の運命が決まっている、そのストーリーそのものが、古いイギリスの身分制度を映し出しているように思えた。

アラジン(1992年製作の映画)

4.0

内容忘れたので鑑賞。
ジニーのテンションの高さに大笑い!
格差や人間の汚い部分から目を逸らさずにいて、でも最後には格差を乗り越える、魔法の話(ここがディズニーらしさ?)でした。シリーズ3まであるので見
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

同性愛と障害者とネグレクトをここまでまとめ上げた映画を私は見たことがない。
主人公が歌に感情をのせて歌うシーンに感動。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

何度も何度も下層に落ちていくテンポの速い展開がよかった。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

2.0

自分には遠い世界の話に見えて感情移入できなかった、、
車のルーフトップを開けて走らせるシーンは最高だった。日本でも見かけたのだけれど、この映画に影響されたのかな笑

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.9

ハッピーエンドを求めてました♥︎
主人公が、他人の幸せを見つける助けをしながら自分の幸せを見つけるところに感動。相手のラベルじゃなくて、心が響き合う人を見つける大切さが伝わってきた!

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.0

女の逞しさ、自立が描かれてた。
主人公にも誰にも言えない秘密があって、それをもとに色々こじれていく、、、その秘密は映画終盤で分かることなので、分かるまで頭の中にはてなマークがたくさん浮かんでしまった。
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.0

最後に出てくる女の子はどんな子なんだろう?友達と話し合えたら楽しいだろうなーと思った。

建築学概論(2012年製作の映画)

3.0

携帯のない時代のすれ違いはこんな感じなのだろうか?1度冷静になって話せば未来が変わっていたかもしれないのに、、、と感じてしまった。初恋の人はいつまでも大切な人、という部分には共感。2人には心でいつまで>>続きを読む

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

1.6

ここで別れるのか?という場面での別れ。そのあとのバタバタ感。うーん、残念、、、

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