(いくとこまでいくと、)愛ってある意味病気なのかもね…
フローレンス・ピュー、声良いよねー。
何気ない会話がとにかく退屈で、ソレが余計におっかない。
バリー・コーガン、ヤバいね!
心が病気なの、辛過ぎる。
色んな病、精神病。
イギリス人俳優たちの、凄味…
とにかく、混沌…
癒やしとは何かね。
A24関係は気になってしまって、わたし。
わたしのちょっと苦手な、田舎特有の、皆仲間感。
身近な存在、皆顔見知り。
近過ぎたからこそのソレなんだろうね。
家族への不安感とか恐怖感て、ジワジワおつかないよ。
監督の闇深過ぎる。
そして大っぴらに出来る、ある意味の恐怖。
裏声ホアキン、好き。
久々に。
喋りまくるサミュエル・L・ジャクソン、めちゃくちゃ格好良いなー。
わたしもツイストコンテスト出たい。
先ずあのお店に行きたい。
久々に。
やっぱりもーめちゃくちゃなんだけど、物語を大事にしてる感じが面白い。
とにかく監督の「大好き」が詰め込まれてるんだなあと感じる、良作シリーズ。
だんだんアメリカンニューシネマの良さ、わかってきたかも…
とにかく鬱々としているんだね。
何もかもに、特に自分に。
石油採掘場で働く姿に、惚れ惚れ。
タイムリープ、しまくれ!
少しずつ防衛、戦闘力上げてその日を繰り返す様は、ワクワクするもときには退屈である。
公開当時ザワザワしていたよね。
原作気になる。
(カルト宗教、と聞くとね…)
…エっロ。
めちゃくちゃ、ザ・アメリカ。
ジャック・ニコルソンのこの、ヴィジュアルインパクトたるや。
(海軍服似合う…格好良い…)
荒々しい気性の裏側の、優しい気持ちが滲み出てるよ、バダスキー。
何回観たかな!
ただただ喋り倒す、イチイチ格好良い。
コレでブシェミ好きになったんだよね。
サイコパスの典型、冷静さがおっかない。
家族を守る為…だけど、余り納得いかないラスト。
エアジョーダン誕生の実話…面白かった!
正に発想と実行力。
靴はただの靴なんだ、けどね!
愛おしい想い出の中で生きるのは、幸福であり、ときにはめっちゃ苦しくなる。
優しいハートを持つマリソル、大きなハートを持つオットー…出逢えて良かった…
トム・ハンクスは、自分へ良い映画を呼び込む役者だ>>続きを読む
シュールな宇宙人のフォルム、斬新なコミュニケーション方法。
ジワジワと、不思議な恐怖。
純潔…清潔…従順…
洗脳、自分で考える力を奪われるって、本当に恐ろしい。
何かになりたい、成し遂げたい。
しかし逃げ切る先には、何もない。
何で今まで観なかったんだろうか…めっちゃ面白かった!!!
そもそも、6500万年前の話しなんだ!、ていう。
ただただ戦うだけじゃなかったから、大丈夫だったよ。←
一気に勇敢になるよ!
閉鎖されたコミュニティ、理想郷…ネタとしては堪らないやつ。
ラストが一番おっかない…
大好きな彼女の唄が、画面いっぱいに拡がって、彼女が唄いはじめる寸前で、泣けてきた…
「音楽」ってわたしにとってこういうことだなって確信した。
感情全部、真正面から全部受け止めた。
笑って泣いて、胸が苦しい。
真っ直ぐなひと程、息苦しい世の中なんだ。
「ひとと出会う」って、人生で最高のハプニングなんだなと改めて。
三上、三上って…(わたし元>>続きを読む
実在の人物、ルチャドール…
観ちゃうよね、自分。←
わたしの思ってたルチャとは違かった訳だが。
ただ、ガエル・ガルシア・ベルナル、やるじゃん、と。
嫁への手紙が…!
自分死んでから皆に読まれるの、恥ずかし過ぎる。
けど、何か良かったな。