Aprxxxさんの映画レビュー・感想・評価

Aprxxx

Aprxxx

映画(45)
ドラマ(7)
アニメ(0)
  • 45Marks
  • 4Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.3

ラストシーン、切り取って何度も見たくなる。
映像もセリフも音楽も全部がマッチしてグッとなる。

エゴイスト(2023年製作の映画)

3.0

鈴木亮平の演技に完敗。
賛否はあると思うが私は素晴らしい!って言いたい。
映画内容に加え
テロセクシュアルが演じる事の葛藤や不安と戦っていたんだろうなぁ
と思うと、努力と何という意気込み。を感じずには
>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

2.9

豪華な楽曲担当のミュージシャンに惹かれ鑑賞。
ストーリーは青春ドラマ。
泥臭くて友情、人情、ど根性!
王道スタイルをアップデートさせるのは
素晴らしい音楽勢。
これはJAZZを聴く映画です。
配信や映
>>続きを読む

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

3.0

オープニングでアタリ引いたぜ。からの
以降ヘビーダークMovie。
映像、カメラワークのカッコ良さに惹かれるが
もぅちょっと面白く出来そう感。
シーンや内容もリアルで
トレインスポッティングの救い様の
>>続きを読む

ランディ・ローズ(2022年製作の映画)

2.8

伝説として語るには短すぎる人生。

何ですか?あの天使の様なビジュアル。
可愛すぎます。
そりゃコウモリ食べおじさんも惚れ込みます。スキルも込みで。

QUIET RIOTでのパフォーマンス、あんなに
>>続きを読む

フランク・ザッパ/音楽に愛された男(2016年製作の映画)

2.8

ザッパを紹介する何かを見て
興味が湧き鑑賞。
彼の事、よく知らないから知ってみようと。

ヒッピー的なビジュアル、音楽性に
途中からはリアルルイージにしか見えず。
世捨て人かと思いきや。おもっきしメデ
>>続きを読む

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.0

Romeo+Julietのバズラーマン作品とあってどんだけエモくメンヘラな仕上がりかとエルヴィスの生い立ちもあまり知らず期待して鑑賞。

どこかのRock starが言ってた。頂きに上がるコトは多く頂
>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.5

さては。。。
タランティーノに憧れ爆裂した?

スピード感
映像美
展開の伏線
爽快感
あっぱれ最高でした。

みかんには以後、幸せになって欲しい。

初恋のきた道(1999年製作の映画)

3.8

純粋さや可憐さでこんなにも心を打たれる事があるのだろうか。

会話や2人のシーンが少なくても
恋心、深い愛がそこに存在したのかが痛い程伝わる。
目で恋を語る、そのものでした。
瞬間で恋に落ちた時から彼
>>続きを読む

クリエイション・ストーリーズ 世界の音楽シーンを塗り替えた男(2021年製作の映画)

4.0

これは自分の全部ですって位のバンドサウンドが大放出で何故か涙腺崩壊。
人ってカッコイイ!気持ちが極まると泣けるんですね。
音楽シーンを変えたかもしれないけど
それより
自分を変えた男じゃん。ってなった
>>続きを読む

ロック・スター(2001年製作の映画)

3.0

優しいロックスター
そして
正しいロックスター

ロックスターって真面目は良いけど
正しくあったらダメらしい

えー!思ってたロックスターじゃなーい!って思うのはロックスター像が世間体にきっとあるから
>>続きを読む

アイ・オリジンズ(2014年製作の映画)

3.8

生まれ変わりって信じますか?
そんなドラマチックなコトあるのかもしれないのかも。
何か懐かしく思えたり、何故か知ってたり。そんな自身の体験、そうなんじゃ?ってちょっとマジに思えたりしたり。

記憶って
>>続きを読む

整形水(2020年製作の映画)

3.0

タモリ不在 韓国版、世にも奇妙な物語。

当たり前だがキャラクターが韓国女優.俳優風でアニメキャラとして新鮮!
キーストーリーも美容大国 韓国ならでは。

あぁ、謙虚に生きていこう。
もしビジュが思
>>続きを読む

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.3

SKINというタイトルとビジュアルでUKカルチャーの1つスキンズの物語かな?
と思って見たが、全然違う話だった。
何ちゅうこっちゃ、こんな集団が存在していたなんて!

人は変われない。だけど更新は出来
>>続きを読む

シェイン 世界が愛する厄介者のうた(2020年製作の映画)

3.8

'破天荒の代名詞シェインが色んなコトを吹っ飛ばしてくれる'
そんな映画の紹介コメントで、このコロナ禍の余韻や日々でモヤぁンとしてる自身。
是非に色々ぶっ壊してくんなましっ!!
と、もはやお祓い感覚で視
>>続きを読む

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

3.5

よっ!こちらジム・ジャームッシュでございます!と叫びたくなるスタート。
ロックスターの教科書の様なビジュアル、これがドンピシャな人はロックオンされるはず。

余計なセリフや起爆的展開もないけど、ジムら
>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.4

エドガー・ライトの音楽センスが好き。

そして主演の1人トーマシン・マッケンジーが田舎娘からどんどん私的好みのLondon girlに垢抜けて行く様。ありがとうございます感。

ホラーというかメンヘラ
>>続きを読む

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.4

やったんぜ。って決めた女って
結果どうにせよ、やっぱりカッコいい。
絶対折れない
絶対クタばらない
世間から間違っていても
真実は自身のベクトル。ただそれだけ。

レディガガの存在感、圧巻。
歌姫の面
>>続きを読む

キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜(2008年製作の映画)

4.0

ギターが弾けて歌が歌えればスターになれる。
50年代のアメリカンドリームと水面化でこびりついて今でもへばり付く人種差別を超過したストーリー。
ブルースからロックン・ロールが生まれ、音楽って生き物。
>>続きを読む

マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!(2017年製作の映画)

3.4

固定概念で固めまくられた社会ルールをぶっ壊し、新たなカルチャーで塗り替えたジェネレーションが素晴らしい。
ビートルズの登場でミドルブラウという新しい大衆層が産まれた事実に感動。

60年代のギラついた
>>続きを読む

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.2

いつの時代だってteenを動かすのは
音楽と恋と友情。
何よりこの時に刻まれた音楽は一生モノになるよね。と再度痛感。

パキスタン人があんなにも詰めらてるご時世があったなんて知らなかったから驚き。
>>続きを読む

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

3.5

90sならではのザラ感のある画質。
最高です。

信じたものしかやっぱり通せない、
不器用な2人が今の時代にはカッコよく見えるなぁ。

マリアは最初ビッチスタイルでダッサ!ケッバ!って思うけど
えー。
>>続きを読む

モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

2.5

きっかけはblur。
そしていつぞやかblurはどこへ?

そうだそうだ。
売れないバンドマンイケメンに恋したら地獄だったんだったわぁ…
って途中思い出した映画。
でも、カッコいいんだよなぁ!
北村匠
>>続きを読む

>|