とこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

とこ

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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.2

実写だと人間味があってリアル、アニメだとファンタジー色も加わってどちらもいい。

星の子(2020年製作の映画)

3.4

見ている方向が違うけど、きっと目指すところは同じ。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

何も結果が出ないよりガッカリする方がいい、というのは努力をした人の言葉。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.8

それぞれの人生観みたいなものを、観ている側が自分に重ねて想像して作っていく感じが好き。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

2.8

もっと面白くなりそうな話だったのに序盤から失速。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

『ファンタジー』『魔法』『仲間』『成長』みたいな、ハリーポッターのような王道要素を期待してしまった。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

歴代の…と言う展開は大好きだけど、誰か死なないと主役が成長できないという展開はなくてもいい。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.9

再現力の低さより、ストーリーやテーマ素材が面白いので見れないこともない。

幸福路のチー(2017年製作の映画)

4.0

偶然いい映画に出会えた時、幸せな気持ちになれるんだけど、まさにそういう映画だった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

最初は主人公側と同じで目線で「何これわからん」って感じだったのに、途中から主人公達のことも分からんくなって、結局よく分からなかった。

劇場(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

チャンスは沢山あったのに、最後の最後まで選択を間違え続ける話。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.9

忘れた頃になぜか見たくなるけど、同じところで必ず笑ってる。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

守られる側から守る側へ、愛される側から愛する側へ、子から親、親から子へ。

複数の人生観を一気見したような気持ち。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.4

これから実写化する映画は参考にするといいと思うくらい良い。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

見所は沢山あるけど、結局はシンデレラストーリー。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

恋愛のこういう現象に名前がつくかなと思って観た。何となく、わかった気がする。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

人の温かさに触れて泣く。だけど人の冷たさに自分を重ねる。一体何がすばらしき世界なんだろう。自分の見えている空は本当に広いのだろうか。それとも求めすぎているのだろうか。考えることに意味があると思いたい。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

苦しくなる。戦争映画で臨場感があると、本当に苦しい。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

3.4

人生がつらい時、まっすぐすぎて痛いくらいに生きることの大切さを伝えてくれる映画に出会う。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「妻1人幸せにできない人が国民を幸せにできるわけがない」という言葉、「社員を幸せにできない人がお客様を幸せにできるわけがない」って言葉に変えて、会社に言いたい。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

なんのしがらみもなく自由に生きれたなら、こうなれるのだろうか。