子どもの頃に考えた妄想がホントになったかのようにしてくれるのがやっぱり大好き。
最後泣いた。また新たに違う子どものもとに行くのが、おもちゃの人生がまた始まるって感じでいいよね。
3までで良かったと思う。3では子どもがいる限りおもちゃの使命は続くって感じだったのに、4で急におもちゃだって自分の人生がある。ってのはなんか曲げちゃいかんだろって感じ。
色んな生き方があって、幸せだって決まったものはないと思える映画。
最後も主人公の生き方がかっこよく思えた。
めっちゃ泣いた。電車で見ちゃ絶対だめだった。親の悩みがある自分に刺さりすぎて、しんどかった。
当時ははじめのシーンがめちゃ怖かった。
人生初ひとり映画の作品。そういう意味では思い出深いかも。
佐藤健がもう沼やった。年の差に関してはちょっと、、、って感じ。